タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (38)

  • 似たようなデータベース作ったからって、泥棒よばわりするのやめてもらえません?

    連載目次 久しぶりにソフトウェアの著作権の判例を解説する。 今回の判決は、以前「データベースをパクられたので、著作権侵害で9億円請求します!」で一度取り上げ、その考え方も説明したが、著作権の考え方を整理し直す機会として、あえて再度解説することにした。 著作権法は第二条において、コンピュータのプログラムやデータベース、通信などに関する作成物も著作物として認められると示している。しかし、こうした成果物の全てに著作権が認められるわけではない。仮に誰かが何も参考にせず、一から以下のようなプログラムを書いたとしても、これを「著作物」だと主張するのは難しい。 このプログラムを書くためには、プログラミング言語に関する最低限の知識があれば足りる。そこにプログラマーの創意や工夫、まして思想、信条などというものはない。こうしたプログラムは著作権保護の対象とはならないだろう。 だが、創意や工夫が作成したプログラ

    似たようなデータベース作ったからって、泥棒よばわりするのやめてもらえません?
    todesking
    todesking 2020/05/13
  • Kubernetesの自前運用は難しい? はてなの撤退事例

    はてなMackerelチームはKubernetesクラスタを自前で構築して運用していたが、撤退を選択したという。なぜ、Kubernetesの運用を諦めて撤退を選んだのか。はてなMackerelチームでSREを務める今井隼人氏が語った。 コンテナ型仮想化技術を活用したアプリケーションの管理(オーケストレーション)ツール「Kubernetes」が注目を集めている。その背景の一端にあるのが、アプリケーションをコンテナ化し、マネージドKubernetesサービスで実行することによるメリットの享受と、運用負荷の軽減だ。 参考記事:「Kubernetes」とは何か――コンテナ型仮想化の番利用に向けた課題 参考記事:「Kubernetesで運用する」その前に Kubernetes番環境で利用する際のポイント そんな中、「Kubernetesクラスタを自前で構築して運用していたが、撤退を選択した

    Kubernetesの自前運用は難しい? はてなの撤退事例
    todesking
    todesking 2019/11/09
  • Recurrent Neural Networkとは何か、他のニューラルネットワークと何が違うのか

    筆者が所属するリクルートテクノロジーズでは機械学習をはじめとしたデータ解析を用いた社内向けソリューションをAPIで提供するプロジェクト「A3RT(Analytics And Artificial Intelligence API via Recruit Technologies)」が2016年に発足し、自然言語処理や画像解析、レコメンドなどの分野において研究開発と実践への導入が盛んに行われています。 A3RTにおいて、筆者が取り組んでいる課題の1つとして「校正」があります。 リクルートはもともと紙を媒体とする情報誌を発行している会社で、ネット化が進んだ現在でも大量の求人票や記事を日々作成しています。作成される原稿はカスタマーとクライアントをつなぐ重要な媒体であり、そこに間違いがあると大きな機会損失となります。そのため、現状では人手でその原稿を校正するため膨大なコストと時間がかかっています。

    Recurrent Neural Networkとは何か、他のニューラルネットワークと何が違うのか
    todesking
    todesking 2016/08/31
  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fpc/rensai/zunouhoudan011/text3.gif

    todesking
    todesking 2016/01/22
  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fpc/rensai/zunouhoudan011/text1.gif

    todesking
    todesking 2016/01/22
  • 【まとめ】Windows 10で強化/追加されたコマンドプロンプトの機能

    Windows 10では「コマンドプロンプト(cmd.exe)」の機能が強化され、特にテキストのコピーや貼り付けなどが簡単にできるようになっている(関連記事参照)。いまさらコマンドプロンプトを強化するのは、やはりCUIに対する根強い需要があるからだろう。GUIでは面倒な操作も、CUIのコマンドプロンプトなら簡単にできることは今でも少なくないからだ。 強化されたWindows 10のコマンドプロンプト コマンドプロンプトのことなど、もうすっかり忘れ去られているのかと思ったが、Windows 10ではコマンドプロンプトの機能がいくらか強化されている。行モードでの選択機能が(やっと)できるようになった。 TIPSでは、Windows 10のコマンドプロンプトにおける強化点をまとめておく。コマンドプロンプトの基的な機能や使い方については以下の記事を参照していただきたい。 TIPS「これだけは覚

    【まとめ】Windows 10で強化/追加されたコマンドプロンプトの機能
    todesking
    todesking 2015/09/25
    2015年の記事
  • はらぺこニューラルネットワーク

    他者が見る自分像のデータと、自分が見る自分像のデータを混ぜ合わせて作った自分は、果たして誰になるのでしょうか? 次回は「オブジェクト指向プログラミング」です。 ■「ニューラルネットワーク、AI人工知能」:おすすめ記事・超まとめ 再びニューロチップに注目が(@IT System Insider 2014年8月) IBMが発表したニューロチップ「SyNAPSE」。ニューロというと、20年以上前にも流行したが、その時は成功したとはいい難い。しかしこの間のLSI技術の進化は、ニューロチップをやっと実用的なレベルにしたようだ Watson Analyticsのテーマは、データ分析という作業をなくすこと(@IT Database Expert 2014年12月) IBMが2014年12月18日に提供開始したデータ分析クラウドサービス「IBM Watson Analytics」。人工知能データ分析

    はらぺこニューラルネットワーク
    todesking
    todesking 2015/07/08
  • 検収後に発覚した不具合の補修責任はどこまであるのか(前編)

    検収後に発覚した不具合の補修責任はどこまであるのか(前編):「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(4)(1/2 ページ) 連載目次 今回は「稼働後に検出した不具合を理由に、ユーザーがいったんは検収したシステムの支払いを拒んだ事件」と、そこから得られる知見を解説しよう。 請負契約によるシステム開発において、検収まで行った発注者が受注者との契約を解除し費用の支払いを拒むという例は、ユーザーとベンダーがシステムの完成をめぐって争うことの多いIT業界においても決して多いことではない。 しかし、この判決は、システム導入の目的と要件の関係やその検証、および導入後のベンダーの不具合対応などについて、多くの論点を提供してくれる。今後に役立つ知見を残してくれるものであることから、今回の題材として取り上げることとした。 請負契約において、ベンダーが「ユーザーと交わした約束をしっかりと果たした」と言え

    検収後に発覚した不具合の補修責任はどこまであるのか(前編)
    todesking
    todesking 2014/08/19
    SIの世界は厳しい
  • 帰ってきたCon Kolivas、大論争を呼ぶの巻(3/3) - @IT

    9月版 帰ってきたCon Kolivas、大論争を呼ぶの巻 小崎資広 2009/10/14 邦初? あまり知られていないCFS概略 さて、ここでMikeの改善の解説に入る前に少し話を脱線して、CFSの概略について説明しましょう。CFSはドキュメントが非常に少なく(注5)、いきなり内部パラメータの解説をしても全然楽しくない記事になってしまうので、若干数式が多くなりますが、ご勘弁ください。

    todesking
    todesking 2014/05/22
  • XPよりも難問? IPAがサポート切れのWebサーバー関連ソフトに警鐘

    XPよりも難問? IPAがサポート切れのWebサーバー関連ソフトに警鐘:長期的な視点に基づく組織的なWebサイト管理を IPAは2014年4月25日、Webサーバーの適切な運用を呼び掛ける文書「サーバソフトウェアが最新版に更新されにくい現状および対策」を公開した。少なからぬ割合のWebサーバーで、サポートが終了したバージョンのサーバーソフトウェアやミドルウェアが使われているという。 情報処理推進機構(IPA)は2014年4月25日、少なからぬ割合のWebサーバーで、サポートが終了したバージョンのサーバーソフトウェアやミドルウェアが使われているという調査結果に基づき、Webサーバーの適切な運用を呼び掛ける文書「サーバソフトウェアが最新版に更新されにくい現状および対策」を公開した。 IPAでは情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき、クロスサイトスクリプティングをはじめとするWebアプ

    XPよりも難問? IPAがサポート切れのWebサーバー関連ソフトに警鐘
    todesking
    todesking 2014/04/28
    ヒエーッ
  • Samba 3.0のインストールと国際化の現状

    国際化機能と文字コードサポート ■国際化(日語対応)機能の変更 われわれ日人にとって最も影響の大きい点として、日語を含む文字コード関連パラメータの変更が挙げられます。Samba 2.2系列までは、いわゆる文字コード(符号化形式)の変換をSamba自身が行っていました。Samba 3.0系列では、Unicode(UCS-2、UTF-8)やCP850など一部の文字コードを除き、標準的なiconv()関数を利用するように実装が大幅に変更されています。 Samba 2.2系列までは日語を正しく扱うため、

    Samba 3.0のインストールと国際化の現状
    todesking
    todesking 2013/12/29
  • 自分の時間にテクノロジで遊ぼう!~Make:Ogaki Meeting 2012レポート

    自分の時間にテクノロジで遊ぼう!~Make:Ogaki Meeting 2012レポート:UXClip(3)(1/3 ページ) 「自分の時間にテクノロジを!」カテゴリを超えてテクノロジで遊ぶMakerたちの祭典、Make:Ogaki Meeting 2012の様子をレポートします Make:が大垣にやって来た! 8月25~26日、Makerたちの祭典「Make:Ogaki Meeting 2012(以下MOM2012)」が開催された。 このイベントは、オライリーの雑誌「Make: -Technology on your time-」で工作物を披露している作者・読者が集まることから始まった。2008年のMake: Tokyo Meeting(以下MTM)から数えて東京で7回、大垣では2回、計9回目の開催になり、回を重ねるごとに倍々に成長している。 「Technology on your ti

    自分の時間にテクノロジで遊ぼう!~Make:Ogaki Meeting 2012レポート
    todesking
    todesking 2012/09/19
    tksさんだ
  • Reactive Extensionsの概要と利用方法

    連載:Reactive Extensions(Rx)入門 第1回 Reactive Extensionsの概要と利用方法 河合 宜文 2011/11/01 C# 3.0より導入され、プログラミング・スタイルに大きな変革をもたらしたLINQはご存じだろうか。詳しくは「特集:Road to LINQ」で紹介されているが、データ加工における処理の手間を大きく解消するものである。LINQの特徴として、各種のデータソース(=配列やXMLデータ、SQLデータベースなど)に対して統一的な記法を提供することが挙げられる。 Reactive Extensions(以降、Rx)は、LINQが適用できるデータソースの概念を「非同期」と「イベント」に広げた、いわば「LINQ to Asynchronous」「LINQ to Events」とでも言うべきものである。それにより、従来では手間のかかった複雑な非同期処理

    todesking
    todesking 2012/09/01
  • テスト駆動開発で、みずから築いた壁にドーン

    私(テスト)と君(バグ)は……テス友だょ……!!(せん滅) 次回の用語は、「バグ」です。 ■「テスト駆動開発」:おすすめ記事・超まとめ テスト駆動開発 情報マネジメント用語事典 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 大学時代に参加した読書会がすべての始まり。1人のプログラマが「TDD伝道師」となる過程には、コミュニティ活動が大きく影響していた

    テスト駆動開発で、みずから築いた壁にドーン
    todesking
    todesking 2012/07/25
  • 試すのが難しい―機械学習の常識はMahoutで変わる

    ビッグデータ時代―なぜ、いま機械学習なのか Apache Hadoop(以下、Hadoop)の登場で、今まで捨てていたデータ、貯めるだけで処理しきれなかったデータを活用できるようになりました。 活用手段として最近とみに注目されている技術が「機械学習」であり、Hadoopの強みを生かし簡単に機械学習を行うためのライブラリが、「Apache Mahout」(以下、Mahout)です。 稿ではMahoutを動かしてみることで、機械学習の常識を身に付けます。 そもそも、機械学習とは? 機械学習とは、一定のデータをコンピュータ・プログラムに「学習」させ(すなわち、そのデータに潜むパターンや規則性を表す「モデル」を自動的に構築させ)、他のデータにそのモデルを適用すれば、あたかも人間のように複雑で柔軟な判断が行えるようにするという試みです。 機械学習をビジネスに活用した例は、レコメンド(ユーザーや商品

    試すのが難しい―機械学習の常識はMahoutで変わる
    todesking
    todesking 2012/03/08
    TISの人がMahoutの記事書いてる
  • 開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略:きのこる先生のエンジニア転職指南(6)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、こんにちは。2011年も残すところあとわずか。忙しい日々をお過ごしでしょうか。 師走ということで、師に負けず菌類も走り回っています。新卒採用のエントリが始まり、やるべきことは増えるばかり。冬眠したい気持ちをぐっとこらえてフル稼働中です。 繰り返す、ここはSIerではない さて今回は、かつて私が所属していた「システム・インテグレータ(SIer)」、そしていま所属している「Web系企業」についてお話します。 SIerは、長引く不況とIT業界の構造変

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略
    todesking
    todesking 2011/12/27
    この記事クソ参考になる気がする(コミュニケーション能力のくだり)
  • 「高校生になって初めてスクラムを始めました」~「ストーリー」で何を作るかまとめよう

    「高校生になって初めてスクラムを始めました」~「ストーリー」で何を作るかまとめよう:かんばん!~もし女子高生がRedmineスクラム開発をしたら(1)(1/3 ページ) 連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。

    「高校生になって初めてスクラムを始めました」~「ストーリー」で何を作るかまとめよう
    todesking
    todesking 2011/12/02
    ……
  • 職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ

    職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ:きのこる先生のエンジニア転職指南(5)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、健康に過ごしていますか? 私は気温の低下を読み間違えて早速、風邪をひいてしまいました。なんとかは風邪をひかないとはよく言ったものです。風邪をひいたら体を温めないと! 体を温めるには熱燗(かん)だよね! というわけで、いつもより3割へべれけ増しな菌類にどうぞお付き合いください。 さて、これまでの連載で伝えてきたメッセージを覚えているでしょうか。 「職務経歴書はラブレターである」 気持ちを上手に伝えられるラブレターの書き方と、キューピッドである転職サービスの上手な使い方――

    職歴書も、エージェントも使わない転職も、あるんだよ
    todesking
    todesking 2011/11/30
    いい話
  • 「Excelで印刷時に文字がはみ出ないようにするために」(1) @ITクラブ Cafe - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

    todesking
    todesking 2011/09/06
  • Hadoopの死角、COBOLバッチ処理の並列化

    Hadoopの死角、COBOLバッチ処理の並列化:現場にキく、Webシステムの問題解決ノウハウ(8) 連載は、日立製作所が提供するアプリケーションサーバ「Cosminexus」の開発担当者へのインタビューを通じて、Webシステムにおける、さまざまな問題/トラブルの解決に効くノウハウや注意点を紹介していく。現在起きている問題の解決や、今後の開発のご参考に(編集部) クラウドで可能になった大量データ処理とバッチ処理 クラウド・コンピューティングを前提として、多数のサーバを使い大量のデータ処理をするための手法として、「MapReduce」や、MapReduceをJavaで実現するフレームワーク「Hadoop」に代表される分散並列処理に注目が集まっている。 多数のサーバを使い計算処理を並列化し、それまで非現実的と思われていた大量の計算処理も可能とする手法で、まさに「クラウド時代の技術」といえるだ

    Hadoopの死角、COBOLバッチ処理の並列化
    todesking
    todesking 2011/08/02
    ふむー