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2009年4月24日のブックマーク (12件)

  • Rubyの軽量Webフレームワーク「Sinatra」がステキ - このブログは証明できない。

    フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し

  • http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/04/post_63.html

  • Google製のGit用ソースコードレビューシステム·Gerrit MOONGIFT

    ソースコードのレビューはシステムの品質を高めるのに大切な作業だ。GoogleやVMWareでも使われており、ブラウザを使って差分を確認してコメントができるようになっている。社内向けには拙作のSubversionソースコードレビューシステムの宍道湖がある(Rails製)。 Git向けソースコードレビューシステム この手のツールはSubversion向けのものが多かったが、Gitでも使いたいならGerritに挑戦してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGerrit、Git向けソースコードレビューシステムだ。 GerritGoogleが大々的に発表している訳ではないが、Google社員が開発しておりAndroidのオープンソースプロジェクトにおけるソースコードレビューにも利用されている。他のシステム同様に差分を見て、そこにコメントすることが可能だ。 差分を見てコメントする 差分

    Google製のGit用ソースコードレビューシステム·Gerrit MOONGIFT
  • [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]「ライフログの発展には発想の転換が必要」---ジャーナリスト 佐々木氏

    「Webは今,ライフログを必要としている」---。2009年4月23日,ITproビジネス・カンファレンス「ライフログ・サミット2009」の基調講演にITジャーナリストの佐々木俊尚氏(写真)が登壇。個人の行動をデジタル・データとして記録した「ライフログ」が,なぜ今注目を集めているのか,また,プライバシー侵害などの問題とどのように折り合いをつけるべきなのかを述べた。 「日経コミュニケーション」に“ライフログ”という言葉が初出したのは2008年秋のこと。この頃からライフログは急速に注目され始めた。その理由について佐々木氏は「Web2.0の弊害を克服しようとするフェーズに入ったため」と説明する。Web2.0によって,個人が発信する情報が格段に増加し「情報大爆発が起こった」(佐々木氏)。その結果,情報が多くなりすぎて,人々は適格な情報に到達するのに苦労している。「一人ひとりに,適格な情報をピンポイ

    [ITproカンファレンス:ライフログ・サミット]「ライフログの発展には発想の転換が必要」---ジャーナリスト 佐々木氏
  • The XBRL Ontology: Financial and Economic Ontology based on XBRL Taxonomies – Frederick Giasson

    A new ontology development group has been formed: the XBRL Ontology Specification Group. This new ontology will describes financial and economic data in RDF. Introduction to the XBRL Ontology As introduced by Kingsley: The parallel evolution of the XBRL and the Semantic Web is one of the more puzzling of technology misnomers. The Semantic Web expresses a vision about a Web of Data connected by for

  • Google,書籍本文検索プロジェクトで出版業界と和解

    Googleは米国時間2008年10月28日,同社の書籍文検索プロジェクトGoogle Book Search」(旧称:Google Print Library Project)を巡って対立していた出版業界との和解を発表した。複数の作家と作家団体Authors Guildによる集団訴訟と,米国出版者協会(AAP:Association of American Publishers)加盟社を代表して大手出版社5社が起こした訴訟について,総額1億2500万ドルを支払うことで和解合意に達した。 Google Book Searchは,世界の大規模図書館の蔵書をスキャンしてデジタル化し,インターネットで全文検索ができるデータベースを作成するというもの。ハーバード大学,スタンフォード大学,オックスフォード大学のほか,米国の12大学で構成するコンソーシアム「Committee on Instit

    Google,書籍本文検索プロジェクトで出版業界と和解
  • グーグル問題 - hazumaのブログ

    多くの書き手が同じ経験をしていると思うのですが、この一月ほど、例のグーグル和解問題について各出版社より立て続けに書面が送られてきています。そのいずれもが、「今回のグーグルのやりかたは承服しがたいが参加するほかない」という意見になっていて、なるほどこれがアーキテクチャの権力ってやつか、とかぼんやり思っていたら、講談社より名指して「あなたの著書がスキャン対象に入っています」と通知が来てしまいました。 具体的な書名があがると興味のレベルもいちだんとあがるもので、あらためてもろもろ調べてみましたが、たぶんぼくは和解拒否の申し立てはしません。 というわけで、『ゲーム的リアリズムの誕生』の(最大)20%は、そのうちグーグルで無償で閲覧できるようになる予定です。この、当然日では市販中なのですが(このあいだ増刷したばかり)、アメリカ国内では普通は手に入らないので「品切れ」扱いとされ、公共の福祉に資する

    グーグル問題 - hazumaのブログ
  • AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR

    Webの世界にもGPLと同様の自由や相互運用性をもたらす小粋なAGPLであるが、運用に際しては注意点がある。それは、ライセンスの互換性である。結論から言うと、AGPLはGPLv2と互換性がない。GPLv2を利用したソフトウェアを改変またはリンクして、AGPLとしてリリースすることは出来ない。それが最大の問題である。GPLv3では一部互換で、GPLv3のソフトウェアを改変してAGPLとしてリリースすることは出来ないが、GPLv3のコードをリンクしたソフトウェアをAGPLv3としてリリースすることが可能である。 なーんだ、じゃあGPLv3のソフトウェアを使えばいいのね?と思うかも知れないが、そうは問屋が卸さない。そもそもの問題点として、GPLv2とGPLv3の互換性がないという問題がある。GPLv3には、ソフトウェア特許に対する保護の強化(つまり、GPLv3ソフトウェア開発元の人が、その利用者

    AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR
  • 中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。 中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で国際問題に発展する懸念が強まってきた。 制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制するものだ。中国当局の職員が日を訪れ製品をチェックする手続きも含まれる。拒否すれば、その製品の現地生産・販売や対中輸出ができなくなる。 どの先進国も採用していない異例の制度で、非接触ICカードやデジタル複写機、金融機関向け

    tokada
    tokada 2009/04/24
  • 横浜で美味いものが食いたいみなさんへ! - 日毎に敵と懶惰に戦う

    横浜―ロマンを駆り立てるリアルなヨコハマ。 (えるまがMOOK ミーツ・リージョナル別冊) 作者: 京阪神エルマガジン社出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン発売日: 2009/04メディア: ムック購入: 10人 クリック: 147回この商品を含むブログ (7件) を見るまたしても京阪神エルマガジンにやられた!という感じ。関西の会社にこういう仕事をされて、こっちの出版社は悔しくないのだろうか。横浜っていうからどんな店が…と思ったら、表紙めくればいきなり夜の都橋商店街の写真と『ぼくはあっちよりこっち派です』ですよ。 紹介しているお店は、伊勢佐木町から福富町に入るところのホットドック屋、野毛のチンチン麺の三陽、大岡川沿いにある元ちょんの間を借りたマイノリティズコーヒー…なんなんだこのは とにかく、野毛を中心に、福富町、伊勢佐木町、黄金町、牧…あたりの、ああ、確かにこの店は美味いよ、居心

    横浜で美味いものが食いたいみなさんへ! - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • ねとすた☆Blog: ねとすたシリアス第1回後篇、公開しました。

    こんばんは。 最近やっとtwitterが 面白くなってきた、 中の人です。 ガチでネットについて真面目に語る 「ねとすたシリアス」ですが、 日、第1回後篇を公開開始しました。 前篇よりさらに白熱する議論を お楽しみください。 ネトゲ廃人やtwitterやARなど 興味深い話題がてんこもりです。 言葉的に難しい部分もありますが、 そのへんは、敢えてテロップ説明などせず、 不親切に作ってあります。 参考書籍へのリンクもありますので、 自力でいろいろ探求してみてください。 たぶんそのほうが発見も多いと思います。 ちなみに、論者のひとり、黒瀬陽平さんは、 ねとすた5月号のゲストでもあります。 pixivの話など、とても斬新な視点から 語っていただきました。 こちらもどうぞお楽しみに。

  • inforno :: Python: 勉強がてらDHT(Kademliaっぽいもの)を実装しました

    前々から一度じっくり勉強しないとなぁと思っていたDHTまわりの勉強がてらKademliaっぽいものをPythonで実装してみました。 Kademliaはいろいろ実装があるので、ソースを読んじゃうと答えみちゃった感じになるかなーと思って、元論文と 首藤様の資料 くらいしか見ずに実装してみました。ので、いろいろ間違ってるかも知れませんが・・・。 家Kademliaとの主な違いは UDPではなくTCPを使っている ローカル環境しかもっていないので、UDPパケットがロスしやすい場合(WAN)を想定して実装するのがめんどくさい。 よってRPC-IDをつけていない。 パケットの分割や再送もTCPにおまかせ。 original publisherから一定時間publishを受けなくてもインデックス情報をexpireしていない 実装するのは簡単です。 ノードがネットワークに参加したとき、Index情報を