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ブックマーク / radichubu.jp (1)

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    日常にある素朴な疑問・気になって仕方がない「アレってなんで?」といったリスナーから送られた『キニナル』を、番組チームが調査し、さらに詳しい方々に教えていただくコーナー「これってキニナル」。 7/11に取り上げたおたよりは、は「A4とB5のコピー用紙を間違えて買ってしまった」という方から。 なぜ紙にはAとBの2種類のサイズがあるのでしょうか? このキニナルについて、紙の博物館学芸員の山口さんに解決していただきました。 昔の日は不便そう 今回のテーマは「どうして紙のサイズは、AとBの2種類あるの?」。 紙のサイズでよく目にするA判・B判というのは、JIS規格で決められている紙のサイズです。 昭和3年、JIS規格の前身となるJES規格が作られたのですが、そこで日で初めて紙のサイズが規定されました。 それまで、地域やメーカーによっていろいろなサイズがあったので、少しずつ大きさの違う製品がある状

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