投信総本数:取り扱っている投資信託の数です。総本数が表記されていない証券会社は私が数えた数なので、数本の数え間違いがあるかもしれません。 多いほうが当然選択肢が増えます。イートレードとカブドットコムが200本以上とすごく多く、マネックスの118本がそれに続きます。 ノーロードファンド:購入時の取扱い手数料が無料のノーロードファンドの取扱い数です。 やはり購入する側としては、同じファンドなら手数料が安い、無料に越した事はありません。 日本株本数:日本株に投資する投信の数です。これはイートレードが100本越えとすごく多いです。多すぎてひとつひとつ見ていくのが大変なぐらい。 225低コスト:日経平均225のインデックスファンドの、コストです。225型のファンドが2本以上ある証券会社は、手数料・信託報酬が低い方の数字です。 イートレードとカブドットコムは三菱UFJのインデックスファンド225の数字