14歳の少年がAIチャットの女性キャラクターと会話した直後に自殺したのは、最後の会話が引き金となったためであり、運営側には未成年者保護や依存対策など安全措置を怠った責任があるとして、遺族がサービス運営元 Character .AI および協力関係にあるGoogleを訴えました。
僕は30代でまあまあおっさんだけど、それでもイマイチ昔の流行りがわからん。 ちなみに僕が子供のころは異世界へ主人公が「落とされる」系の【ファンタジー】が全盛期だったと思う。レイアースとかエスカフローネとかその辺。そのちょっと前は、スレイヤーズとかロードス島とか。 で、明らかにその少し前に、【前世もの】や【超能力もの】が流行った形跡があって(僕の地球を守ってとか)、【SF】とか【宇宙もの】はさらに前な気がするんだけど、あってる? 僕の雑な理解では、「ロボットものが流行ってたところに、青年向けに戦争や宇宙ものの要素を加えて、当時新しかったのが、ガンダムだった」って感じなんだけど、これは正解? で、本題としては、なんで流行ったかっていうのは、やっぱ60年代のアポロ計画の成功とか、大阪万博の月の石とか、あるいは、「かがくのちからってすげー」みたいな時代の空気が影響しているってこと? 個人的には、「
4千年紀以降(4せんねんきいこう)は、西暦による4番目以降の千年紀(ミレニアム)で、3001年(31世紀)以降に当たる。 3310年 - 日本の人口が22人になる[1]。 タイムカプセル開封:6939年(ニューヨーク、1939年封)[2]、6970年(大阪、1970年封)[3]、8113年(ジョージア州、1936年封)[4]。 9361年、9622年、9966年、10663年、11268年、11575年、15790年に日食と水星の太陽面通過、15232年に日食と金星の太陽面通過、69163年に水星と金星の太陽面通過が同時発生[5]。 1万年にデネブ、15500年にベガ、22000年にトゥバン、28000年にポラリスが北極星に[6]。 12000年:南極ウィルクス盆地の氷塊が数百年で脱落、海面が3m上昇[7]。 ボイジャー1号は4万年にグリーゼ445、ボイジャー2号は29.6万年にシリウス、
人類滅亡の科学 「滅びのシナリオ」と「回避する方法」 作者:マーシャル・ブレイン日経ナショナル ジオグラフィックAmazonこの『人類滅亡の科学』はその署名通りに、人類の滅亡のパターンをリストアップし、それに対してどのように滅びうるのかという「滅びのシナリオ」と、「回避する方法」をそれぞれ考察していく一冊になる。基本的に記述はそんなに重くなく、日経ナショナルジオグラフィックらしくフルカラーのイラスト・写真も多いので、「へー、こんな危機もあるのか」と驚きながらサクサクと楽しめる本といえる。 地球温暖化やパンデミック、核兵器による破滅はすぐに思いつくだろうが、本書ではコロナ質量放出であるとか、自動化経済とか、電力網攻撃とか、小惑星の衝突、スーパーボルケーノの噴火、ロボットによる世界征服に宇宙人の侵略まで存在し、扱っている領域は広い。正直、SF系の章は考察が甘いというか問いの立て方がふわっとして
2023年02月28日16:00 ディストピアとか管理社会とかで面白い作品教えてや Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 23/02/28(火) 12:32:25 ID:5LKV【未解決】彡(^)(^)「台風の日特有の家中が真っ赤になるやつちょっとすき」 色々観たけどどれもイマイチパッとせんわ 2: 名無しさん@おーぷん 23/02/28(火) 12:38:25 ID:00vn vフォーヴェンディエッタ 3: 名無しさん@おーぷん 23/02/28(火) 12:38:55 ID:5LKV >>2 あれってそういうストーリーなん? あのアノニマスのマスクの元ネタよな 11: 名無しさん@おーぷん 23/02/28(火) 12:41:26 ID:00vn >>3 ワイは映画の方しかみたことないけど秘密警察とか夜間外出禁止とかがある独裁国家が舞台やった まぁめちゃくちゃディストピアって感じでは
三一十 四四二三 @31104423 1970年代後半のキネ旬は、だんだん高まっていく「スターウォーズ」の人気ぶりに、どう対応していいか混乱している様子がうかがえてとても面白い。当初は 「どうやら子供が見るような映画を大人が見てはしゃいでいるようだが、まさか、こんな映画のブームは一過性のはずだから、まあ無視しておくか…」 三一十 四四二三 @31104423 という態度も感じられるが、ニュースが入るたびに、その熱狂が只事でなく、映画界全体のトピックとして扱わざるを得なくなっていく。しかし、これに対応できる書き手はいない。これは本当に映画文化として取り上げるべき現象なのか? しかたなく特派員レポートを出すも 「あ〜特…特撮…仮面ライダー… 三一十 四四二三 @31104423 …ゲッターロボが…」 この手の作品に対する語彙が不足して痛々しい限りだ。それでも頑張って、作品の価値を伝えようと必死
(追記部分に三体1のネタバレがございますわ) はてなの皆さんごきげんよう。わたくしは、美少女貞淑淫乱女子中学生お嬢様ですわ。 先日、生まれて初めてSF小説というものを読みましたの。タイトルは、劉慈欣『三体』。あのオバマ大統領も愛読しているという話題の中国SFですわ。 その感想は…… こんなおもしれぇもん初めて読みましたわ! 人類有数の大愚行である文化大革命と外宇宙が接続するif歴史のヨタ話が、否応なくワクワクを煽るⅠ巻。 「面壁者(ウォールフェイサー)」VS「破壁人(ウォールブレイカー)」という、字面も響きも由来も実態もオチも何もかもが超絶カッコイイ頭脳バトル展開で、最高傑作の呼び声が高いのも頷けるⅡ巻。 スケールのインフレが留まるところを知らず、地球と三体世界の関係のみならず本当に行き付くところまで行って完膚無きまでに物語を終わらせたⅢ巻。 もう、シリーズ全巻にわたって大大マンマン満足の
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