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2020年8月7日のブックマーク (5件)

  • 日本の貨物船が座礁し燃料漏出、環境災害の恐れ モーリシャス

    モーリシャス南東部のブルーベイ海洋公園付近で座礁した貨物船わかしおを見る人々(2020年8月6日撮影)。(c)Dev Ramkhelawon / L'Express Maurice / AFP 【8月7日 AFP】(写真追加)インド洋の島国モーリシャスは6日、同国南東部沖で座礁した貨物船から、燃料が漏れ出していると発表した。環境活動家らは、周囲に大きな影響が出る恐れを危惧している。 【関連記事】商船三井運航船の燃料流出、仏が航空機派遣「モーリシャス空前の環境災害」に 日企業所有でパナマ船籍の「わかしお(MV Wakashio)」は先月25日に座礁。乗組員は安全に避難した。 船舶関連の情報サイトによれば、わかしおは2007年に建造され、総トン数10万1000トン、載貨重量トン数が20万3000トン、全長299.95メートルだという。 地元メディアは、座礁時に積載されていた貨物はなかったもの

    日本の貨物船が座礁し燃料漏出、環境災害の恐れ モーリシャス
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/08/07
    え、、、知らんかった
  • GPIF、市場回復で4―6月はプラス運用 内外株式が過半に

    [東京 7日 ロイター] - 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は7日、2020年4―6月期の運用収益額が12兆4868億円の黒字だったと発表した。市場回復に伴う保有資産の含み益が膨らみ、6月末の保有資産額は162兆0926億円となった。国内外の株式保有比率は51.86%と、全体の過半を占めた。

    GPIF、市場回復で4―6月はプラス運用 内外株式が過半に
  • アングル:コロナ感染の長く辛い後遺症、医療費膨張のリスクも

    8月3日、胆嚢手術からの回復を待ちつつ、ニュージャージー州フォートリーの自宅で静養していた72歳のローラ・グロスさんは3月下旬、再び体調の悪化を感じた。写真は7月、自宅で休息するグロスさん(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

    アングル:コロナ感染の長く辛い後遺症、医療費膨張のリスクも
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/08/07
    "COVID-19の後遺症が長引くことで追加コストが生じれば、米国での医療保険料が上昇する可能性" やっぱり野放しによる社会への潜在的コストは大きすぎる。中長期的な経済のことも考えた対策が必要
  • 訂正:石炭に偏る日本、「7つの業界」が政策に大きく関与 英団体が調査

    8月7日、英国の非営利組織インフルエンスマップはこのほど、国内総生産(GDP)の1割に満たないごく一部の業界が、日の気候変動・エネルギー政策に大きな影響を与えているとする調査をまとめた。写真は川崎市内で2011年撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

    訂正:石炭に偏る日本、「7つの業界」が政策に大きく関与 英団体が調査
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/08/07
    "いわゆる護送船団方式・横並び主義が、環境ビジネスへの挑戦を妨げているとすれば、日本経済が世界に劣後する原因の一つになるのではないかと心配"
  • 閃光、そして世界が一変した

    原爆投下から75年 閃光、そして世界が一変した初の原子力爆弾の開発にかかった時間はわずか数年、そして、最初の実験から戦争に使用されるまでにはわずか数週間しかかからなかった。75年後の今もなお、人類はその問題と対峙(たいじ)し続けている。 米国が1945年8月6日に広島に投下した原爆で、数万人が死亡し、街は一瞬にして焼き尽くされた。 この原爆、通称「リトルボーイ」は、原子を結合するエネルギーを放出するためのメカニズムを物理学で解明し、何年も研究した末に完成されたものだ。投下前に1度だけ行われた実験では、その重大さに、開発計画の主任科学者の1人だったロバート・オッペンハイマーは、ヒンドゥー教の聖典のこんな言葉を思い起こしたという――「今や私は死となり、世界を滅ぼす者となった」。 概念は単純だった。ウランやプルトニウムなどの核分裂物質を十分な量、十分な速度で衝突させると、核分裂物質が急速に「臨界

    閃光、そして世界が一変した
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/08/07
    核兵器の最初とこれまでの軌跡。心に留めておくべきもの