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ブックマーク / www.autocar.jp (26)

  • 第4世代のレンジローバーをスクープ | AUTOCAR JAPAN

    今年の後半に販売が予定されている第4世代のレンジローバーの、カモフラージュを大きく落とした姿がスクープされた。 フロント・エンドは僅かに現代化され以前のモデルに対してソフトになっている。その最大の変化はヘッドランプで、サイドまで回り込んだデザインとなった。第3世代のレンジ・ローバーの四角いボディは、第4世代になって僅かながら柔らかくなったが、以前のプロトタイプに見られたイヴォークのような傾斜したルーフラインは与えられないことになった。 大きい変化はリアのキャビンへのアクセスだ。後部のドアラインは後方へ大きく切れ込み、大きく開くようになっている。リア・スタイルの変化は最低限に抑えられ、クラスターがスリムにされたぐらいに留まる。 最大の変化は実はそのスキンの下とキャビンにある。新しいレンジローバーは、新しいモジュラー・アルミニウム・モノコックを使用する最初のミッド-フルサイズのジャガー・ランド

    第4世代のレンジローバーをスクープ | AUTOCAR JAPAN
    tnh
    tnh 2012/05/17
    おーメモメモ / 400kgもの重量の軽減
  • ランドローバーDC100 | AUTOCAR JAPAN

    ランドローバーは、DC100をフリーランダーの下に位置するエントリー・レベルのレジャー向けモデルとして考えているようだ。DC100は、ディフェンダーが正当な進化を遂げたカタチとして当初考えられていたが、現在ではエントリー・レベルのロード・ゴーイング・モデルとして考えられている。 DC100にはふたつのシナリオがある。ひとつめのシナリオとして考えられるのは、イヴォークのプラットフォームを使用するということ。ふたつめのシナリオとしては、旧式のラダー・フレーム・シャシーを持つ新世代のディフェンダーをベースとするというもの。しかし、後者のシナリオの場合、販売数が大きくなるとそれに対応できないというデメリットがある。 この急成長しているベビーSUVマーケットにジープが参入してくることは、ランドローバーのボスも気づいている。また、ミニ・カントリーマン、スコダ・イエティ、日産ジュークも直接的なライバルに

    ランドローバーDC100 | AUTOCAR JAPAN
    tnh
    tnh 2012/04/06
    ディフェンダーの後悔じゃないのか / ランドローバーは、DC100をフリーランダーの下に位置するエントリー・レベルのレジャー向けモデルとして考えているようだ
  • ニュー・レンジ・ローバーをキャッチ | AUTOCAR JAPAN

    来年初めにショールームに並ぶ予定の新しいレンジ・ローバーだ。そのすべてが新しいアルミニウム・モノコックに代わるローバーの42年間の歴史の中でも最も技術的なジャンプをとげる第4世代モデルだ。 65,000ポンド(711万円)からスタートし、最も豪華なモデルでは12,000ポンド(1,312万円)というプライス・タグが付けられるレンジ・ローバーは、従来よりも更に高級な路線を目指すことになる。最も豪華な「オートバイオグラフィー・アルティメット・エディション」では、ハイエンドな革が用いられることとなる。 レンジ・ローバーのデザイン・チームは、現状のモデルからそう遠くないデザインを選択したものの、少なくとも現行モデルのような直立した箱のようなデザインからは訣別したようだ。 フロントにおいては、ノーズが後方へ傾けられ、スタンド・オフ・バンパーは、現在のモデルよりもなだらかに統合されたデザインとなった

    ニュー・レンジ・ローバーをキャッチ | AUTOCAR JAPAN
    tnh
    tnh 2012/04/03
    これは期待せざるを得ない
  • フィアット500Xクロスオーバーを計画中 | AUTOCAR JAPAN

    フィアットは、セディチにかわるモデルとして、フィアット500Xと呼ばれるフィアット500の第4のボディ・バリエーション・モデルを考えている。というのも、フィアットと資提携しているジープが、北米およびヨーロッパ市場向けの小型モデルを切望しているからだ。 フィアット500Xは、ハッチバック・スタイルとSUVのブレンドになるとフィアットの関係筋はオートモティブ・ニュース・ヨーロッパに語っている。そのホイールベースは、フィアット500ファミリーの中で最も大きく、そのシャシーはフィアット500Lやプントと共有することとなる。 セディチは現在ハンガリーのマジャール・スズキで兄弟車であるスズキSX4と一緒に生産されているが、この新しいフィアット500Xはトリノのミラフィオリで造られることとなろう。また、それはイタリアで生産される最初のニュー・フィアット500ファミリーということにもなる。ちなみに、ミラ

    フィアット500Xクロスオーバーを計画中 | AUTOCAR JAPAN
    tnh
    tnh 2012/03/31
    まーこうくるとは思っていた
  • メルセデス・ベンツGクラスにV12搭載 | AUTOCAR JAPAN

    フェイスリフトされたメルセデス・ベンツGクラスが、やや予定より早まって公開された。この、デビューして33年が経とうとしているGクラスは、来月の北京モーターショーで公式に発表される。 フェイスリフトされたメルセデス・ベンツGLKの公式写真のバックグラウンドに、新しいGクラスの姿を見ることができる。古典的な正方形のスタイルだが、グリルが新しくされ、LEDデイライトを持つヘッドランプ、そしてミラー・ハウジングが新しくされている。また、この写真からはわからないかもしれないが、テールランプのグラフィックが新しくされ、アロイ・ホイールもリデザインされたことが判明している。 G55AMGの12年目の500bhpのスーパーチャージド5.4リッターV8は、新しいG63AMGに搭載されている536bhpの5.5リッター・ツインターボV8に変更される予定だ。 ビッグニュースは、G65AMGの追加である。SL65

    メルセデス・ベンツGクラスにV12搭載 | AUTOCAR JAPAN
    tnh
    tnh 2012/03/27
    おっと、ショート復活か / ホイールベースは2400mmと2850mmの2タイプが設定される。
  • ランドローバー・ディフェンダーDC100ハードトップ・コンセプト | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? ランドローバーは、由緒あるディフェンダーに代わるべきモデルを出すのかどうかという議論がされてきた。2台のランドローバー・ディフェンダーDC100コンセプトが2011年のフランクフルト・モーターショーで登場した時には、更にその議論に間違いなく火に油を注ぐこととなった。果たして、DC100コンセプトは、2015年に登場する予定のディフェンダーの、その方向転換に手掛かりを与えられるのだろうか。 ■どんな感じ? フランスの雪の多いピストの上に佇むルビー・レッドのDC100コンセプトは、何かドラマティックに見える。多くのショー・モデルは、スポットライトから一旦外れるとその存在がおかしく見えてしまうものだが、このDC100コンセプトは雪の上がホームグラウンドだ。このロケーションがDC100コンセプトをリアリティの世界に引き戻したようだ。もちろん、雪の上のどっしりとしたオフロード・タイ

    ランドローバー・ディフェンダーDC100ハードトップ・コンセプト | AUTOCAR JAPAN
    tnh
    tnh 2012/03/25
    2代目ディフェンダーには期待してなかったんだけど、期待が鰻登りですよ / 電子的なサブ・システムに頼らずとも、クルマがオフロード能力の全てを保持できるようにしなければならない