それぞれを好きなフォルダに展開後、日本語化パッチを実行します。 USB Image Toolのインストールフォルダを指定してOKボタンをクリックで日本語化完了です。 バックアップ方法 バックアップしたいUSBメモリをPCに接続し、USB Image Toolを起動します。(今回はWindows10のインストールUSBメモリをバックアップします) オプションの「GZip イメージのサイズチェックを無視する」にチェックを付けます。公式FAQによると、これにより圧縮ファイルサイズの上限(4GB)がなくなるので、巨大なファイルでも圧縮できるようになります。 続いて、バックアップしたいUSBメモリを選択します。今回はUSBメモリのブートセクタも含めてバックアップするので「デバイスモード」を選択します。 バックアップボタンをクリックし、ファイル名と保存場所、形式を指定するとバックアップが始まります。(