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2020年2月26日のブックマーク (2件)

  • これでもう締め具合に迷わない!液晶でトルク値を確認できる「デジタルトルクレンチ」登場 | サイクルジャパン

    日頃の自転車整備でネジ締めを行う機会は多いが、最適なトルク値(締め具合)が分からないため締め過ぎたり、逆に緩くしてしまうということはよくある話。多くの方が経験していることではないだろうか。その問題を解決する「デジタルトルクレンチ」が、サンワサプライから登場した。 サンワサプライからWeb通販限定で発売されているのは「デジタルトルクレンチ」。何と言ってもその大きな特徴は、レンチに液晶ディスプレイが搭載され、作業中に現在どのトルク値なのかが分かるということだ。パーツ交換を自分でした方なら理解できると思うが、ネジも含め、各パーツにはそれぞれ最適なトルク値が仕様書に記載されている。しかし実際どれくらいで締め付けられたかは、自分の感覚で決めるしかない状態だった。このデジタルトルクレンチなら、液晶画面に出てくるトルク値を確認しながら各パーツの最適な値で締め込むことができ、締め付け不足による緩み、締め過

    これでもう締め具合に迷わない!液晶でトルク値を確認できる「デジタルトルクレンチ」登場 | サイクルジャパン
  • 人生が好転する「ミーニング・ノート」の書き方 | ライフハッカー・ジャパン

    「1日に3つ、チャンスと思えたことをノートに書いて、定期的に見返す」 ほぼこれだけで、人生を躍進させる効果を秘めたノート術があります。 シンプルなのに効果は絶大。実践した人たちは、新しい仕事に就いたり、結婚相手が見つかったりなど、望ましい出来事が次々と訪れるようになっています。 しかし、決してあやしい手法でなく、心理学的に理にかなった仕組みに基づいたものなのだそう。 今回は、このノート術「ミーニング・ノート」の概要を紹介します。 一家全員無職になるという絶望から生まれたミーニング・ノートミーニング・ノートを発案したのは、株式会社ダイジョーブのCEO、山田智恵さん。このノート術の誕生は、30代前半で身に降りかかった出来事がもとになっています。 その出来事とは失業。勤務していた、父親が創業・経営する会社が、リーマンショックの影響で民事再生を申請する事態に。山田さんを含め創業者一族は、会社を追い

    人生が好転する「ミーニング・ノート」の書き方 | ライフハッカー・ジャパン