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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (7)

  • コレをやったら失敗する、中小企業の「働き方改革」 【短期集中連載】中小企業はここから変えよ(第2回) | JBpress (ジェイビープレス)

    (野崎大輔:組織人材開発コンサルタント) いよいよ「働き方改革」の時代に入ってきました。あなたの会社でも、就業規則を変えられたり、社内に新しい制度が取り入れられたりしたでしょうか。 しかしこうした取り組みだけでは、残念ですが、あまり意味がありません。もっと質的なところから変わらなければ、企業の「働き方」は変わらないのです。 「優秀な人材」が採れないなら「普通の人材」を育成せよ 時代はますますVUCA化(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)が進み、AIが普及し、そして労働人口が減少する。こういう中で生き残れる中小企業はどういう会社なのでしょうか。 技術力や営業力ばかりではなく、きちんと社員を育成して、自分たちで自分たちの会社を良くするという「自浄能力」のある会社が生き延びる会社なのだと私は考えています。 「社員の育成」という点においては、中小企業は大企業よりも真剣に考えないといけないと思いま

    コレをやったら失敗する、中小企業の「働き方改革」 【短期集中連載】中小企業はここから変えよ(第2回) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 人類最高傑作、微分積分はこうして生まれた ジョン・ネイピア物語は終わらない~ネイピア数e誕生物語 | JBpress (ジェイビープレス)

    ネイピア数eの威力 2.71828182845904523536028747135266249775724709369995・・・ 人類のイノベーションの中で最高傑作の1つが「微分積分」です。冒頭の数がその巨大な世界の礎となり、土台を支えています。この数は、ネイピア数eまたは自然対数の底と呼ばれる数学定数です。 湯飲み茶碗のお茶やお風呂の温度、薬の吸収、マルサスの人口論、ラジウム(放射性元素)の半減期、うわさの伝播、アルコールの吸収と事故危険率、人工肝臓器、水中で吸収される光量、そして肉まんの温度、これらすべてが次の数式によってうまく説明できます。

    人類最高傑作、微分積分はこうして生まれた ジョン・ネイピア物語は終わらない~ネイピア数e誕生物語 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 衝撃の事実!歯磨きは食事の“前”にすべきだった 誤解だらけの“食と歯”(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    いつまでも美味しくべ続けるためにも、歯はとても大切だ。しかし歯のケアについて、多くの人がもっている常識は果たして正しいものだろうか。前篇に続き、予防歯科や医療技術に詳しい歯科医に聞いた。 前篇では、「虫歯になったら悪くなる一方」という常識がくつがえされた。糖質と菌がもたらす酸によってカルシウムやリンが溶け出した歯を、唾液が再石灰化してくれる。この力を頼りにすれば、虫歯の自然治癒も可能だというのだ。 今回、応じてくれているのは、埼玉県志木市で「ヒロキ歯科診療所」を開業している西野博喜氏だ。後篇でも引き続き西野氏に、歯の治療や、日々の歯のケアの“正しい方法”について聞くことにしたい。またしても私たちの常識はくつがえされるだろうか。 安易な虫歯の治療は再発を招く ――前篇の最後では「穴が空いたら即、歯医者で治療」かというと、そうとは思わないという話をされていました。穴が空くほど虫歯が進んでも、

    衝撃の事実!歯磨きは食事の“前”にすべきだった 誤解だらけの“食と歯”(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「虫歯になったら治らない」は間違っていた! 誤解だらけの“食と歯”(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    べものを美味しくべるには、歯の機能が健全でなければならない。そのために後こまめに歯磨きをするが、それでも虫歯になってしまう人はいる。健康診断などで「要治療」を宣告され、歯医者で歯を削られる。 ところが、こうした当たり前のような歯のケアには、じつは誤解も多く潜んでいるらしいのだ。たいていの人が歯のケアの仕方は小学校で習っただろう。だが、研究の進歩で常識が覆されることはよくあること。歯のケアに対する考え方は昔と変わっていてもおかしくない。 そこで今回は“と歯”についての常識が、当に正しいのかを知るべく、歯科医に話を聞くことにした。応じてくれたのは、埼玉県志木市で「ヒロキ歯科診療所」を開業する西野博喜氏。歯科学の最新の研究成果などに詳しく、その知識を患者の歯の治療や予防に役立ててきた。日顎咬学会の指導医であり、また日歯内療法学会の専門医でもある。 前篇では、西野氏に虫歯のしくみを聞

    「虫歯になったら治らない」は間違っていた! 誤解だらけの“食と歯”(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 成功者が「幸せ」を実感する7つの行い もし、お金の制約が無かったとしたら? | JBpress (ジェイビープレス)

    例えば、使い切れないほどのお金を手に入れたとき、人は何をするでしょうか。「成功」や「幸せ」の定義は人それぞれですが、お金の制約がなかったら、以下の7つのどれかに関わることをするのではないでしょうか。私が普段、成功者の方を観察していて感じていることを、まとめてみます。 1.快適に眠る あえて一番に持ってきましたが、過度に睡眠時間を削って生きる人生は、私は不幸だと思います。もちろん、成功者の多くは睡眠時間を削って何かに打ち込んだ時期を持っていますが、それがいつまでも続くのは、何かが間違っているのではないでしょうか。 長く眠れば良いというわけではなく、その人に応じた適切な睡眠時間を確保することとその快適さは、幸せと密接な関係があります。私はロングスリーパーなので、6時間以上は眠りたいところですね。当はもう少し、できれば8時間くらい寝たいところです。 2.身体に良い飲をする ちょっと成功をした

    成功者が「幸せ」を実感する7つの行い もし、お金の制約が無かったとしたら? | JBpress (ジェイビープレス)
  • Wi―Fiで暴利をむさぼるホテルへの教訓 高級ホテルチェーン大手のマリオットで起きた騒動:JBpress(日本ビジネスプレス)

    昨年10月、ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルは米国の顧客のWi―Fi(ワイファイ)サービスの通信を妨害したことで60万ドルの民事制裁金を支払った。 マリオットは新年を迎える直前、同社はゲストのオンラインセキュリティーを保護しようとしただけだと述べて理解を求めたが、ハイテク専門ジャーナリストの冷笑を誘い、マリオットに保護されなくても人は常に自分で自分の面倒を見ていると言われることになった。 会議参加者の接続遮断、ホテルのWi―Fi利用に250~1000ドルの追加料金 物語が始まったのは2013年3月。ナッシュビルにあるマリオット傘下のゲイロード・オプリーランド・ホテルでの催しに参加したある人物が、ホテルのスタッフが「無線ホットスポットを妨害し、Wi―Fiを使えないようにしている」と米連邦通信委員会(FCC)に苦情を申し立てた時のことだ。 問題のホットスポットは、会議に参加する人

    Wi―Fiで暴利をむさぼるホテルへの教訓 高級ホテルチェーン大手のマリオットで起きた騒動:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 外資系企業で成功するための10か条 若者よ外資系はいいぞ~その5 | JBpress (ジェイビープレス)

    外資系で実際働き始めると、外資系ならではの苦労も多い。薦める以上、外資系で仕事をするなら、キャリアをぜひ「楽しく成功」させてほしい。 外資系で成功している人を見ると、必ずしも天性のスターということはない。ビジネスセンスが良かったり、チームを引っ張って行くのがうまかったり、活躍の仕方は様々だ。 共通して言えるのは、外資系という組織にフィットしている(させている)ということだ。今回は、外資系の組織の特徴を把握して、その中で活躍できるようにしていく工夫をご紹介したい。 自分を組織にフィットさせることが成功への第一歩 どんな組織でも、自分が組織を変える力がなければ、自分が組織に適合するしかない。力がつけば、組織を形作る側に回ればいい。まずは、組織の特徴を掴むことが必要だ。 外資系で働き始めると、いくつかの組織運営の特徴が見えてくるだろう。 まずは、自分の将来は誰も決めてくれないこと。自分がどこに進

    外資系企業で成功するための10か条 若者よ外資系はいいぞ~その5 | JBpress (ジェイビープレス)
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