毎日が怒涛 どうしてこんなに追われているのかな？ 専業主婦なのに 今日は地域のイベント 朝から夕方まで色々と働く で、気になる 小さな女の子 まだ発語はほとんどない 2歳くらい？ まず三色団子を食べる どこの国の米？ 農薬は？ 着色料は何？ 甘味料は何？ その後、 スナック菓子を食べ アルミ缶の果汁10%のオレンジジュースを飲む 植物油脂が気になる 果糖ぶどう糖液糖が気になる アルミ缶のアルミニウム溶出が気になる 朝からずっと イベント終了まで ポリポリ、ポリポリ・・・ お菓子を食べ続けている 祖母がおっしゃる 「言葉が遅いのよ〜」 「うんちは3日に1回。そういう体質みたいよ」 ふ〜ん、と思って聞く 体質ねえ・・・ 明らかに腸内環境が悪いでしょう 去年は阻止した三色団子 今年は兄者が食べてしまった ジュースもいろんな人が（好意で）飲ませようとする 「こんな日くらいいいじやないの」 「虫歯？

早く寝ようと思ったのにな・・・ 結局、思っていたより遅くなってしまう 書類の作成をしていた 明日は法務局へ ゴールデンウィークは残念ながらダウンしてしまった 起き上がれないほどの不調 しかもこのところアサイゲルマニウムを飲むのを忘れていた もう駄目だ ということで 今日はビタミン注射を打ちに病院へ シリンジは２本 ピンクと黄色 ニンニクの匂いはピンクの方 看護師さんと防腐剤の話をしながら打ってもらったら 少し気分が悪くなった プラセボ効果か 看護師さん 大抵、防腐剤は入っている これはどうか知らない どのようなものが防腐剤として使われるのかは知らない 別の看護師さん ビタミン注射のビタミンの量や内訳は知らない 体調を良くするためのものに有害なものが使われている矛盾 ビタミンC点滴については、防腐剤フリーのものがある こういう注射や点滴は、子どもが指導を受けているような「栄養」に強い病院でし

今日はもうくたくた 時系列で書こう 12時前、弟君が気持ちが悪いと言う お昼ご飯はほとんど残す お腹が痛いと言ってトイレへ 下痢ではなかった その後、腹痛はおさまる しんどいと言って、寝室へ 13時半過ぎ、鼻水が出るとティッシュを求めてリビングへ戻ってくる 何だかデコルテ辺りが赤い かゆいと言う弟君 服をめくると明らかに蕁麻疹 え〜っ！！！！！ となる 食事は食べ慣れた食材ばかり 「変なもの食べた？」と私 「ピーナッツを食べさせた」と夫 もう、馬鹿なの！！！！！！！ 呆れるを通り越してブチ切れかける私 1年ほど前、兄者の給食から、乳と小麦を除去したくて、即時型と遅延型のアレルギー検査を受けた 兄者は2歳頃の血液検査ではなかったピーナッツアレルギーが新たに出現していた アレルギーは年齢とともに変わることがあるとのこと で、弟君も再度調べてほしいということで、ようやく先月検査を受けたところだっ

学校に行く意味ありますか？ 昨年は、ただいただけ 無駄な1年に 子どもの1年って、大きいですよね 漫画を読んでいれば教育を受けていることになるのなら、家で読んでいればいいのでは？ 今年度はそんなことにはしたくない 1学期が終わって改善が見られないなら、別の場所を求めます でも、特別支援学級・・・ 3月に、「どのような指導が行われるのか明確に示してください」とお願いしたところ、 学校からは「次年度のことは次年度の担任が決めるので、確約できることは何もない・・・」と言われた どのような指導をするか明らかでないのに、「特別支援学級が適している」なんてどうして言えるのでしよう？不思議ですよね？ って、先日スクールカウンセラーさんとお話ししたのであった。 で、今日 朝の会の呼名に「はい」と返事 元気ですか？と聞かれ「元気です」と答えた 「元気です」なんて言う姿を初めて見たワ 国語の授業では、教科書を

はやく寝ようと思ったのに、 iHerbで、謎の返品交換手続きがされていて 問い合わせをしようとたら、自分のパスワードがわからなかったという・・・ 思い出そうと頑張ったが、駄目だった メモは残してあるはずだが、 もうベッドの上 動きたくない パスワードの再設定やら問い合わせやら 時間がかかってしまった 覚えのない返品交換手続きは、中東有事の影響かな？ 中東有事で、持ち株は大暴落 こういうの、困るワ〜 戦争反対 やめてほしい 今日、午前中は、膝のリハビリ いつものことながら、担当者の手の温かさに驚く この体温、どうやって生み出している？ ついでに、内科も受診 最近悩まされている数々の不調の原因をおたずねする 薬はお断りしたが 胃部の内視鏡検査が決まった ストレスは消化器に影響が出やすい ひどい生活をもう10年近く 今、「癌です」と言われても、全く驚かない 夕方は、兄者の担任と面談 療育の回数を

新年度、１週間が終了 グロッキー状態だ コーディネーターさんによれば 「学校は、間に人を挟まず、保護者と話したいと言っている」 ですって お断りだ 説明責任を果たさなかったのはそちらだ こちらは常に投げてきた ずっと沈黙し逃げ続けてきたのは学校ではないか 今頃、何を言っているの？ 事が大きくなってきて 第三者がいると体裁が悪くなってきた？ 無知な保護者だけなら説得できるとでも？ 学校の都合に合わせるつもりはない 堂々と、第三者の前で、落ち度はなかったと主張すれば？ 今年度の弟君の担任 発達障害の子どもの扱いを知っておられる ・達成可能な課題を設定 ・短時間で区切る ・小さなことでも、できたことはきちんと評価して褒める ・それも、すぐに褒める それから、保護者対応もポイントをおさえておられる ・大変ですね、と親身な姿勢を打ち出す ・とても頑張っておられますね、と理解を示す ・わかりますよ、と

新年度 声がかかる 「女性部部長と副部長の持ち回りが回ってきます 本来はＡさんとあなたなのですが Ａさんはご高齢なのを理由に辞退されました 次の方はBさんです お2人のうち、どちらが部長で、どちらが副部長をされるのかを決めて、連絡をください」 私、Ｂさん宅へ 「女性部の部長、副部長の当番だそうです。本来はＡさんなのですが、辞退されたとのことです」 Ｂさん「私も歳ですよ？地域の役を他にも持っているので、ローテーションの次の方に回してください」 私、Ｃさん宅へ 「女性部の部長、副部長が回ってきました。本来はＡさんですがご辞退され、次のＢさんもご辞退されました」 Cさん「私も歳で、もう無理よ〜。若い人にやってもらって。次はＤさんじゃないかしら？」 私、Ｄさん宅へ 「女性部の部長、副部長の当番です。本来はＡさんですが、ご辞退され、その次のＢさんもＣさんもご辞退されました」 Ｄさん「私は、既に自治会

土曜日の新聞をチェック ネットではわからなかった教職員の人事 新聞でも一般教職員についてはわからなった 明日は離任式 異動される先生がわかる 子どもたちの担任が、次年度、変わるのか同じなのかは、かなり気になるところだ 弟君の担任はおそらく変わる 先週末の先生の雰囲気でなんとなくそう感じた 3学期、兄者の成績が落ちていて、それに納得ができない療育施設の責任者さん 次年度は、兄者もケース会議を始めていくことになりそうだ 2人をずっと放置してきた学校 時間を取られて面倒なことになってきたな・・・って？ 今まで手を抜いて、ちゃんとやらなかったから、結局仕事が増えるのデスヨ 学校は 戦う相手だ きちんと指導していただくために、戦わなければならない相手だ だが、このアホらしい戦いに時間も労力もとられる 料理のレパートリーを増やすべく頑張る方がずっと意味があると思う 指導ができないってはっきり言えよ！

学校でのちょっとしたトラブルがあった 子ども同士のトラブルではない 大人にとってのトラブルだ 本人は別に悪くない 周りの大人の無配慮による だが、 帰宅して 生まれてこなければよかった お母さんのお腹で死ねばよかった 僕が生きていると社会の迷惑 風邪で鼻水が出るけど詰まっている方がよかった（息ができなくて死ぬから） と大粒の涙をこぼした 10歳にもならない子どもここまで追い詰める教育機関って・・・ 療育施設の方が、特別支援教育の責任者先生のダメさ加減に気づくのは、私よりずっと早かった そうなんだけど・・・ そんなことがわかったところでどうなる 大切な我が子が、 学校に傷つけられていく どこに訴えればいいのだろう

ついに兄者が言った 「どうして弟君はこんなふうにおかしくなっちゃったのかな？」 10月の暴力事件以降、確かに弟君はおかしい。 本を正せば、1年生のときに暴力を受け続けていたことに起因すると考える 「◯◯君からの暴力がすべての原因、始まりじゃないの？」 兄者が言う 「おかしいよね。◯◯君はずっと暴力を振るっていたのにそんなに怒られなくて、弟君か暴力を振るったら弟君だけ厳しく怒られて、お母さんが学校に付き添わないといけなくなって。どうしてそんなに違うの？」 「先生に聞いて。お母さんもそう思うわ」 兄者が疑問を呈する。 当然、近いうちに弟君もそう認識するようになる。 どこに着地点を求める？ 仮に謝罪してもらったとしても、弟君のダメージが消えてなくなることはない。 このどす黒い感情は謝罪なんかでは収まらないのだ。 私は同等の傷を負わせたいのだな。 あの不誠実な組織に。

沸々と怒りが湧いてくる 今日は参観日 弟君が暴力を振るったお子さんの保護者の方に 改めてお詫びを言う 毎日1時間目は付き添って様子を見ています 授業開始ぎりぎりの時間の登校も継続しております 1年生の時に暴力を受け続けていたことのケアがきちんとできていなかったことが、今回の件につながっていると反省し、カウンセリングも受けるようになりました 家庭では対応を継続しており、2度とないようにできる限りのことを今後も行ってまいります 何か問題等ございましたら、いつでもおっしゃってください etcetcetcetc・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 両家とも無言 当然でしょ、って？ 当然なんかではない 我が子が暴力を振るわれていたときは、こんな対応はとられなかった 夫は、体調が悪いと行って、参観日を逃げた

今日は膝のリハビリ ぜーんぶ、トレーナーさん任せ 私の足は 私の感覚とは無関係に 随分とよくなっているらしい 靭帯を切って1ヶ月ほどが過ぎた 医師からは、酵素浴で温めよと言われている 弟君も、栄養療法の病院で、酵素浴で汗をかくよう言われている 心配になるのが、いわゆるシェディングだが プールは勧めないとおっしゃる医師も 酵素浴ではシェディング被害は聞いたことがないとのこと で、明日、弟君を酵素浴に連れて行く 酵素浴とは 枯草菌により高温になったおが屑に埋もれて汗をかくというもの 独身時代は毎週通っていた 随分と優雅な生活をしてたんだな、ワタシ 明日はとりあえず私メイン 弟君にとっては どんなところなのかの下見レベル できそうだと本人が思えば 次回からは本人もおが屑に埋もれてもらう 予約時間は夕方 酵素浴は朝一が一番熱い 独身時代は朝一で行っていた 弟君は夕方の「ぬるめ」レベルからスタート

独身時代 今とは異なり 当然、仕事をしている 冬は しんどい いつぞやは、体温を計ったら毎日35℃台 これはいかん と、単純にショウガを試す 会社の冷蔵庫にショウガを持ち込み すりおろし機能のあるスプーンですりおろして カップに入れてお湯を注ぐ 冷蔵庫はショウガの匂い（笑） 不快に思う人もいただろうが、 文句を言う人はいないとわかっていたので 突き進んだ オフィスでは、しらじらしく周囲に聞こえるように言う だって、勤務時間に、ショウガをわざわざすりおろして飲んでいるのだ PRは必至である 「体温が低くて体調が悪い だけど、ショウガを摂取すると体温が上がって 調子がよくなる」 つまり、仕事の効率が上がるということを 周囲に知らしめている 実際、ショウガ湯を摂取すると 体温は36℃台にまで上昇し 2時間ほど維持できた 体温って、 大事デスネ さて、今日は、みんなが知りたがっているWISC-Ⅳの

コーディネーターさんが、 弟君には、小人数がいい だから、特別支援学級が適している とおっしゃる 少人数 ということだけなら 小規模校への転校はどうだろう？ 調べてみれば、距離的に通学可能な範囲内に 1校、よさそうなところがあった 3年生の人数は10人ちょっと 今どきは、教育委員会が相応であると認めれば 指定学区以外の学校に転校できるようだ 支援学級が適しているというのが 単に少人数だからというだけのことなら 少人数な学校への転校を検討するのはありだと思う さて、これを誰に相談する？ 支援学校の巡回教育相談の場か？ 発達の専門病院か？ まずは、医師だ 医師の発言を教育委員会は軽視できない 次は児童相談所 こちらも学校が最も連携しなければならない「関係各所」のひとつである もし、転校がよいとの判断に到ったとすると ひたすら声を大きくして 学校の欠陥を騒ぎ立てなければならない 面倒な保護者にな

今日は、ナスダックで稼ぐ 利益は2万5千円ほど（税引き前） 読みにくいな、相場 でも、アサイゲルマニウム1箱分は捻出できた（ちょっと足りないけど） さて、今日はスクールカウンセラーさんによる2回目のカウンセリングの日 本人ではなく私と 色々なことを冷静に努めて笑顔でぶちまける カウンセラーさんがクリアファイルに入れてお持ちだった 前回提出した特別支援学級にて1年生のときに受けた暴力についての資料 ホッチキスが外されて、とめなおされた跡があった つまり、誰かにコピーが渡されたということだ スルーされずに、 問題として認識されたのだと判断する 今日は、前回のような気楽な雰囲気ではなかったように思う 質問されることが多く、内容も具体的だった 予約が込み入っていると聞いていたが 週1でカウンセリングを実施していただけることになった 打開策のひとつとなるだろうか・・・ 明日はコーディネーターさんとの

先のブログでも書いたのだが、 療育施設の方が 「作業療法士さんはダメ」 とおっしゃり、 作業療法士さんが 「療育施設の方は癖が強いから気をつけて」 とおっしゃる 私からすると 変わった人が、誰それは「変わっている」と口にしている様が 何だがシュールに見えてしまう みんな、そこそこ、変わっている すべてが「平均」の人なんて存在しないに違いない サワグチ先生はおっしゃった 「もう発達障害ではない」と 私の父が言う 「心配するような子たちではない あれくらい大丈夫 男の子なんてあんなもんだ」と だが、療育施設の人はおっしゃる 「周りに迷惑をかけない、が目標になるかもしれません」と さらには 「大学病院で脳の検査を」 とも そして、私は・・・・・ 最近、そろそろこの辺りが限界か・・・と思う。 これ以上は大きく伸びる気がしない サワグチ先生が言われていた 「改善は8歳まで」 これを体感しているこの頃

靭帯の切れた私の足 リハビリに通う必要が出てきた 費用も時間も・・・ ため息ばかり 体調が悪くても 冬休みは終わりに近づく いろんなことが行き届かなかったこの休み 年賀状が年内に出せないなんて初めてのことだ もう頑張り切れないんだなと自覚する さて、 療育施設の責任者さん 「作業療法士さんは、残念ながらダメ 作業療法の範囲内のことしかできない」 一方、作業療法士さん 「療育施設の責任者さん、かなり癖があるから気をつけた方がいい」 そして、 作業療法士さんも、療育施設の責任者さんも、 発達の専門病院の医師を批判される 常に、誰の批判もしない常識的な態度を貫くのは 発達の専門病院の医師と 児童相談所さん 私は決める 最も何とかしなければならないのは学校である だから、それ以外のところでのいざこざはご免こうむりたい なので、学校以外の関係各所の批判は 口にはしない ただ、褒めて感謝するだけ 今月

今日、やっと年賀状を出す とにかく体調が悪い 仕事をしていたときに似ている 長期休暇になると、どっと疲れが出て 動けなくなってしまう このまま回復せずに休みが終わったらどうしようと心配になるのだが 休みの終わりが近づくと 気が張ってくるのか 何とか体調は戻って来る ナカムラクリニックの中村先生も、 長期休暇の初日に体調を崩し熱が出るのだとか マグバームを何度も全身に塗ると、翌日熱がさがっているのだとか・・・ マグバーム・・・ 使ってみたいな 何でもお金がかかる 弟君に、ニチグルカンを開始 兄者にフィッシュオイルを開始 https://note.com/nakamuraclinic/n/ndbc12fce7661 弟君は、1ヶ月毎に プラズマローゲン（2月） フィッシュオイル（3月） を追加していく予定 ニチグルカン・・・ 腸内細菌叢を整え メラトニンを生成し 自傷行為にも効果があるのだとか

子どもが生まれてから 色々なことが変化した 防災なんて 真剣に考えたことなんてなかったワタシ 何とかなるでしょ？って でも 子どもが生まれて 子どもには、名付けて「防災バッグ」なるものを用意している 子どもに負担にならない程度の肩掛けバッグに 500mlペットボトルの水 えいようかん 携帯トイレ アルミシート 圧縮タオル 軍手 ばんそうこう ライト ホイッスル 小銭・・・・・・・・・ 徒歩圏内を超えて出かけるときには、持たせるようにしている。 昨日の地震を受けて考える もし、夜中なら対応できたか？ 兄者は外着のまま寝ているが、 弟君は暖房前提のパジャマだ 着の身着のままで避難したら凍えてしまう 就寝時はパジャマではなく 外着としても対応できるものである必要性を強く感じる 避難に際しても あれこれ用意している時間はない 子どもの防災バッグの中身は最小限でしかない しかも自分用には用意していな