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2016年1月29日のブックマーク (4件)

  • ドラクエ風スキルマップ - nemorineのブログ

    あるとき突然『チームのキーマンが抜ける』というイベントが発生しました! まあ会社という組織ではよくありますよね(苦笑 チームメンバーが不安がっていたので、以前、楽天の川口さんに教えてもらったドラクエ風スキルマップを使って今の状況を可視化してみました。 これもまさにゲーミフィケーションって感じですねぇ~ スキルマップを作る過程 元々はWebアプリケーションエンジニアのスキルマップだったため、自分達に合うように数人でスキルマップを練り直しました。 これだけでもかなり盛り上がりましたッ!! 以下は川口さんのオリジナルから変更したところです。 要件定義のスペシャリストとして、商人を追加。 旅芸人はマネージメントのイメージに変更 スキルの方向を上方向に変更 盗賊のスキルレベルの見直し CやC++をイメージして文言を見直し 特性に対応するキーワードを追加 スキルマップを記述する チームメンバーに実際に

    ドラクエ風スキルマップ - nemorineのブログ
  • Python 3誕生の理由 ― つまり、なぜunicode/str/bytesの仕様は変更されたのか | POSTD

    12月、私は PuPPy(the Puget Sound Python users group)の会合でQ&A セッション を行いました。そこでようやくPython 3が誕生した理由と、string/bytesに関する全てを説明しました。Python 3が作られた理由をユーザはもう知っているはずだと思っていたので、私はこの説明で称賛を得たことに、ちょっと驚きました。後で考えてみると、Pythonに詳しい人もそうでない人も含めて大多数の人が、その理由を探すように言われたり、好奇心からその理由を探し当てられるなどと考えた私が愚かでした。ですから、このブログの記事で、Python 3が存在する理由をわかりやすく説明します。後方互換性の全くない unicode / str / bytes の仕様変更は、Python 3のコードの移植の中でも当に難解な部分ですので、私たちがその仕様変更を選択した理

    Python 3誕生の理由 ― つまり、なぜunicode/str/bytesの仕様は変更されたのか | POSTD
  • 「Myst」の影響を受けたパズルアドベンチャー「The Witness」がリリース。想定正解率1%の超難問もあり

    「Myst」の影響を受けたパズルアドベンチャー「The Witness」がリリース。想定正解率1%の超難問もあり ライター:奥谷海人 パズルアクション「Braid」の作者として知られるJonathan Blow(ジョナサン・ブロウ)氏が,7年もの歳月をかけて開発したという「The Witness」(PC / PS4)の配信が,Steamと北米のPlayStation Storeで開始された。 古参ゲーマーには思い出深い「Myst」にインスパイアされたという作は,一人称視点のパズルアドベンチャーだ。プレイヤーは人影のない島で目を覚ました主人公を操作し,ヒントらしいヒントもないまま,島のところどころにある廃墟に残されたパズルを解いて,脱出の手がかりを探す。 BGMは用意されていないが,レコード盤のようなアイテムが存在するほか,ゲームを進めるためには風の吹く音などにも気を配る必要がある模様で,

    「Myst」の影響を受けたパズルアドベンチャー「The Witness」がリリース。想定正解率1%の超難問もあり
    tnal
    tnal 2016/01/29
  • Insomniac Games reveals Song of the Deep

    tnal
    tnal 2016/01/29