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アプリゼミと教育に関するtmlifeのブックマーク (3)

  • タブレット教育、大激戦!ベネッセvs.DeNA:日経xwoman

    いま注目されている、タブレット端末を家庭学習に使う新しい通信教育サービスを詳しく解説します。 前回記事ではジャストシステムの「スマイルゼミ」について取り上げました。今回は、14年から新たに参入したベネッセコーポレーションとDeNAというライバル同士のサービスについて解説します。 ●ベネッセ「チャレンジタッチ」編 ●DeNA「アプリゼミ」編 タブレット端末と紙の両方で学ぶベネッセ 「進研ゼミ」などを展開する株式会社ベネッセコーポレーションが、今年4月から新たに開始したタブレット端末向けサービスが「チャレンジタッチ」です。小学1年生〜5年生までの5コースが用意されています。小学6年生のコースは、2015年オープン予定になっています。 料金は月額3343円から(税込、料金や支払方法は学年によって異なる)、教材は国語、算数、理科、社会、英語の5教科を用意(理科、社会は3年生から)。学習内容は小学校

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  • Happyデジタル|STEAM女子が運営するA I・データサイエンス分野の人材育成スクール

    AI/IT分野のプロフェッショナルを育成する「HappyデジタルAcademy」の情報、AIビジネス、データサイエンス、UX、EdTech分野を中心に、グローバルに活躍するメンターのもと、オープンなセミナー、実務専門スキルを培うオンライン講座をお届けします。

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  • 1人1台iPad! タブレットで学ぶ今どきの小学生 - エキサイトニュース

    4歳の娘を見ていると、つくづくスマホネイティブ、デジタルネイティブだと思う。親のスマホやタブレットを、時として親より器用に使いこなす。 アプリで遊んだり、写真を撮ったり、そういえばこの前は、Siriと会話をしていた。周りの子どもたちも大体似たような感じ。直感的に操作できるユーザーインターフェースが優れていることもあるが、やはり子どもたちの頭は柔軟だ。 国は2020年度までにすべての小中学校の子どもたちにデジタル教科書を配布することを目標に掲げており、タブレットが子どもに欠かせないアイテムになるのもそう遠い話じゃない。 すでに一足早く「1人1台タブレット」の取り組みを進める学校も現れはじめた。たとえば、東京都多摩市立東愛宕小学校。 2013年10月からは全校児童に1人1台iPadを持たせ、教科を問わず授業で活用している。公立学校の取り組みというのが驚きだ。 先日、同小学校に取材に行ってきた。

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