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組織に関するtodojunのブックマーク (5)

  • 褒める文化という難しさ - rabbit2goのブログ

    ソフトウェア開発の現場に関わっていると、日々問題のオンパレードなので、その対応に追われてしまい、ややもすると喧嘩腰の口調でやり合うことが珍しくない。誰も好きで問題を作っているわけではないのだから怒ったところで何も問題は解決しないし、周囲の雰囲気が悪くなるだけなのだから大人げない発言は止めたらどうかと思うのだが、なぜか当人はそんな叱責こそが自分の仕事と思い込んでいるフシがある。こんなリーダの元で働く開発者も大変だし、実際のところ、その人の為に頑張ろうと思っている人はあまり多くないようだ。リーダという存在は、実は裸の王様のようなものかも知れない。 他から移って来たある人は、そんな有り様を見かねてこんな発言をしていた。 ここには人を褒める文化というものが無い。問題が有るのは分かるが、他に良いところだって幾らでも有るのだから、それを褒めた上で問題に対処するというやり方が必要ではないのか?問題ばかり

    褒める文化という難しさ - rabbit2goのブログ
  • IT業界の裏話: 組織が150人を超えると仕事の質は劣化する

    前回、『世界最大のコンサル会社が最低の仕事をする理由』というエントリーで、小さい規模で機能していた優れたアプローチを大規模な形にスケールさせることで硬直化してしまうという話をしました。 → http://it-ura.seesaa.net/article/114822601.html どんなに優れた人材や組織であっても規模の拡大によって生じる品質の低下(劣化)を生じてしまうということなのですが、10人や20人くらいの組織であれば個々人の連携によってそれなりのパフォーマンスは期待できます。 「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。」 と言ったのは攻殻機動隊の荒巻さんですが、では、一体何人を超えると組織のチームワークを期待することが難しくなってくるのでしょうか? これについて、とても興味深い数字を発見しました。そ

  • 役所で出世する人って?: 内から見た霞ヶ関

    ここは1998~2002年に運営していたサイト「内から見た霞ヶ関」(霞ヶ関の官庁街で働くお役人が、役所・官僚の仕事や内幕などの実情を紹介したもの)の保管庫と、2005年からの「+α」です。 最近思うのは、果たしてホントに(人格的にも仕事的にも)有能な人が実際にちゃんと上に行ってるのかどうかってこと。 これは他の役所もそうなのか、うちの役所だけの体質なのかはちょっとわからないけれども、仕事というのはどうやら、有能な人(ここでは仕事ができる人、こなせる人)に集まるみたいだ。一定のルーチンワークは別として、たいていの新しいオーダーなどは上の方の幹部(大臣とか局長やら部長やら)から降ってくる。そもそも、新しいことが下からの積み上げや発案ではなく、(多くの場合)あくまで上から降ってくるということも、もしかしたら役所の特徴なのかもしれないけれど、ともかく、大臣も含めて幹部が何か思いつくと(まさしく思い

    todojun
    todojun 2008/11/02
    他の人も書いているように、これは役所に限らないことだと思います。逆に役所に特有なものといったら、政治との関わりだったり、法律作成だったりかなぁ、と思います。
  • 長文日記

  • 流れない水は腐る――「良い人」が引き起こす汚職の構図 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    流れない水は腐る――「良い人」が引き起こす汚職の構図 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
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