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あとで読んだに関するtobiakiのブックマーク (134)

  • 書評 - The End of Poverty : 404 Blog Not Found

    2014年04月06日09:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - The End of Poverty もっと早く読んでおくべきだった。 貧困の終焉 Jeffrey D. Sachs / 野中邦子・鈴木主税訳 [原著:The End of Poverty] 2007.02.22 初出 2014.04.06 邦訳文庫版上梓につき再掲 まだ読んでいない人は、原著でも邦訳でもいいので読んで欲しい。 書「貧困の終焉」、"The End of Poverty"は、同じ"The End"でも The End of History and the Last Manとは対極にある。このEndは、「終わり」という自動詞ではなく、「終わらせる」という他動詞である。何を終わらせるか?貧困である。実に単純にして明解だ。 p.1 This book is about ending poverty i

    書評 - The End of Poverty : 404 Blog Not Found
    tobiaki
    tobiaki 2007/02/22
    邦訳を買った。/読んだ。すばらしい。
  • mixi(ミクシィ)

    mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。

    mixi(ミクシィ)
    tobiaki
    tobiaki 2007/02/13
    mixiメンバ限定。/買って読んだ。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 技術の伝え方

    2007年01月15日20:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 技術の伝え方 これは、伝わる。 技術の伝え方 畑村洋太郎 「伝える」ではなく、「伝わる」。 書「組織を強くする技術の伝え方」は、失敗学関連の書籍で有名な畑村洋太郎が、タイトルどおり技術の伝え方を説いたである。 序章 「技術」とは何か 第1章 なぜ伝えることが必要か 第2章 伝えることの誤解 第3章 伝えるために大切なこと 第4章 伝える前に知っておくべきこと 第5章 効果的な伝え方・伝わり方 第6章 的確に伝える具体的手法 第7章 一度に伝える「共有知」 終章 技術の伝達と個人の成長 「技術を伝える」を巡るおまけの章 しかし、書の要諦は、「技術は伝えられない」と喝破した事にある。 P.52 技術というのは来「伝える」ものではなく「伝わる」ものなのです。結果として相手の頭の中に伝えたい内容を出来させな

    404 Blog Not Found:書評 - 技術の伝え方
    tobiaki
    tobiaki 2007/01/16
    読んだ。
  • OPENDOORS:雑誌:論座 2007年2月号

    個人情報 | 著作権 | お問い合わせ | 会社概要 | asahi.com | 特定商取引法に基づく表示 Copyright 2008 Asahi Shimbun Publications Inc. All rights reserved. No Reproduction or publication whithout writen permission.

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    tobiaki 2007/01/10
    読んだ。
  • 本田直之『レバレッジ・リーディング』 - はてダ保管所 by ogijun

    レバレッジ・リーディング 作者: 田直之出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/12/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 39人 クリック: 528回この商品を含むブログ (548件) を見るツイてる! ポッドキャスト2007でもイチオシされてたやつ。詳しくは聖幸さんが書いてるのを読んでくださいまし。この日記をわざわざ読みにきてくださる方は日常的に読んでたり代で家計が傾いたりしてると思うので1章は読む必要ないです。2章はの選び方、3章が読み方指南。読むときも自分に必要なところだけ読めばいいとか、基的に再読はしないと思って読めとか、このへんは永江朗さんのゴダール式読書にも通ずるところがありますね。線を引けとか余白に書き込めとか言ってるんだけど、私はに直接書き込むのは苦手というか精神的バリアがあってどうも克服できないみたいなのであきらめてPostItでいいで

    本田直之『レバレッジ・リーディング』 - はてダ保管所 by ogijun
    tobiaki
    tobiaki 2007/01/07
    ゴダール式読書術はできないなぁ…。と、思ったけど、考えると挫折気味に読みかけの本が結構ある。ナチュラルゴダール式?/読んだ。
  • 書評 - 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 : 404 Blog Not Found

    2006年12月20日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 危うく見落とす所だったが、これは面白い。 「負けるが勝ち」の生き残り戦略 泰中啓一 「年末年始に一冊新書でも読んでみるか」という人は、是非書を忘れないようにしていただきたい。 書「『負けるが勝ち』の生き残り戦略」は、副題の「なぜ自分のことばかり考えるやつは滅びるのか」ということを、実験科学的、すなわちシミュレーションにより考察したである。 目次 プロローグ 情けは人のためならず 第1章 スキャンダル候補が選挙で生き残る 第2章 じゃんけんゲーム 第3章 進化とは最適化のプロセス―自然選択ということ 第4章 「負けるが勝ち」の進化論 第5章 近親婚を避ける生物界のシステム 第6章 なぜ男の子の出生率が高いのか エピローグ 汝の欲せざるところを他人に施すなかれ 書の最大の美点は、ページ

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    tobiaki 2006/12/20
    買った。/読んだ。
  • 404 Blog Not Found:書評 - ウェブ人間論

    2006年12月14日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 書評 - ウェブ人間論 [2006.12.11掲載;発売開始12.20まで更新] 献感謝。早速読了。 ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ人間論」(梅田望夫 平野啓一郎共著)の予約販売開始その予約販売がアマゾン、紀伊国屋BookWebをはじめネット書店でスタートしました。 平野啓一郎公式ブログ発売日は12月15日ですが、いち早く、11月17日から以下のネット書店でも予約受付が始まりました。 「ネットvs.リアルの衝突」とは対極的すぎるぞ。 それはさておき、一足先のレビュー。 書「ウェブ人間論」は、今や「ウェブ進化論」の著者で通じるようになった梅田望夫と、芥川賞受賞者にして1975年生まれ(これ重要)の平野

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    tobiaki 2006/12/15
    買った。/読んだ。
  • 404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突

    2006年12月20日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - ネットvs.リアルの衝突 [2006.12.09掲載;発売開始12.20まで更新] 献キター ネットvs.リアルの衝突 誰がウェブ2.0を制するか 佐々木俊尚 ちなみにentry現在、Amazonのページはまだ存在せずというのは前回のグーグル Google - 既存のビジネスを破壊すると同じ。とりあえず文春新書のページもリンクしておきますが、もう少しネットの方も見て欲しい>文春新書編集部 2006.12.13:Amazonへの掲載を確認 2006.12.15:早くも在庫切れ。またでつか 2006.12.16:在庫復活した模様 書、「ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか」は、今やネットとリアルの境界面における取材では第一人者の感すらある佐々木俊尚の、文春新書二作目。しかし書は断

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    tobiaki 2006/12/15
    買った。/読んだ。
  • 牡蠣礼賛 : 404 Blog Not Found

    2006年11月28日21:30 カテゴリ書評/画評/品評 牡蠣礼賛 私は前世はラッコかトドかというぐらい、牡蠣が好きである。姿形が海獣じみているのもそのせいかも知れない。 牡蠣礼賛 畠山重篤 しかし、牡蠣はただしてうまいに留まらず、知ればますますうまいということを教えてくれるのが書だ。 書「牡蠣礼賛」は、牡蠣を育てて半世紀の著者が、「これ一冊で牡蠣のことが一通りわかるようなを書いて下さいよ」というリクエストに答えて書いた、牡蠣職人による、牡蠣の、牡蠣好きのための一冊である。 目次 第1章 Rのつかない月の牡蠣をべよう!? 牡蠣の旬はいつか? 水山養殖場の四季―宮城県・舞根湾 第2章 おいしい牡蠣ができるまで 宮城種の故郷 牡蠣に憑かれた男―宮城新昌と水上助三郎 第3章 世界の牡蠣をべる 日一の生産地から学ぶ―広島県・広島湾 日の牡蠣がフランスを救った―フランス・ラングドッ

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    tobiaki 2006/11/29
    とりあえず買った。/読んだ。牡蠣とは別のとこで感動してしまった。
  • 株のための臆病者入門 : 404 Blog Not Found

    2006年06月30日04:25 カテゴリ書評/画評/品評Money 株のための臆病者入門 タイトル、こちらの方がよかったのではないか。 臆病者のための株入門 橘 玲 なにしろ、書には当たり前のことしか書いてないからだ。 困ったことにタイトルまで当たり前であった。この当たり前のタイトルとオビのおかげで、ずっと注文してなかったのだ。せめてタイトルが「犬が人を噛んだ話」ではなく、「人が犬を噛んだ話」なら気に留めたのに。 しかし書は、その当たり前の「犬が人を噛む」という結論を、「人が犬を噛んだら」という視点からの分析を経て書いている。そう。ちゃんと人が犬を噛む話なみに面白い。そんなシーンをちょっとだけ抜粋しよう。 pp.21 ギャンブルはうさんくさくない。 株式投資はギャンブルである。 だから、株式投資はうさんくさくない。 「株式投資はギャンブルである」という「当然」を、著者の口から言わせる

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    tobiaki 2006/06/30
    読んだ。
  • 橘玲『臆病者のための株入門』 - はてダ保管所 by ogijun

    臆病者のための株入門 (文春新書) 作者: 橘玲出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/04/01メディア: 新書購入: 31人 クリック: 229回この商品を含むブログ (194件) を見る超オススメです。屋さんで何気なく手にとって立ち読みでぱらぱら眺めはじめたら買わないとダメだろこれは、ということに。宿題のをまだ読み終わってないのに先にこっち読んじゃいましたすいません。 デイトレードなどのメディアで派手に宣伝される投資法から、素人が確実に儲かる堅実な投資法まで、読みやすいけど冷静な記述でひととおり説明しています。そうです、このには、理論に裏づけられた「確実に儲かる」投資法が書いてあります。しかもめんどくさいこと一切なし。サンダルつっかけて証券会社に行って「xxxxを10万円分ください」というだけでOKです。気になった人はそこだけでも読んでみましょう。他の部分も読んだ方が理

    橘玲『臆病者のための株入門』 - はてダ保管所 by ogijun
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    tobiaki 2006/06/04
    読んだ。
  • Joel on Software

    Joel on Software
    tobiaki
    tobiaki 2006/05/26
    読んだ。
  • Thinking Mathematically - 書評 - 数学的思考法 : 404 Blog Not Found

    2005年06月27日10:35 カテゴリMath書評/画評/品評 Thinking Mathematically - 書評 - 数学的思考法 常々、Mathematicsを「数学」と訳すのは大いなる誤訳だと思っている。 数学的思考法 芳沢光雄 「数」は Mathematics では重要な分野にして「武器」だが、一部にすぎないからだ。 Wikipedia語版では、きちんと「数」以外のMathematicsの側面も過不足なく説明している。 数学 - Wikipedia 数学(すうがく、ギリシア語μάθημα 英語mathematics)とは量、構造、変化、空間の様式について研究する学問である。 しかし、これも実は英語版の翻訳にすぎないことが以下をみるとわかる。 Mathematics - Wikipedia, the free encyclopedia Mathematics is th

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    tobiaki 2006/05/21
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  • 残り0.1%も仮説 - 書評 - 99.9%は仮説 : 404 Blog Not Found

    2006年02月23日16:44 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 残り0.1%も仮説 - 書評 - 99.9%は仮説 ずいぶんおとなしいタイトルのである。これでも。 99.9%は仮説 竹内 薫 書は、「科学」という「仮説」に関するである。 飛行機が飛ぶしくみにはじまり、プトレマイオス→コペルニクス→ケプラー→ニュートン→アインシュタインという天体物理学の流れ、ミリカンの知られざる「データ隠蔽」、ロボトミー、Intelligent Design、宇宙項、そして超ひも理論。実に数多くの実例を挙げながら、科学もまた仮説に過ぎないことを示している。 しかし、書は「だから科学も大したことはない」という立場を取らない。 pp.153 科学と真理は、近づくことはできてもけっして重なることはできない、ある意味とても切ない関係なんです。 この切なさを無視するのでもなく、宗教や似非科学に「逃げ

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    tobiaki
    tobiaki 2006/05/19
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