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2022年4月1日のブックマーク (2件)

  • 新電力の中の人です。すべてをお話しします

    電力不足やべえやべえって言われてますが、具体的に何がやばいかって話が可視範囲でどこにも見かけないので、新電力業界きらいなはてな民向けにその辺を説明するよ。 前提1…電力自由化で自由化されたのは「小売」だけインフラに市場原理を導入したことに批判が集まりがちだよね。質的にはそのとおりなんだ。でも建前上は「インフラは自由化してない」んだよね。 電力業界は2016年4月に小売が自由化したよ。どういうことかというと、電力事業を「発電」「送配電」「小売」に分割しちゃおうってことなんだよ。たとえば東電は東電ホールディングスになって、その下に東電パワー&フュエル(発電)、東電パワーグリッド(送配電)、東電エナジーパートナー(小売)の子会社ができたんだよ。 なんでそうなったかは色々な経緯があるというか、「原発でやらかした東電をなんとかせげんといかん!」って気持ちがあったのかもしれないね、と思ってるよ。でも

    新電力の中の人です。すべてをお話しします
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/04/01
    新電力の中の人ならインバランスを悪用してた過去を語って欲しいんだが。こんなの完全にポジショントーク。最近でも一送の持ち出しで最終保障供給させたり賦課金を払わずに破産申請とか、これで被害者面は虫酸が走る
  • 千年のバラ - Wikipedia

    ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂の壁に茂る千年のバラ 千年のバラ(ドイツ語: Tausendjähriger Rosenstock)またはヒルデスハイムのバラは、ドイツ・ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂の後陣の中庭側の壁に茂る樹齢約1000年のイヌバラ(Rosa canina)の木である[1][2][3]。聖マリア大聖堂と隣接する聖ミカエル聖堂は、1985年に世界遺産に登録されている[4][5][6]。 このバラは、世界で最も樹齢の長いバラと考えられている[6][7][1]。伝説によれば、815年頃のヒルデスハイム司教区の設立にまでさかのぼる。建物はバラが成長している範囲の周りに建設された[2]。バラは、高さ約21メートル、幅約9メートルの大聖堂の東後部に沿って成長している。バラの木の高さは約10メートルに達し、少なくとも約700年の樹齢があることが文書で確認できる[8]。815年にルートヴィ

    千年のバラ - Wikipedia
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/04/01
    9世紀のローマ皇帝ルートヴィヒ1世にちなんだ伝説をもつ、1000年生き延びてきたバラ。第二次大戦の戦火でも生き残り、今も繁茂しピンクの花を咲かせるそのバラは、ヒルデスハイムの現在に続く繁栄を映しだしている