タグ

2020年11月5日のブックマーク (6件)

  • 何度も短縮し過ぎ?!SSL証明書の有効期間がどんどん短くなる理由とは? | さくらのSSL

    有効期間短縮の歴史 SSLサーバー証明書(以下、SSL証明書)の有効期間は、当初は最長5年でしたが2015年に3年になり、2018年に2年、2020年には1年 + 1ヶ月となり、段階的に長期間のSSL証明書が廃止されてきました。 サーバーを管理している方はよくご存知だと思いますが、SSL証明書の更新作業には結構手間が掛かります。さくらのレンタルサーバなら管理画面からSSL証明書の登録が簡単にできますが、大規模サイトなどでは「他社に外注しているため作業費用が都度発生してしまう」といったケースもあると思います。そのような想像が容易にできるにも関わらず、ハイペースで有効期間が短縮されていく背景とは一体何なのでしょうか? 有効期間を決めるのは誰なのか? SSL証明書の仕様に関しては、GoogleやMozillaなどのブラウザ開発ベンダーと、DigiCertやSectigoなどの認証局(CA:Cer

    何度も短縮し過ぎ?!SSL証明書の有効期間がどんどん短くなる理由とは? | さくらのSSL
    tofu-kun
    tofu-kun 2020/11/05
    分かりやすい。基本は自動更新処理する感じだろうな
  • Beyond Server Push: The 103 Early Hints Status Code | Fastly

    Beyond Server Push: The 103 Early Hints Status Code | FastlyChrome and Fastly are currently running an experiment to validate a web performance tool — and we need your help! Remember all of the hype around Server Push? Since HTTP/2 shipped, it’s become increasingly clear that while the performance problem that it was designed to address is important, Server Push was not the right approach. Instead

    Beyond Server Push: The 103 Early Hints Status Code | Fastly
    tofu-kun
    tofu-kun 2020/11/05
  • 今までありがとうTravis CI、さよならTravis CI - xuwei-k's blog

    しっかり調査してないですが、こういったCIサービスがほぼ存在しない時期にほぼほぼ最初に登場して、一時期明らかにデファクトスタンダードだったと思うので、昔からOSS活動している人ほど、とても多く利用してお世話になっていたと思うので、そういう人であればあるほど、この状況は、怒りではなく、悲しいというか残念というか、辛いと思うんですよね・・・。 今までありがとう・・・。 長年Travis CI使ってきたので、GitHub Actionsによって潰される(のかどうなるのかわからないけど)、の可愛そう、という気持ちが若干あるけど、とはいえ、こういうのよくある話な気はするな…— Kenji Yoshida (@xuwei_k) 2020年10月7日 買収されて方針変わったのかなと感じるところもありますし、OSSプロジェクトが無料で使っていても会社としては辛いのではという気もするので今までの感謝の気持ち

    今までありがとうTravis CI、さよならTravis CI - xuwei-k's blog
    tofu-kun
    tofu-kun 2020/11/05
    ありがとう、僕も移行します
  • Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな - Qiita

    Next.js by Vercel - The React Framework 画像は Next.js サイコー!っていう顔です。 Webフロントエンドエンジニアであれば、「Reactのフレームワーク」と聞いて真っ先に思いつくであろうNext.js。僕は小規模の趣味開発から中規模の業務まで、4年程度Next.jsを使い続けてきました。触りはじめの当時はバージョン4で、”SSR(Server-side Rendering)を提供するReact製フレームワーク”だったものが、執筆時時点の最新バージョン(10.0.1)ではガラッと異なるフレームワークへと進化しています。 この4年間は実務で利用するだけでなく、新しいものや廃止された機能、RFC止まりになった機能など、Next.jsに関する情報を追いかけており、ある程度の知見をためつつも、Next.js並びに開発元のVercelが目指す方向性を何と

    Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな - Qiita
    tofu-kun
    tofu-kun 2020/11/05
    具体的で分かりやすい
  • ドキュメントベースの型安全なモバイルアプリ行動ログ基盤の構築 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。PlayStation 5が一向に買えない@giginetです。普段はモバイル基盤部というところでiOSの基盤開発をしています。 皆さん、行動していますか?我々は日々Webサービス上で様々な行動をしています。サービス開発において、改善に活かすための効率的な行動ログの収集方法はしばしば課題になります。 今回は、サービス開発者がモバイルアプリ上で簡単にログを定義し、分析を行えるログ基盤を導入した事例について紹介します。 行動ログとは何か モバイルアプリの行動ログとは、ユーザーのアプリ上の操作や利用状況を取得、集積するためのものです。 例えば、特定の画面を表示したり、特定のボタンをタップしたり、といったユーザー操作を起点として送信されています。 集められたログは、サービス開発のための分析や実態把握に役立てられます。 最近はFirebase Analyticsなど、PaaSの形態で提供

    ドキュメントベースの型安全なモバイルアプリ行動ログ基盤の構築 - クックパッド開発者ブログ
    tofu-kun
    tofu-kun 2020/11/05
  • 1000万件オーバーのレコードのデータをカジュアルに扱うための心構え - joker1007’s diary

    自分が所属している会社のメンバーの教育用資料として、それなりの規模のデータを扱う時に前提として意識しておかなければいけないことをざっくりまとめたので、弊社特有の話は除外して公開用に整理してみました。 大規模データ処理、分散処理に慣れている人にとっては今更改めて言うことじゃないだろ、みたいな話ばかりだと思いますが、急激にデータスケールが増大してしまったりすると環境に開発者の意識が追い付かないこともあるかと思います。 そういったケースで参考にできるかもしれません。 弊社は基的にAWSによって運用されているので、AWSを前提にした様なキーワードやサービス名が出てきます。後、句読点があったり無かったりしますが、ご容赦ください。 追記: 社内用の資料の編集なのでかなりハイコンテキストな内容だから誤解するかもしれませんが、これらはそもそもRDBの話ではありません。(関係無くは無いけど) 1000万オ

    1000万件オーバーのレコードのデータをカジュアルに扱うための心構え - joker1007’s diary
    tofu-kun
    tofu-kun 2020/11/05
    うなずける