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UMLに関するtoa1121011のブックマーク (2)

  • クラス図(Class Diagram) - UML入門 - IT専科

    クラス図(Class Diagram) クラス図はUMLの基となる図のひとつで、システムを構成するクラスとそれらの関係を表現します。また、各クラスが保持する属性(プロパティ)や操作(メソッド)も表現します。 クラスの表現 クラス図は次の要素で構成されます。 ■クラス名称 クラス名を記述します。抽象クラスの場合はイタリックで記述します。 パッケージ:クラス名 ※パッケージは省略可能 また、クラス種別(ステレオタイプ)を表示するには、<<ステレオタイプ>>の形式でクラス名の上部に記述します。 例 : <<interface>> ■属性 属性は次の形式で記述します。 可視性 名前 : 型 = 初期値 { 制約条件 } ※名前以外は省略可能

  • 3 クラス図を用いた設計

    3.1 has a 関係とis a 関係と関連 クラス間の関係は大きく分けて「has a(包含)」関係と「is a(継承)」関係と「関連」で表すことが出来る。 「has a」関係はクラスAがクラスBをメンバ変数として持っている(包含している)ことを 意味している。つまり「 A has a B 」ということである。例として次のようなソースコードを考えよう。 ソース 3-1 class TIRE { public: TIRE(){} }; class CAR { TIRE front_right, front_left, rear_right, rear_left; public: CAR(){} }; ソース3-1は車(CAR)クラスが4つのタイヤ(TIRE)クラスをメンバ変数として持っている。 「is a」関係はクラスAがクラスBから継承されて出来ていることを意味している。 つまり「A i

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