最近ではTeXのエコシステムがネイティブにPDF対応していることで影が薄くなったEPSだけど、TeXのエコシステムにはEPSの可能性を引き出すMETAPOSTという便利なものもあるよ、ただしGhostscriptから逃げられるとは言っていない、という話をする予定でした
「Bloody Vikings!」は、ブラウザの右クリックメニューに一時利用するための「捨てメールアドレス」作成を簡単に追加できる、Firefox向けの拡張機能です。メールアドレスを作成するサービスは複数選ぶことができます。 Bloody Vikings! - Get this Extension for Firefox (ja) https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/bloody-vikings/ 実際にFirefoxに導入してみました。まずはFirefox公式のBloody Vikings! のページにアクセスし、「Firefoxへ追加」をクリック。 Bloody Vikings!の追加を確認するポップアップが表示されるので、「追加」をクリックします。 これでBloody Vikings!がFirefoxに追加されました。「Ctrl+S
皆さんは日本語の文章を編集するときも、Vimを使っていますか?使いたいけど、なかなかうまく使えないんだよなぁという方に、おすすめのキーバインドを紹介します。 基本的なアイデアは、@igrep さんの全角アルファベットやひらがな・カタカナを入力しても(ちょっと)いい感じに解釈してくれるvimrc - Qiitaを参考にしています。 まず、Vimで日本語を編集していて一番鬱陶しく感じるのは、ノーマルモードから挿入モードに入るときにIMEをOFFにして、日本語を入力するためにまたONにして、、、という操作。それから、ノーマルモードにIMEがONのまま抜けてしまって、作業が中断してしまうところにあると考えます。 この問題を解決する方法としてVimmerの先輩たちが考えてきた方法として、IMEのON/OFFをESCキーで抜けたタイミングで切り替えることであったり、もしくは挿入モードに入るときに独自の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く