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ブックマーク / dev.classmethod.jp (6)

  • なぜゲーム業界はJenkinsを選ぶのか?その理由と利点 | DevelopersIO

    こんにちは ゲームソリューション部の出村です。 みなさんはソフトウェア開発においてCI/CDツールは何を利用していますでしょうか? これまでゲーム開発の現場を見てきましたが、ゲーム開発においてよく使われるCI/CDツールはやはりJenkinsです。このJenkins、一昔前ではWeb開発をはじめとしてさまざまなソフトウェア開発でよく利用されていました。ただ、ここ最近はGitHub Actionsなど他のツールに置き換えられているという印象があります。 しかし、ことゲーム開発においてはGitHub Actionsといった他のCI/CDツールではなく、Jenkinsが利用されている場面が圧倒的に多いです。これは、他のCI/CDツールを利用したくないという消極的な理由ではなく、Jenkinsを利用する明確な理由があるためだと考えています。 ゲーム業界はJenkinsが活用される理由 ここでは、ゲ

    なぜゲーム業界はJenkinsを選ぶのか?その理由と利点 | DevelopersIO
  • [速報] RDSインスタンスの起動/停止 | DevelopersIO

    渡辺です。 待望の機能「RDSインスタンスの起動/停止」がリリースされました! 制限も多いようです(20:30頃、追記しました)。 さらに制限について追記しました(2017/6/2 8:00) RDSインスタンスを停止してみる AWS CLIを最新バージョンにしてからstop-db-instanceコマンドを実施します。 $ aws rds stop-db-instance --db-instance-identifier test ステータスが「停止中(Stopping)」になりました。 しばらくすると、「停止中(Stopped)」になります。 もちろん、マネジメントコンソールからも実施できます。 RDSインスタンスを起動してみる 先ほど停止したインスタンスをstart-db-instanceコマンドで起動します。 $ aws rds start-db-instance --db-ins

    [速報] RDSインスタンスの起動/停止 | DevelopersIO
    todays_mitsui
    todays_mitsui 2017/06/01
    ええやん
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
  • AWS Lambda で MeCab を動かす | DevelopersIO

    木戸です。 今日はブログもくもく会です。休憩室でみんなでもくもくブログを書いています。 MeCab とは? MeCab は、オープンソースの形態素解析エンジンです。形態素解析と聞くと、全文検索を思い浮かべる人が多いかと思いますが、それ以外の用途でも活躍の場が多くあります。 例えば 例えば、Amazon Machine Learning (機械学習テクノロジーを簡単に使用できるようになるサービス、以下AML)では、既存データのパターンからモデルを作成し、そのモデルを使用して新しいデータを処理し予測結果を得ることができるのですが、この既存データ、新しいデータに何も処理されていない日語の文章が含まれている場合は、その予測精度も下がってしまいます。 なぜかと言うと、AML はデータ属性タイプに TEXT を指定した場合、そのフィールドの内容はスペースで区切られた単位をひとつの単語として解釈し、そ

    AWS Lambda で MeCab を動かす | DevelopersIO
  • AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 Beanstalk worker tierの巻 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。先日、AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 SQSの巻として、SQSを使ったスケーラブルなジョブWorkerアーキテクチャをご紹介しました。人間相手のHTTPリクエストの間に完了させるには長すぎるジョブを実行したい場合は、とりあえずSQSに投げて非同期に処理させよう、という仕組みです。 投げる側は、Javaであればこんな感じですね。キュー毎にURLがあるのでそれを指定して適当なメッセージ(来はJSONなんかが良いんだと思います)を投げ込みます。 sqs.sendMessage(new SendMessageRequest(QUEUE_URL, "foobar")); Worker側としては、こんな感じでメッセージを受信しては処理して削除、というのを繰り返せばよいです。 while (true) { ReceiveMessageR

    AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 Beanstalk worker tierの巻 | DevelopersIO
  • Docker Language Stackを使って一撃で開発環境を構築する | DevelopersIO

    はじめに 少々前の話題で恐縮ですが、Docker Hub Registryの公式レポジトリとして、複数のLanguage Stackが公開されました。 DOCKER HUB OFFICIAL REPOS: ANNOUNCING LANGUAGE STACKS これは各種開発言語のそれぞれのバージョンをDockerコンテナで簡単に使えるようにしたものです。 例えばUbuntuコンテナでRubyを使いたい場合、 apt-getでrubyruby-devのインストール apt-getでrubygemsのインストール gembundlerのインストール のようなことをDockerfileで行う必要があります。特定のRubyのバージョンを使いたいなら更にrbenvなどを使わなくてはいけません。これはとても面倒臭いです。しかしLanguage Stackのrubyを使えば一撃で特定バージョンの開発

    Docker Language Stackを使って一撃で開発環境を構築する | DevelopersIO
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