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2009年2月17日のブックマーク (14件)

  • Hemiolia.com is for sale | HugeDomains

    Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of

    Hemiolia.com is for sale | HugeDomains
  • 無いから作った人たち

    データベース技術の世界に新顔が次々と登場している。米Danga Interactiveの「memcached」、ミクシィの「Tokyo Cabinet」と「Tokyo Tyrant」、楽天の「ROMA」、グリーの「Flare」などだ。いずれも半導体メモリーを使って大規模データベースを高速処理する技術である。面白いのは、4社ともIT製品を開発するメーカーではないことだ。 4社は、Webを使ったサービス事業を手掛ける企業であり、来であればメーカーが開発した製品や技術を使う立場である。ところが、こうした「ユーザー企業」が自ら基盤技術を開発し、それを利用している。 memcachedやTokyo Cabinet/Tyrant、ROMA、Flareの中では、memcachedが一番古い。Danga Interactiveが自社のブログ・サービス「LiveJournal」を改善するために2003年に

    無いから作った人たち
  • tumblrをFastladderで見るようにした « インターネット « ランカー・リー オフィシャルブログ

    変態観測 via kwout 数日前のエントリーで、「tumblr(主に二次元画像)は重要度が低いくせに未読がたくさんたまり、処理コストが大きいからやむを得ず購読をやめた」みたいなことを書いたんですが、どうしても二次元画像への愛着を捨てきれない私は、pants1010さんを見習ってFastladderにtumblr(のフィード)をぶちこんでみることにしました。 すると、あら不思議。LDRの時は面倒だった未読数の多いtumblrの処理が簡単になったんです。荊景学院の使い魔が複数並んでいる時にプレイするシヴのワームくらい素敵です。たかだか50フィード程度なので未読は瞬殺。 どうやら私が言っていた「コスト」というのは、心理的なコストであって、時間的なコストではなかったようです。(はよ気付けや)何でもかんでもLDRにぶちこんでいるがために未読数が膨大になり、中でも未読がたまりやすく重要度の低いtu

  • 2009-02-17

    あらためて、デブサミ2009の感想を書きたいと思います。 今回、自分にとっては「話してきた」ということが一番大きいわけです。いままではセッションの受講とコミュニティとしての参加だったわけで、まあコミュニティは「身内」感もあるけれど、それでも待遇はお客様なんですよね。まあ、コミュニティはコミュニティで、微々たるものですができる範囲でデブサミに貢献してます(宣伝とか客寄せとか)。 いっぽう、スピーカーとしての参加をしたことで、デブサミの「骨身」に近い部分に入り込んだ気がしています(もちろん、当の中の人からしたらまだお客様なんだろうけど)。id:IWAKIRIさんやコンテンツ委員の人々からデブサミの想いを聞いたり、その中での自分の位置づけを考えたり、そのうえで「やりたいことやるんだもんねー」という言い分を聞いてくれる懐の深さがあったり。中の人には申し訳ないんだけど、キャッチフレーズ(今回は「つ

    2009-02-17
  • 郵便番号データダウンロード - 日本郵便

    各種郵便番号データのダウンロードはこちらからどうぞ。 住所の郵便番号(CSV形式) 読み仮名データは半角カタカナになっています。 読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記しないもの例:ホツカイドウ 読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの例:ホッカイドウ 住所の郵便番号(ローマ字)(CSV形式) 読み仮名データはローマ字になっています。 住所の郵便番号(ローマ字)例:HOKKAIDO 住所の郵便番号(1レコード1行、UTF-8形式)(CSV形式) 郵便番号のデータ利活用の観点から2023年6月更新より新たな形式でのデータを追加で公表します。 住所の郵便番号(1レコード1行、UTF-8形式) 事業所の個別郵便番号(CSV形式) 事業所の個別郵便番号 郵便番号簿PDF2023年度版) 郵便番号簿PDF2023年度版) 郵便番号変更案内(2024年9月30日更新) 2023年度版郵便

    tokada
    tokada 2009/02/17
    住所オントロジー的な何か
  • Sekai Camera - セカイカメラ 世界初お披露目 | AppBank

    iPhoneカメラを通して見える世界にエアタグという情報タグをさまよわせるセカイカメラ、実機を触らせてもらいました。 代々木スタジアムのRoomsというファッション関係のトレードショーで、ソフトバンクさんより提供された50台以上のiPhoneを使ってデモされています。 展示社のブースには予めエアタグが付与されていて、参加者のみなさんは会場をまわりながらそのブース内の情報を楽しんでいます。 Wifiでも3Gでもじゃんじゃんエアタグが流れるように出現し、それらがiPhoneの画面上で処理されますね。こりゃ、テッククランチべた褒めですね。理解しました。 実際のクリアなスクリーンショットはこちらから。 Sekai Camera Hands On – セカイカメラを触ったよ。 | AppBank 追い質問とYoutube動画はここから Sekai Camera セカイカメラについて追加情報 動画投稿

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • yaml_wamlでYAML.dumpに対応したついでにgem化してみた, githubのoriginにpushしてしまったtagを消したい - 角谷HTML化計画(2008-09-02)

    ■1 yaml_wamlでYAML.dumpに対応したついでにgem化してみた id:walf443に1年以上前から「Gemの方が良い気が」と言われていたyaml_wamlをgithub上のgem buildrubygemsのパッケージにしました。最新版は0.2.0。YAML.dumpもテキストとして扱うようにしました(Thanks to ohac)。 $ gem sources -a http://gems.github.com $ gem install kakutani-yaml_waml でインストールできると思います。 Rails 2.1のgem dependencyを使う場合は、RAILS_ROOT/config/environment.rb に、以下のような感じで。 Rails::Initializer.run do |config| config.gem 'kakutan

    tokada
    tokada 2009/02/17
  • Twitterでフォローするならこの10人--テクノロジ専門家ランキング

    Twitterの新規ユーザーにとって、理解するのが最も難しいのは、誰をフォローすればよいのかということだ。Twitterは、ユーザーにとって重要な考えや意見を持つ人々からの140文字以内の最新情報を、リアルタイムで表示するストリームだ。そのため、誰をフォローするかという問題は、Twitterが時間の無駄使いになるか、あるいは便利な情報収集ツールとなるかを決めるものだ。 こうしたことを念頭に置いた上で、Twitterでフォローする価値のあるテクノロジ専門家トップ10のリストをまとめてみた。 このリストは、Twitterアカウントを持っている最も有名なテクノロジ業界関係者だとか、最もTwitterのフォロワーが多い人を集めたものではない。代わりに、最も有用な情報へのリンクや、ニュース、助言、内部情報、最近の出来事に関する見解を投稿している、テクノロジ業界の思想リーダーを探した。さらに、くだらな

    Twitterでフォローするならこの10人--テクノロジ専門家ランキング
  • メッセージキューを使って分散MapReduceを実装する 2009-02-16 - きしだのはてな

    さて、JMSでメッセージキューも使えるようになって、HadoopでMapReduceも試してみた。そうするとやりたくなるのがメッセージキューを使った分散MapReduceの実装ですね。ということで、JMSを使ってメッセージキューによる分散MapReduceをやってみました。実際にはローカルでしか動かないのですが、コンセプトモデルということで。 メッセージキューで遊びたいのでJMSを試す HadoopでのMapReduceを気軽に試すサンプル Hadoopサンプルで作ったのと同じように、クラスがJavaファイル中でimportされている回数を数えてみます。 考え方として、ちょっと強引ですが、GoogleやHadoopのMapReduceは分散ファイルシステム付きメッセージキューといえます。けど小規模につつましくやる分には分散ファイルシステムは必要ないので、MapとReduceを分散することだ

    メッセージキューを使って分散MapReduceを実装する 2009-02-16 - きしだのはてな
  • 『<意識>とは何だろうか』下條信輔 - logical cypher scape2

    「来歴」と「環境世界」という二つの軸から、脳と心・意識の関係を探る。また、このアプローチによって、経験説と生得説、あるいは機能主義と行動主義の和解・融合をも目指す。 脳科学などにおいて、心をやるのに神経の機能だけみてても仕方がない、という立場になった時、あるいは意味論的な問題が浮上してきた時、身体や環境へと向かうか、クオリアへと向かうか、という二つのアプローチが現在なされているのではないだろうか。 心とは、脳と身体と環境が相互依存的に生み出しているものである。脳は環境の反映(「来歴」)であり、環境は脳の反映(「環境世界」)である。そして、意識はその中でサーチライト的な役割を担う。 意識や心を「密室」から解き放ってくれる 読んでいてとても面白かった。 意識や知性、脳や心といった分野にはとても興味があり、いくつか読んでいるが、今まで読んできた中で一番同意できた。 環境や身体から意識を捉え、「

  • 進化を続けるモバイル向けUIの最前線──シリコンバレーで見た未来(後編)

    モバイルコンピュータの先駆けであるiPhoneを契機に、第2次UI革命とも呼ぶべき潮流が形成されつつある。人と情報機器の関わり方を規定するユーザーインタフェース(UI)は、1960年代に開発されたマウスやGUI(Graphical User Interface)によって劇的に変化したが、それが1980年代から1990年代にかけて定着して以降、今日まで基的に変化していない。 しかしコモディティ化したPCに代わって、モバイル端末へと商品開発の重心が移行しつつある今、屋内の使用環境を想定した従来のGUIでは限界が見えている。これに対処するために、タッチパネルやペン入力、音声認識、自然言語処理など、これまで長い研究開発の歴史を持ちながら、あまり普及しなかった要素技術が、再び注目され、格的に導入されようとしている。また、これらを土台にして、新しいUIとコンピューティングスタイルが模索されている。

    進化を続けるモバイル向けUIの最前線──シリコンバレーで見た未来(後編)
  • 進化を続けるモバイル向けUIの最前線──シリコンバレーで見た未来(前編)

    2007年6月に米国で発売されたAppleの「iPhone」は、タッチパネルを用いた独特のユーザーインタフェース(UI)が大きな注目を集め、世界の携帯電話のUIにも大きな影響を与えた。2008年7月11日には、世界22カ国で「iPhone 3G」が発売され、日でも熱狂とともに迎えられたのは記憶に新しい。iPhone3Gの国内での販売実績については、当初期待されたほどではないとの報道もあるが、その話題性や斬新な商品コンセプトは、少なくとも新しいケータイの在り方や方向性を示したことは間違いない。 こうした中、日を始め世界各国で、従来の機種とは大きく異なるUIを採用した携帯電話が次々と登場している。まだ製品としての完成度は低く、お世辞にも使いやすい端末とは言えないが、キャリアやメーカー各社が、市場成熟化の打開策として、UIの進化に真剣に取り組み始めたのは確かだ。その引き金を引いたのは、iPh

    進化を続けるモバイル向けUIの最前線──シリコンバレーで見た未来(前編)
  • 下條信輔『サブリミナル・インパクト』 - logical cypher scape2

    作者の9年ぶりの一般向け書籍。あとがきによると、「(一般向けのの)十年間断筆宣言」をしていたらしいので、ほぼ宣言通りということか。 一般向けの書き始めたら学者はやばいなどという話もあるが、下條信輔は何というかそこの絶妙なバランスを保とうとしている感じがある。 下條の専門は心理学・神経科学であり、特に潜在認知の研究を行っているが、そうした潜在認知の研究と、現代社会のマーケティングや政治、あるいは創造性とを関係づけるという書のテーマからも、その絶妙なバランスが窺えるような気がする。 タイトルはちょっとなーという感じがするけれど。 そういうことを言い出すと、文章のすごく細かいところで気になるところがちまちまとあったりする。そこらへんは何というか、新書ブームとかで新書のレベル落ちとかがあったりなかったりしているのではないだろうかとかなんとか、考えてしまったりする。 第一章と第二章は、実験結果