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2022年5月25日のブックマーク (2件)

  • 立憲民主党 生活安全保障

    感染症や武力侵攻、気候変動など国際情勢が大きく変化しています。 立憲民主党はこうした重要課題に真正面から取り組みます。 その起点となるのが「生活安全保障」という考え方です。 生活安全保障とは、 まさに一人ひとりの「生活」の安全を保障すること。 生活を破壊する急速な物価高に、 政府・日銀はさらに対策を講じるべきではないでしょうか。 「人への投資」としての「教育の無償化」を強力に進めるべきです。 そして、料、エネルギー、経済、防衛などの 各種安全保障政策を「生活」を起点に再構築すべきです。 「生活安全保障」は、命と暮らしの視点から、 日を力強く再生させる、新たなキーワードです。 立憲民主党代表泉 健太

    立憲民主党 生活安全保障
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/05/25
    気になったんだけど"値上がり防止"ってどうするのかな?アベノミクス脱却とかは方法だからまだ分かるけど、値上がり阻止は結果なので、これをやりたいことに含めるのはかなり違和感がある
  • コラム:日本経済に「ダブルパンチ」の夏か、猛暑・物価高が重なる可能性

    猛暑と物価高が同時に到来する日の夏──。こういう事態に直面する可能性が出てきている。写真は都内のオフィスビル。2017年2月撮影(2022年 ロイター/Toru Hanai) [東京 25日 ロイター] - 猛暑と物価高が同時に到来する日の夏──。こういう事態に直面する可能性が出てきている。気象庁によると、今年は偏西風が例年より北側にシフトして東日では高温の可能性が高まっている。猛暑も行き過ぎれば外出が減少して消費を冷やすだけでなく、電力需給の逼迫による使用制限令が出れば、生産活動の抑制につながる。 また、エネルギーや料品の値上がりの勢いがこのまま継続すれば、物価高による消費抑制効果も加わり、日経済にはダブルパンチとなりかねない。政府・日銀や一部のエコノミストは夏場のリベンジ消費に期待しているが、失速の懸念も出てきている。

    コラム:日本経済に「ダブルパンチ」の夏か、猛暑・物価高が重なる可能性
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/05/25
    "10年に1度の猛暑となった場合に東京、中部、東北の電力の予備率は3.1%に低下"