2017年7月31日のブックマーク (13件)

  • KSKロールオーバーについて - JPNIC

    2018年10月17日更新 2016年10月から、 DNSの起点となるルートゾーンに対して重要な更新が行われています。 2017年9月には、 ルートゾーンからの一部のDNS応答のサイズが一時的に増加する変更作業が行われました。 また、2017年10月に予定されていたKSKの切り替え作業は延期となりましたが、 2018年2月1日付で発表された計画案では2018年10月11日に改めて実施されることとなりました。 この更新に対して問題なく対応するためには、DNSサーバ運用者だけではなく、 ネットワーク運用者も事前に調査し、 必要があれば準備しておくことが重要です。 (意図せずDNSSEC検証が有効になっている場合もありますので、 対象外とお考えの方もぜひご一読ください。) 2018年9月16日に開催されたICANN理事会において、KSKロールオーバーの最終的な実施可否について審議が行われ、 予定

    KSKロールオーバーについて - JPNIC
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    進捗どうですか
  • オープンデベロッパーズカンファレンス2017 Tokyo - 開発者の「今」を伝える

    [協賛・後援] 株式会社セールスフォース・ドットコム ・Heroku でカンタンすぐに実現する CI/CD(外部サイト) アシアル株式会社 ・国産 OSS 立ち上げの実情 -Onsen UIGitHub で5000スターを獲得するまでの道のり-(外部サイト) 一般社団法人PyCon JP ・Python 機械学習ことはじめ(外部サイト)→ 動画(YouTube) NEC ・作ってからでは後の祭り。OSSライセンスについても設計しよう(外部サイト)→ 動画(YouTube) エークリッパー・インク ・AI時代の上流工程 〜「世界」をプログラミングするための設計とは〜(PDF/8.7MB)→ 動画(YouTube) 日仮想化技術株式会社 ・今さら聞けない人のためのDevOps超入門(外部サイト)→ 動画(YouTube) 株式会社パソナテック ・「私達がRuby開発者!?」〜プログラミ

    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    8/19-8/20
  • 第3回 pam_krb5による認証連携[1]:Active DirectoryとLinuxの認証を統合しよう【2017年版】|gihyo.jp … 技術評論社

    第2回で説明したように、Active Directoryの認証は主としてKerberosによって行われています。Active DirectoryのドメインはKerberosでいうところの「レルム(realm⁠)⁠」に相当し、 DC(ドメインコントローラ)は、Kerberos的にはKDCとして機能しています。 今回紹介するpam_krb5は、Linuxサーバの認証を外部のKDCにより簡易に行えるようにするPAMモジュールです。KDCとしてADのDCを指定することで、Linuxサーバの認証をADに統合することができます。 今回は、IPアドレスが172.16.2.10で、WIN2K16DC-04というコンピュータ名のWindows Server 2016が稼働するDCが存在する、addom11.ad.localというADドメインでLinuxサーバの認証を行う場合を例に、設定例を示します。Linu

    第3回 pam_krb5による認証連携[1]:Active DirectoryとLinuxの認証を統合しよう【2017年版】|gihyo.jp … 技術評論社
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    authconfig便利だ。知らなかった
  • Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールが標準搭載された - ASnoKaze blog

    [20170809追記] nginx-1.13.4に ngx_http_mirror_module は含まれました Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールがコミットされ、何もせずとも使用できるようになりそうです(現状最新コミットをビルドする必要あり)。 例えば番環境のproxyからリクエストを複製して開発環境に流すような事も出来ます。もちろん複製処理は来のリクエスト処理をブロックしません。 例えば以下のように、mirrorに来たリクエストを複製してバックエンドサーバに投げるようにしてみます conf server { listen 80 ; server_name localhost; mirror_request_body on; log_subrequest on; location /mirror { mirror /proxy; #/proxy宛にリクエストを

    Nginxで、リクエストを複製するmirrorモジュールが標準搭載された - ASnoKaze blog
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    素晴らしい。これは捗る。複製されたリクエストに300番台のリダイレクトを返すとどうなるんだろ。あとでテストしよう
  • SRE サイトリライアビリティエンジニアリング

    サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)とは、Googleで培われたシステム管理とサービス運用の方法論です。GoogleのSREチームの主要メンバーによって書かれた書は、ソフトウェアのライフサイクル全体にコミットすることで世界最大規模のソフトウェアシステムがどのように構築、導入、監視、維持されているのかを解説します。 はじめにリスク管理やサービスレベル目標、リリースエンジニアリングなどSREの行動の基礎となる原則について解説し、次にインシデント管理や障害の根原因分析、SRE内でのソフトウェア開発など大規模分散コンピューティングシステムを構築し運用するSREの実践について詳述します。さらにSREのトレーニングやコミュニケーションなどの管理について紹介します。 急速にスケールするサービスを高い信頼性で運用する方法を解説する書はエンジニア必携の一冊です。 書への推薦の言葉 監訳者

    SRE サイトリライアビリティエンジニアリング
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    tmatsuu 2017/07/31
    8/12
  • マイクロソフト、AIでソフトウェアのバグや脆弱性を探る「Microsoft Security Risk Detection」を発表

    マイクロソフト、AIでソフトウェアのバグや脆弱性を探る「Microsoft Security Risk Detection」を発表 バグや脆弱性を発見する有名な手法のひとつに「Fuzzing Test」があります。Fuzzing Testとは、検査対象のソフトウェアに問題を引き起こしそうなデータ(これが「Fuzz」と呼ばれる)を大量に送り込み、その応答や挙動を監視する、というものです。 これまでFuzzing Testは一般にセキュリティテストの専門家などがテストデータを作成し、実行し、その挙動を監視する作業を行ってきました。また、すでに一部のリスク検出サービスではこうした作業にAIの利用も始まっているとのこと。 Microsoft Security Risk Detectionは、AIを使ってこうした作業を自動化し、クラウドによって大量に実行すると、マイクロソフトリサーチのDavid M

    マイクロソフト、AIでソフトウェアのバグや脆弱性を探る「Microsoft Security Risk Detection」を発表
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    tmatsuu 2017/07/31
    よい
  • The future of latency profiling in Go · rakyll.org

    Home Archive About GitHub Mastodon Subscribe to the feed. This work is licensed under a Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International License. This blog is served by Hugo. Tue, Jul 18, 2017 Note: This article contains non-finalized ideas; we may end up not implementing any of this but ideally we should do work towards the direction explained here. Go is the language to write servers, G

    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    欲しい
  • Soft U2F

    EngineeringSoft U2FIn an effort to increase the adoption of FIDO U2F second factor authentication, we're releasing Soft U2F: a software-based U2F authenticator for macOS. We've long been interested in promoting better… In an effort to increase the adoption of FIDO U2F second factor authentication, we’re releasing Soft U2F: a software-based U2F authenticator for macOS. We’ve long been interested in

    Soft U2F
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    tmatsuu 2017/07/31
    ほう。それいいのか感はあるけども興味深い
  • GCC Is Working On An Implementation Of Microsoft's Language Server Protocol - Phoronix

    GCC Is Working On An Implementation Of Microsoft's Language Server Protocol Written by Michael Larabel in GNU on 24 July 2017 at 05:07 PM EDT. 23 Comments David Malcom of Red Hat today published an interesting patch series that includes an implementation of Microsoft's Language Server Protocol (LSP). LSP allows integrated development environments (IDEs) and other programming applications to connec

    GCC Is Working On An Implementation Of Microsoft's Language Server Protocol - Phoronix
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    ほう。いいね
  • Features that are removed or deprecated in Windows 10 Fall Creators Update

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.

    Features that are removed or deprecated in Windows 10 Fall Creators Update
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    ペイントのDeprecatedが話題ですが、何気にEMETも廃止やないですか
  • https://ethereumdev.io/

    https://ethereumdev.io/
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    Ethereumプログラミングのチュートリアル。メモ
  • ASO対策してますか?アプリダウンロード率が上がるスクリーンショットとは | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。AbemaTVデザイナーの竹原です。 今回は、AbemaTVでのASO対策について話します。 ASOとは ASO(App Store Optimization)とは、アプリストア最適化という意味で、「App Store」や「Google Play」といったアプリをダウンロードするストアでの改善施策になります。この改善をすることで、ユーザーにアプリをより魅力的に伝え、ダウンロード率をグッとあげることができます。 今回は、アプリケーションが成功するための重要な要素であるスクリーンショットについてまとめます。 魅力的なスクリーンショットとは アプリをより魅力的に伝えることができるスクリーンショットとはなんでしょうか。 AbemaTVのスクリーンショットデザインを2016年の10月から担当して9ヶ月ほどになったので今までのASO歴史を振り返って考えてみました。 スクリーンショットのコツ

    ASO対策してますか?アプリダウンロード率が上がるスクリーンショットとは | CyberAgent Developers Blog
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    確かに自分の行動を振り返ってみるとスクリーンショットで判断すること多い
  • やっぱりサーバーサイドレンダリングなんかしなくていいやという気持ち - console.lealog();

    個人の意見 aka ポエムです。 界隈的には今さら感がすごいけど。 そんな今さらポエった事情としては、 とある案件でSPAをReactで作りつつサーバーサイドレンダリング(以下SSR)をすることになるかも SPAじゃないページもまとめてReactでSSRすることになるかも ただ個人的にはSPA+SSR不要論者 サーバーサイドのテンプレートとしてのReactも冗長なだけやろ派 でも仕事なのでしゃーない(お客様がそう申されるなら・・ なのでやるからには再考察してみて、前向きにやれる要素を見つけたい! けどどんだけ考えてもやっぱり意義が見つけられなーい( ´Д`)=3 という感じで、SSR自体の是非はまあどうでもよくて、ただ個人的に「しなくていい」と思ってる気持ちをまとめたものです。 技術に是も非もないです。大事なのはどう使うかなのです。 ちなみにやってみた結果・・とかいう話ではなく、やってない

    やっぱりサーバーサイドレンダリングなんかしなくていいやという気持ち - console.lealog();
    tmatsuu
    tmatsuu 2017/07/31
    確かにSNSが最大の流入元になるサイトも最近あるんだけど、すべてのサイトがそうとは限らない。Chromeにネットワーク環境のシミュレーションあるけど、低性能マシンのシミュレーションもあるといいよね。