2020年2月21日のブックマーク (1件)

  • イギリスで最も人気のあるクリスマスソングからたどる罵倒語の歴史【北村紗衣の英語】 - ENGLISH JOURNAL

    英語は、文学、映画やドラマ、コメディーや歌などに楽しく触れながら学ぶと、習得しやすくなります。連載「文学&カルチャー英語」では、シェイクスピア研究者で大学准教授、自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんが、英語の日常表現や奥深さを紹介します。今回のテーマは、イギリスで人気のクリスマスソング「フェアリーテール・オブ・ニューヨーク」の歌詞と、罵倒語の歴史です。 ※テキスト中のリンクが表示されない場合は、オリジナルサイト https://gotcha.alc.co.jp/entry/20200221-kitamura-literature-culture-8 でご覧ください。 ※この記事では説明の必要上、差別語や罵倒語を記しています。 イギリスで最も人気のあるクリスマスソング今回は、イギリスのロックバンド、ザ・ポーグス(The Pogues)のクリスマスソング「フェアリーテール・オブ・ニューヨーク

    イギリスで最も人気のあるクリスマスソングからたどる罵倒語の歴史【北村紗衣の英語】 - ENGLISH JOURNAL
    tobaccohat
    tobaccohat 2020/02/21
    もともと罵倒語であり、それに同性愛者差別の意味が加わったということで南軍旗の経緯とは些か異なると思います。北米ではGN'Rの"One in a Million"が当時から強く抗議を受けています。