2006年7月19日のブックマーク (18件)

  • 魅力ある花形か究極の3Kか? Webデザイナーの明日はどっち? - 企業Webサイト制作現場の“非常識” - nikkeibp.jp

    魅力ある花形か究極の3Kか? Webデザイナーの明日はどっち? つまるところ、養成講座にしても求人情報にしても、それぞれの事情があり、その結果によって「htmlまで」書くのがWebデザイナーとする例が多くなり、その事情によって、できれば「flash、javascriptも」「Webサーバ構築も」となっているような気がする。いわば養成講座や求人側の事情によって、Webデザイナーの守備範囲が決められているのである。 それを一概に否定することはできない。求人側になって考えれば、「flash、javascriptも」「Webサーバ構築も」できるWebデザイナーがいれば、これほど戦力になる人材はいないだろう。もっとも、そのスタッフをWebデザイナーと呼ぶのか疑問は残る。 しかしWebデザイナーのスキルは、「flash、javascriptも」「Webサーバ構築も」なのだろうか。細かいようだが、

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    tohrant 2006/07/19
  • テレビCMが時代に取り残されていく(第37回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第37回 テレビCMが時代に取り残されていく ― 見るべきは視聴率ではなく視聴者心理? 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年7月19日 変化する視聴スタイルに視聴率調査が対応できない テレビの視聴率は伝統的な手法、つまりモニターとして登録されている家庭に調査機器を設置し、どのチャンネルを見ているかを集計するという手法を使っている。米国も日もそうやって統計を取っている。これはいわゆる「スープの理論」だ。大鍋一杯のスープと小サジに取ったスープとでは味や成分に変わりはない。だからある程度の母数を押さえて視聴状況をチェックすれば全世帯の状況もある程度正確に分かる、という考え方だ。 ところが、この手法は現代のテレビの視聴方法と合わなくなっている。というよりもわたしに言わせれば、言葉は乱暴だがイカサマという感じがしている。まず、調査対象としている家庭数が少なすぎることが一点。そしてそ

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    tohrant 2006/07/19
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)

    「ウェブ進化論」を脱稿(もう原稿に手を入れない状態に)してから約半年が経過した。半年遅く、ちょうどいまを書いていたとしたらどう書くか迷うだろうな、と思うのがYouTubeである。別の言い方をするとすれば「ウェブ進化論」に書かれていない「その後の世界」で最も重要な会社がYouTubeだと言えるだろう。 YouTubeはまさに2006年の現象である。 まず個人的経験をいくつか。 (1) 4月にテレビ出演(WBS)した映像は、CM削除編集がなされ前半と後半に分割された録画映像が、翌日か翌々日、YouTubeにアップされていた。テレビを生で見損なったという友人や、海外在住の友人たちには、そのURLを送るだけで済み、おそろしく便利だった。僕がテレビに出た映像などロングテールの尻尾もいいところだから、この映像は二ヶ月くらいずっとYouTube上に存在していたが、今はもう消えている。 (2) その後、

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)
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    tohrant 2006/07/19
  • On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想

    笑えます。Black and Gus 聞き取れなかった人は、下記リンク先の最初10行ほどを読んでからもう一回見てください。 Black and Gus Special thanks to Mozan.

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    tohrant 2006/07/19
  • On Off and Beyond:移民のいない日

    今日は「Day without immigrantsデモ」の日でございました。不法移民をサポートするため、不法・合法含め、多くの中南米系移民(多くはメキシコ移民)が仕事をサボタージュ、デモに参加する、というイベント。 「移民の自分たちがいなかったら、みんな困るだろう」ということを世に知らしめるわけです。 実際、労働集約的洗車場は機能せず。機械洗車と人海戦術ふき取り清掃を組み合わせたこの手の洗車場では、普段は、50人を超すであろう移民の皆さんがわっしわっしと車を拭いていて壮観である。洗車の上に車内も清掃してくれて10ドルそこそこという、驚きの発展途上国価格なのだが、コレもひとえに発展途上国のみなさんが働いてくださっているから実現しているわけです。いうなれば、ローマ帝国の奴隷制みたいなものだが、ローマと違って、労働者の側が自ら望んで働きに来ているのである。 私は今日歯医者に行ったのだが、ペルー

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    tohrant 2006/07/19
  • On Off and Beyond: エンジニアは神様です

    JTPAというシリコンバレーの日人のネットワーキングNPOをやってます。JTPAでは、ボランティアの有志にてニュースレターを発行しているのですが、毎年エープリルフール号には気合が入りまくり。 これまでは、アメリカンな文字でズラズラ書くジョークに凝っていたのですが、慣れてきた読者の皆さんから「つまんない」というコメントが増えたので、今年はビジュアルに2Dジョーク。JTPA社屋建設は、聖クンの気迫がこもってます。実は湖にも映りこんでいるところに注目。 ウェブ退化論は、いわずと知れたウェブ進化論のパロディーであるが、いちおー、私がテキストで原作(贋作?)を書いていったものの、4月1日直前のニュースレターミーティングで、その場でPhotoshopにて作成というやっつけ作品。ミーティングに出席していたAdobe Bridgeの開発者のAさんが、自らその場で手取り足とり指導という豪華なセッティング

    On Off and Beyond: エンジニアは神様です
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    tohrant 2006/07/19
  • On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想

    笑えます。Black and Gus 聞き取れなかった人は、下記リンク先の最初10行ほどを読んでからもう一回見てください。 Black and Gus Special thanks to Mozan.

    On Off and Beyond: 「きみはペット」に見るカーリーフィオリーナ三つ指幻想
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    tohrant 2006/07/19
  • On Off and Beyond: ゲイの男子が生まれる確率

    ちょっと前ですが、スタンフォードショッピングセンターの洋服屋のショーウィンドーに生きたお嬢さんが二人マネキンとして入ってました。10秒に一回くらい動くんだけど、最初はびっくりした。まさか生きてるとは思わなかったから・・・。 ちなみに、スタンフォードショッピングセンター、その名のとおり、スタンフォード大学のもの。単位面積あたり売り上げは全米でも有数らしい。去年くらいま で、なんと大学が運営もしてたそうです。それ以降はショッピングセンター経営会社に委託してるそう。多角経営だのぉ。 スタンフォードは大学自体が独立 した「市」で、警察も消防署もある。(駐禁の取り締まりも厳しい・・・一度バス停に夜停めたら200ドル以上の罰金取られました。はい。)しかし、市役所的機能はないので、「市」の運営はパロアルトに外注。スタンフォードショッピングセンターからあがる税 金も、パロアルト市の収入になるそうな・・・と

    On Off and Beyond: ゲイの男子が生まれる確率
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    tohrant 2006/07/19
  • 史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:後編 - CNET Japan

    (前編からの続き) 小池:それは社員旅行に行ったあとだったの? 岡村:社員旅行は中止にしたんですよ。新卒の採用もリクナビに申し込んでいたのですが、それは結局分割払いでお支払いしたんです。2001年11月というと、ちょうど2003年の新卒を募集し始める時期で、キャンセルしようと思ったらもうできないと言われて。じゃあ、お金がないと言ったら分割でいいと言っていただいて、分割で払ったんですけど。 小池:リクルートが分割なんかやってくれるの? 岡村:もう前代未聞だったんです(笑)。 結局、その3500万円は11月分の売り上げなんで、うちは支払いが翌々月の15日払いなので、1月15日までに支払わなきゃいけない。これはなんとかして払わなきゃいけないということでしたが、広告で3500万円を生むのは難しいなと思ったんです。 なので、システムを売ろうと思って、何か企業が欲しがるシステムはないかといろいろ考えて

    史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:後編 - CNET Japan
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    tohrant 2006/07/19
  • 史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:前編

    6月20日に上場時の社長の最年少記録が塗り替えられた。26歳2カ月という若さで、東証マザーズに上場したアドウェイズの岡村陽久氏によるものだ。同氏は中学校を卒業後、16歳から訪問販売の営業マンとして活躍した後に、20歳で起業したのだという。 いまでこそ学生起業家も数多く生まれ、若くして起業する人も多いが、インターネットとは無縁だった営業マンが起業家となり、6年で上場するまでの道のりはなかなか想像しがたい。そこで、今回は岡村陽久氏に起業から上場までの軌跡を伺った。 小池:上場、おめでとうございます。 岡村:ありがとうございます。 小池:今日は、岡村さんの起業に至った経緯なども含めて、今までのことをお聞きしたいと思います。早速ですが、まず、最初に起業をしたいと思ったのはいつ頃ですか。 岡村:小学校ぐらいのときから社長になりたいなと思っていて、よく文集の「将来の夢」みたいなところは「社長」と書いて

    史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:前編
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    tohrant 2006/07/19
  • サイバー藤田氏とワークス牧野氏が語る、ベンチャー企業が人材獲得競争を勝ち抜く秘訣

    景気が回復基調になるにつれ、売り手市場となってきた就職戦線。大手企業も積極的に採用活動に力を入れはじめた中、ベンチャーはいかにして優秀な人材を確保しているのか。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)のセッション「The war for talent」では、サイバーエージェント 代表取締役社長の藤田晋氏とワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者の牧野正幸氏が、それぞれの人材確保戦術について語った。 同セッションでモデレーターを務めたのは、グロービス・マネジメント・バンク 代表取締役の岡島悦子氏だ。「採用は常に最優先課題」と声をそろえる2名のスピーカーに対し、岡島氏がまず最初に投げかけた質問は、「職務経験があり、即戦力として使える人材と、企業カルチャーには合うかもしれないが、スキル不足に思える人材のどちらに魅力を感じるか」という点だ。 即

    サイバー藤田氏とワークス牧野氏が語る、ベンチャー企業が人材獲得競争を勝ち抜く秘訣
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    tohrant 2006/07/19
  • U.gEn.FujitsU - 頼むから新卒は高学歴の奴を採用してくれ

    思いつき■学歴と受験勉強の実績が正当に評価されていない黙々と受験勉強に取り組んでいい大学入っても、それだけじゃゴミ。社会じゃ役に立たない。そんな話をよく聞くというか、蔓延してる。・受験勉強が得意でも仕事には使えない・知識じゃなくてアイデアがいる・出された問題を解くのではなくなくて問題を見つけることが必要 etc.........みたいなことはよく言われてるわけである。この当たりの話も根っこの部分にはそういう考え方があるように感じる。古市学生寮 ■受験勉強が得意なだけの奴は役立たずと言ってる奴が一番役立たず普通は出された問題がきちんとロジカルに解ける奴なら問題ない、というか大歓迎。そもそも、学歴だけじゃ駄目、言われたことをやるだけじゃ駄目!という奴が一番駄目なことが多い。Sランク、Aランクの大学を集めても意味がないという言う奴は、自分が(会社経営層)何も考えてないから人材を使いこなせないだけ

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    tohrant 2006/07/19
  • あなたも、「メサイア・コンプレックス」? - [ストレス]All About

    「困っている人を救いたい」 「人類の幸せのために尽くしたい」 など、「人の役に立ちたい」と思う気持ちは、とても尊いですよね。でも、その動機の裏に抑圧された欲求や感情があると、ちょっとやっかいなのです。 「メサイア・コンプレックス」という言葉をご存知ですか?「メサイア」とはメシア、つまり救世主のことです。自分で自分を救い、愛することができないのに、世のため人のために尽くすことにこだわることを、「メサイア・コンプレックス」といいます。 たとえば、こんな人がメサイア・コンプレックスにありがちなタイプです。 ●「将来の夢は?」と聞かれたときに、「人類を救済する」「世の中を変える」などと大言壮語する ●理想的な理屈ばかり言うが、現実に即して考えるのは苦手 ●「人類愛」を説くわりに、友人や家族のことはどうでもいい ●「親切にしよう」と言うわりに、小さな親切に感謝できない ●身近な幸せを見つけられないの

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    tohrant 2006/07/19
  • Brain News Network : 「新幹線で街は栄えない」 全駅を乗り降りした自称オタクの銀行マンが講演

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    tohrant 2006/07/19
  • もじれの日々:就職情報の大学間格差生成装置としての就職サイト

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    tohrant 2006/07/19
  • 2006-04-21

    プロフィール欄、更新しました。自分は、 某芸大卒→某古チェーン(正社員)→ゲーセン店員、塾講師(バイト)→ で、今年から某大学大学院(専攻は一応教育学)にいます。 先日、インターンシップの説明会に参加した。 プログラムの一環として、インターン体験者に話をしてもらう。というのがあり、行政、NPO、海外NGOと来て、最後が一般企業の体験者という順番だったのだが、一般企業の参加学生二人に嫌悪感を感じたという話。 「文化に基づく生理的嫌悪感」というのが多分正しいかもしれない。その学生個人ではなく、学生の背景にある文化的なものへの嫌悪。 ・彼等の過剰な明るさ ・パワーポイントによる「プレゼン」 ・ホントのところを語ります。的な発言、つまり情報は持ってますよという発言及び断定的な口調 「明るさ」はまあ、緊張してたんだろうし、パワポは自分が嫌いなだけなので、三つ目の「しゃべり」を問題にする。 結論から

    2006-04-21
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    tohrant 2006/07/19
  • 「鏡の法則」に関する賛否両論Link集 - RinRin王国

    ヤフーをかたる日語フィッシング・メールがまたもや出現(日経BP) 「私のベスト・ショットを見て!」 JPEG画像に見せかけたウイルスが相次ぐ(日経BP) アダルト以外でもワンクリック詐欺サイト(日経BP) JavaScriptを悪用した攻撃手法 セキュリティ研究者らが発見(CNET) 「自分だけは大丈夫」、セキュリティ対策を妨げる「正常化の偏見」(日経BP) 会社からの帰りに車にはねられると考えている人はほとんどいない。一方で,宝くじには当選を期待して,多くの人々が人気の売り場に行列を作る。 宝くじは、買うこと自体が目的と考えれば理解できるが、「人気の売り場」に並ぶのは理解できない。並んだ方が「買った気」がするからか? 「脅す」よりも「理解してもらう」ことが大事 植物たんぱく品で夏バテ解消レシピ(allabout) お菓子がべられなくなる!?話(allabout) とにかく目にやさし

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    tohrant 2006/07/19
  • 楽韓Web - 韓国製液晶テレビ滅亡への道

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    tohrant 2006/07/19