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人と考え方に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (15)

  • はてな運営はいい加減はてブをなんとかしろ - ヨッピーのブログ

    カァーーーーッ!!! 腹立つなぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まあ暇で暇で一日中ドアノブをガチャガチャして遊ぶくらいしかやる事が無い煉獄暇人無双王みたいな人は細かく追っかければ良いと思うんだけど、増田に「ヨッピーこの野郎!」みたいなエントリがあがったのよ! んで僕としてはさあ!「オッ、なんか知らんけど殴られたぞ!これは果し合いか!」と思ってさあ!わーって殴り返すじゃん!!! そしたら僕に殴られた方が「サーーーッ」って消えたんですよ!!!風に乗って!!! 三国志の伽陀かっての! 僕としては「えーーっ!」じゃないですか! あんだけ意気揚々と、鬼の形相で、人のことをおっさんだの古いだの老害だのミジンコ以下の知能だのマンホールの蓋についたタンの方がまだましだの好き放題言っておいてさあ! そんだけ言われれば「おっ、つまり果し合いで

    はてな運営はいい加減はてブをなんとかしろ - ヨッピーのブログ
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/26
    これは本当に分かる。コロナ禍を境にしてるっていうのは言われてみて初めて気づいた。あと建設的APIはたぶん長文は弾かないので長めの罵詈雑言がトップに上がりやすくなってるのもあるかなと思う
  • 今日くらいは「車の運転ができない!」って話をさせてもらえませんか? | オモコロ

    人によって得意・不得意がハッキリ分かれる「自動車の運転」について、苦手派からの視点で話してみました。私達はなぜ苦手なのか? 何が苦手なのか? いや、むしろなぜ君たちは乗れるのか? 免許は簡単に取れすぎじゃないですか? 30年くらい生きていて気付いたことがあります。 「免許を持っているのに運転できない人ってなんなの???」 「運転なんて誰でも出来るじゃん(笑)」 そんな空気を(一部の人からだけかもしれませんが)ヒシヒシと感じます。 なんなら”免許を持っていない人”より、“運転が苦手な人”の方が下に見られがちな気が……。 運転苦手派の被害妄想かもしれませんが、そんな世の中だからこそ声を大にしてこう言いたいのです!! と……。 世の中には運転苦手派の声がぜんぜん上がってこない!! この事実こそが「出来ない人」をネガティブな気持ちにさせているのではないでしょうか!? なので、今日だけは(自分達がで

    今日くらいは「車の運転ができない!」って話をさせてもらえませんか? | オモコロ
  • 結城浩 on Twitter: "質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN"

    質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN

    結城浩 on Twitter: "質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN"
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/06/14
    "だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。" マタイ7:12
  • コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。

    コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」 営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で 「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」 との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私:「確

    コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2021/03/06
    "森喜朗が総理大臣に任命されたときは、私たち(フケデブ専ホモ)にとっての彼のセクシーアイドルっぷりがピークに達していたころだった" 草
  • 【3868】コンサータによって自己の連続性を失いつつある | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりとを読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は

    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/08/12
    前から読みたいと思ってたやつ
  • http://kokoro.squares.net/?p=7763&s=09

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    tohshindainokawaisa 2020/08/12
    前から読みたいと思ってたやつ
  • 「日本国紀を買うなんてありえない」“普通の人々”をいないことにする「マスコミの罪」 | 文春オンライン

    『永遠の0』『海賊とよばれた男』などのベストセラーを著し、いっぽうでツイッターでは「中国韓国への攻撃的な姿勢を露骨に示し、女性蔑視的なツイートも含む」言説を書き散らす百田尚樹。 この二面性を持つ百田尚樹とはいったいどんな作家で、彼の読者とはどういった人たちなのか。百田氏人に取材を繰り返すなどしてその実相を詳らかにしたのが『ルポ 百田尚樹現象』(小学館)である。その著者でノンフィクションライターの石戸諭に話を聞いた。 「間違っているといわれている側になにがあるんだろう」 ―――書は、百田尚樹氏やその周辺人物を取材することで「向こう側」をかいたルポとあります。 石戸諭(以下、石戸) リベラルがやりがちなのは、百田尚樹に対して、あるいは安倍晋三や小池百合子でもいいですが、彼に対してどこがどう間違っているかをたくさん並べていくことです。 それを『ルポ 百田尚樹現象』では、「間違っているのはわ

    「日本国紀を買うなんてありえない」“普通の人々”をいないことにする「マスコミの罪」 | 文春オンライン
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/07/19
    「リベラル」な人にありがちだけど政治の問題で国民をバカにするのはほんとやめよう。否定できない部分もあるとは思うけど、結局主権者は国民だし、だれも自分を批判してくるやつに投票なんてしたくないでしょ?
  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2019/12/16
    心に留めておきたい。他山の石として
  • 一人でパフェを美味しそうに食べるおじさん

    そのおじさんを見ながら楽しそうに話しているおじさんと若いお姉さんが目の前にいる 歓楽街でただ一人パフェをべるだけのおじさんにはなりたくない

    一人でパフェを美味しそうに食べるおじさん
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2019/11/17
    (おじさんが一人でパフェを食べては)いかんのか?
  • 弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美

    高校から帰ったら、母が大騒ぎしていた。 なんだなんだ、一体どうした。 「良太が万引きしたかも」 良太とは、私の3歳下の弟だ。 生まれつき、ダウン症という病気で、知的障害がある。 大人になった今も、良太の知能レベルは2歳児と同じだ。 ヒトの細胞の染色体が一多いと、ダウン症になるらしい。 一得してるはずなのに、不思議ね。 「良太が万引き?あるわけないやろ」 ヒヤリハットを、そういう帽子だと思っていた母のことなので。 「ちゃうねん!あるんやて!」 ニコラスケイジを、そういう刑事だと思っていた母のことなので。 この手の岸田家大騒動は、気にしてなかった。 どうせ勘違いだろうと。 でもね、母が言うには。 中学校から帰ってきた良太が、ペットボトルのジュースを持って帰ってきたそうで。 お金はビタ一文持たせていなかったそうで。 文無しだったそうで。 (息子を文無しって言うのも、どうなん?) 私は昔、拾

    弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美
  • はてなーはお願いだから自閉症についての理解を深めてくれ - アスペ日記

    この記事を読んだ。 【追記あり】僕は異常だ とにかくブコメがひどい。 「中二病だろ」の声一色*1だ。 例の記事を読んで、ぼくとしては「あー」という感じだった。 人間エミュレーションじゃん、と。 ぼくの人間関係には自閉傾向の人が多い。 ASDの診断を受けた人もいるし、自閉グレーだと言われた人、PDD(広汎性発達障害)と言われた人もいる。 そういう人間関係の中でよく使われる概念が「人間エミュレーション」だ。 ぼくは人を「自閉傾向のある人」と「それ以外」に分けていて、脳内やツイッターではそれらを「我々」「人間」と呼んでいる(これも、読む人によっては中二病だろう)。 そして、「我々」はそのままでは多数派の「人間」とうまくやっていけないので、エミュレータを動かしてそれで「人間」のふりをしている… というのが、「我々」の多く*2の世界観だ。 さて、元記事の人にかける言葉としては、「ASDについて調べて

    はてなーはお願いだから自閉症についての理解を深めてくれ - アスペ日記
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2019/08/13
    ”人間はどうも「LGBT」とか「ASD」とかのラベルがないと他者の個別性を尊重できないようだ” コレは本当にそう思う。身につまされるので反省したい
  • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZDPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
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    tohshindainokawaisa 2019/06/25
    "おしっこ漏らしちゃったとか、そんなことばっかり書いてたら心配される" 大丈夫、増田を見てみなさい
  • 趣味が合うとか全然重要じゃない

    好きな人最高 私はどうでもいいことをあれこれ考えたり、なにか法則を見つけたりするのが好きだ。 そうやって生きてきたので、お付き合いする人には一番に「共感力」を求めていた。 趣味が合うことも大事だった(「わかる〜」の数が多いほどいいと思ってた)し、 普段から私と同じようなことを考えてないと、しんどくなるだろうなと決めつけていた。 でも今大好きな人は趣味が合うわけでもないし、普段考えてることも、興味の対象もたぶん全然ちがう。 それなのになぜ大好きになったかというと、「頑張って理解しようとしてくれる」からなんだよね。 これまでは、初めて合う人に「三代目(※J SOUL BROTHERS)が好き」とか言われたら、「あー、そういうタイプね」と勝手に判断して恋愛対象外フォルダに入れてた。 でも好きな人はそれをしない。 「どんなとこが好きなの?」って聞いてくれる。それって意外と出来ないと思う。 私が「○

    趣味が合うとか全然重要じゃない
  • 悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 コードレビューを円滑に進め、より学びを促進するために重要な「コードレビュー時のコミュニケーション」について、現役エンジニア・池田 惇さんの経験とともに考えてみます。 アプリエンジニアの池田 惇(いけだ・じゅん/@jun_ikd)です。 コードレビューとは、エンジニアにとって毎日発生する作業であり、「コードを書く」という行為と等しく重要なタスクの1つです。同時に、ただ漠然と「粗探し」をするだけがレビューの目的ではありません。特に若手のエンジニアにとっては、先達のエンジニアのコードにじっくりと触れ、学びを得て、さらにチームに自分の持つ知識・技術を還元する、大事な機会でもあるのです。 今回はコードレビューを円滑に進め、より学びを促進するために重要な「コードレビュー時のコミュニケーション」について、私自

    悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/08/06
    やっぱりレビューでダメ出しされるとけっこう心にくるのでこういう考え方が広まればいい
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