タグ

reportに関するtokadaのブックマーク (99)

  • 【報告】「『クォンタム・ファミリーズ』から『存在論的、郵便的』へ──東浩紀の11年間と哲学」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy

    2010年2月22日、東京大学駒場キャンパス18号館ホールに東浩紀氏(東京工業大学、批評家)を迎え、「『クォンタム・ファミリーズ』から『存在論的、郵便的』へ──東浩紀の11年間と哲学」が開催された。 イベントは、そのタイトルからも伺えるように、昨年末に刊行された東氏の小説『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、2009年、以下QF)から過去に遡りつつ、『存在論的、郵便的』(新潮社、1998年)を大きな出発点とする東氏の11年間の思索を「哲学」という観点から探っていこうとするものである。 当日は、まず千葉雅也(UTCP特任研究員)が「東浩紀とデリダ、ドゥルーズ、マラブーの三角形」という基調報告を行い、主にデリダ、ドゥルーズ、マラブーという三者の哲学を補助線としながら、『存在論的、郵便的』および『QF』から哲学的な問題系を抽出することを試みた。その中で提出された主な問題は、以下の二点である。1

    【報告】「『クォンタム・ファミリーズ』から『存在論的、郵便的』へ──東浩紀の11年間と哲学」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy
  • アジャイルカンファレンスTOKYO 2009 | gihyo.jp

    12月8日、「⁠Agile Conference tokyo 2009」が盛況の中終了しました。ご来場いただきました皆様にはお礼申し上げます。 12:30の開場を前に、ホール前には長蛇の列ができており、改めてアジャイル開発についての関心の高さを実感させられました。開場後のホールは、ほぼ満員の状態です。 受付に並ぶ参加者の列 基調講演 ThoughtWorks北京のジェネラルマネージャーであり、ThoughtWorks社の副社長でもあるXaio Guo様の公演です。公演スライドには相当力を入れていただいたようで、納得行くものに落ち着くまで、何度もやりとりが続きました。その甲斐あってか、非常に興味深い情報が満載の公演となりました。 満席の基調講演 中でも、大規模アジャイル開発の取り組みについては、興味深いものでした。日国内では数百人、数千人といった大規模なアジャイル開発の事例は、ほとんどあ

    アジャイルカンファレンスTOKYO 2009 | gihyo.jp
  • 『忘年会議 最終章』に行ってきた - THINK CIRCUIT

    『忘年会議 最終章』へのお誘い! | IDEA*IDEA 昨日は百式の田口さんと情報考学Passion For The Futureの橋さんが主催される忘年会議2009というイベントに参加してきました。何のイベントかと言うと、参加者からアイデアを募り今年の究極のウェブサイトを決めたり、今年の検索ワード上位を振り返ったり、参加者全員で画期的なウェブサービスを考えるといったイベントです。さらに今回は特別ゲストとして、経済評論家でIT業界でも有名な勝間和代さんと、Twitter芸能人として最も有名な歌手の広瀬香美さんがいらっしゃっていました。このお二人がいらっしゃるというのも、今回の忘年会議を楽しみにしていた大きな理由でもあります。特に僕は勝間和代さんには昔とても大きな影響を受けたので、彼女をこの目で見てその発言を聞く事をとても楽しみにしていました。会場は東京ミッドタウンのYahoo!Japa

    『忘年会議 最終章』に行ってきた - THINK CIRCUIT
  • 建築夜学校2009 第一夜@建築会館ホール - superficialchildren

    「建築夜学校2009 データ、プロセス、ローカリティ、設計プロセスから地域のアイデンティティを考える」 非常に素晴らしいイベントだったのだが、ツイッターでの実況もあり、内容はいくつかレポートもあるので、ここではこのシンポジウムを藤村龍至氏が設計(デザイン)したひとつの作品として読み解くという、いささかアクロバットではあるがそのような方法を試みてみたいと思う。もちろんシンポジウムは誰かが設計したひとつの作品では決してない。しかしそれなら建築はどうだろうか。建築も誰かが作ったひとつの作品ではないと言う意見は大いにありうる。だからここではひとつの建築を作品として論じるのと同じように、ひとつのシンポジウムを作品として論じてみたいのだ。そして今回このようなことを試みなければならないのは、建築学会の学会誌である「 建築雑誌」で特集が組まれていながら、その中身は各論者の批判的なことのみが掲載されるという

    建築夜学校2009 第一夜@建築会館ホール - superficialchildren
  • 日陰の中でひっそりと TBSアニメフェスタに行ってきました

    8月22日に開催された、「TBSアニメフェスタ」に行ってきました。 ええ、「けいおん!」目当てです。 一応最初から全部しっかりと見てましたけどねw とりあえずけいおん!の部分だけを簡単にレポということで。 発表された情報に関しては既に広がっていますがw 1曲目:Cagayake! GIRLS 今まで座ってた人たちも立っていましたw ちなみにフルではなく、1番歌って、2番を飛ばしていました。 あと、やっぱり寿さんに余裕が見られましたw ・トーク まずは4人の挨拶 豊崎:うんたん! 日笠:てへぺろ(・ω<) 佐藤:私が部長だ! 寿  :盛り上がってますかー! そして総合司会の向井アナを加えてのトーク。 主に豊崎さんが喋っていたと思います。 けいおん!の大ブレイク、アフレコの思い出話、 唯のガラ声、らじおん!でのバンド結成についてなどなど。 ところどころ、以前も話されていた内容が混じっていました

  • 「ARCHITECT 2.0」展・「生成の世代」展トークイベント - BUILDING M 日記

    ■「ARCHITECT 2.0」展ギャラリートーク 表参道のGYREで行われた展覧会「ARCHITECT 2.0」展にてギャラリートークを開催しました。 たくさんの方々にご参加頂きました。 同日、批評家の東浩紀さんも会場に来られ、展覧会をご案内させて頂きました。 なぜか藤村を取材する東さん。 お忙しいなか、ご来場頂き、ありがとうございました。 ■「生成の世代」展トークイベント hiromiyoshiiで開催されていた「生成の世代」展の最終日、清澄庭園の大正記念館にてトークイベントが行われました。 ご出演頂いた出展者の皆さん(右から藤壮介さん、中山英之さん、中村竜治さん、吉村靖孝さん、dot architectsの家成俊勝さん・大東翼さん)。 モデレーター/キュレーターのTEAM ROUNDABOUTのメンバー。 100名近くの参加者で満員でした。 白熱した議論が続きました。ご参加頂いた皆

    「ARCHITECT 2.0」展・「生成の世代」展トークイベント - BUILDING M 日記
  • コミックマーケットレポート C76 3日目 反省会:橋本充電中

    コミックマーケットレポート C76 3日目 反省会 反省会で報告された事柄をまとめました。代表の意向から、個人的な意見、感想を併記しています。このページで紹介する内容は、録音した音源を元にまとめたものです。 2009/08/17 0:50現在編集中です。個人的な意見・感想は後々追加していきます。 代表から報告 三代表あいさつ。 安田:暑い中最後までお付き合いいただいてありがとうございます。今回は多くの人が来たが、無事に反省会が迎えらた。一人一人ががんばってくれたおかげ。これから先もこんな感じで続けて行きたい。 筆谷:お疲れ様でした。撤収参加者の大半は設営の説明会にいたんじゃないかなと思う。あの時あいさつしてから80時間経ったが、みなさん充実した楽しい80時間でしたか?(→会場:拍手)例年通り、夏コミが終わると秋が来るという感じで、これで皆様の夏も終わってしまい、また楽しい秋、楽しい冬とした

  • 「第七回Wikiばな ~Wikiの起源へ~」フォト&動画レポート | gihyo.jp

    2009年8月8日、東京・青山にて、『⁠パターン、Wiki、XP』の刊行を記念したイベント「第七回Wikiばな ~Wikiの起源へ~」が開催されました。 当日は約150名の方が集まり、動画中継のユニーク閲覧者数も296人と大盛況でした。会場の日オラクル株式会社青山社は、参加者全員が余裕で入り、無線LANも電源も完備など、会場の良さが印象的でした。 稿では、当日イベントの模様を写真と動画でレポートします。なお、Wikiばな公式サイトにて、参加者による報告リンク集がありますので、こちらもあわせてご覧ください。 チュートリアル 江渡浩一郎さん「Wikiの起源へ」 資料・感想 ショートセッション1 稲尾尚徳さん「レビューパターン」 ショートセッション2 塚牧生さん「Wikizenアパート(仮)」 資料・感想 セッション1 しばむらしのぶさん「「老子」からWikiWayへ」 資料・感想 ショ

    「第七回Wikiばな ~Wikiの起源へ~」フォト&動画レポート | gihyo.jp
  • 第七回Wikiばな 〜 Wikiの起源へ〜 に行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    江渡さんの執筆した、パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)を記念してのWikiばなイベントに行ってきた。 http://wikibana.socoda.net/wiki.cgi?WikiBana%2fVOL.7 Wikiの起源へ、江渡浩一郎 江渡さんの自分語り。パソ通のころからのお話。1985年通信の自由化。情報民主主義という言葉。パソコンを使って直接民主主義が生まれるのではないかという期待感。慶応SFCで、Web普及活動をした。学生が誰でも自分のページを作れるようにした。CGIがぴったりはまった。2002年WikiWikiWebと遭遇した。印象の変化が激しかった。最初ネガティブ、次にポジティブ。技術的な新規性がまったくないのに、なんでいいのだろうという印象。芸大にWiki導入。問題点もあったが成功した。Wikiを作ろうと思い、Wi

  • とっくんブログ:【レポ】第13回月刊インタラ塾 in Apple Store Ginza

    2009年08月02日 【レポ】第13回月刊インタラ塾 in Apple Store Ginza 「第13回月刊インタラ塾in Apple Store Ginza」に行って きました。例によって殴り書きの内容をシェアします。 # 会場からのライブ・エントリーです。 # 例によって、殴り書きです。すみません。 今回も、前回(第12回)、前前回(第11回)に続き、USTREAM でライブ配信あり。 ■pickles-tv @ Ust http://www.ustream.tv/channel/pickles-tv また今回はtwitterを使ってゲストへの質問を受け付けてました。 @intarajyuku でメッセージ送信。 日時:2009年08月02日(日) 17:00-18:30 (16:30開場) 場所:アップルストア銀座 3Fシアター 題名:「サマーウォーズに見る、ネットとアニメのコミ

  • 創造するアーキテクチャ - Vox

    第7回アーバンコンピューティングシンポジウム「創造するアーキテクチャ」に参加してきました!登壇されたのは江渡浩一郎さん(産業技術総合研究所)・濱野智史さん(日技芸)・中西泰人さん(慶應SFC)で司会がNTTの木原民雄さん。 ビデオカメラが何台も回っていて、YouTubeに動画がアップされるとの噂なのでひょっとしてブログなんて書かなくてもいいのかもしれませんが面白かったのでやっぱり書いちゃいます :) ●アーキテクチャとは(中西さん) アーキテクチャとは人のふるまいに関... Read and post comments | Send to a friend

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Byju’s is cutting 500 to 1,000 more jobs at the firm, this time eliminating several non-sales roles as well, as the Indian edtech giant pushes to improve its finances, according to a person fami While platforms like Reddit and Twitter are changing rules and making life difficult for developers of third-party clients, the ecosystem of Mastodon apps is still growing. Today, indie developer Jake

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ウェブ的? シミュレーション的 ? - Tip. Blog

    西田亮介のblog 所属 : 慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程。 専門は政策形成とソーシャルイノベーション。 最近の研究分野は湘南の地域活性化と大規模商品間関係の分析。 NPOや自治体、企業などのソリューション・デザインにも携わっています。 また、『思想地図』vol.2や『α-SYNODOS』等に寄稿させていただきました。 企画立案や執筆、非営利組織のファンディング等、仕事の依頼はサイドバーの「about me」からお願いします。 This weblog written by Ryosuke Nishida, Graduate Shool of Media and Governance, Keio University in Japan. Major in regional development(Shonan, Japan) and trend

  • ■ - kuro-nicle

    まだ昨日の余韻が残っている。「思想地図 vol.3」のシンポジウムで藤村龍至氏が「建築は政治だ」といったことがまだ頭にある。 建築は政治である。そうともいえる。中国でのオリンピック時の建設ラッシュやスターリン、ヒトラーなど、建築を意識した政治家は主に社会主義国で活用されてきた。大きなものに感じる人の高揚感や恐怖感は一限りなくあるだろう。そしてそれをつくる思考の段階においても、建築は影響力というか応用力のようなものをもっている。建築学科を卒業しつつもこれを活かして社会で活躍している人も多いだろう。 そういえばドイツに住む友達が小さなことで契約書を書く文化を初めて体験したときは驚いた、というようなことを言っていた。これは昨日の濱野智史氏の経営環境論の話にもつながるが、契約書というのは2人またはそれ以上の人が一つの事柄に同意する、という意志表示だ。契約をするためには事によっては多くの時間と議論を

    ■ - kuro-nicle
  • ■ - kuro-nicle

    「思想地図 vol.3」刊行記念 濱野智史×藤村龍至 @青山ブックセンター・カルチャーサロン 19:00から行われた藤村龍至氏と濱野氏の議論は、藤村氏によって設計された。最初に建築学生に向けてメモをとってそれを踏まえて感想を書け、質問は聞きながら準備しろ、といっていた。 前半―超線型プロセス論について 議論が始まる前に藤村氏の超線型プロセス論についてのレクチャー。ここで自分の誤認に気づかされた。フレームとしてはシステマティックではありながら細分化された諸条件の入力、選択と対応する解決には明らかに主観的な手法が持ち込まれている。あまりにマクロに考え過ぎて、建築家のみているところをみていなかった、明らかな私のミスであった。変数の扱いは個人差が出てくる。教育実践の場で、結果は評価の対象にならず、どこまで忠実にプロセスをふんでいるか、そして最優秀には変数を独自に増やした学生が選ばれたというところで

    ■ - kuro-nicle
  • 濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記

    5月29日に発売された『思想地図vol.3 アーキテクチャ特集』(NHK出版)の刊行を記念したトークイベント・濱野智史×藤村龍至「設計/デザインを考える」が、渋谷の青山ブックセンター(ABC)店にて行われました。 雨天にもかかわらず、会場は大入り満員!! まずは藤村のプレゼンテーションから 藤村の方法論について批評する濱野さん。ハイテンションなトークが続きます。 哲学者・批評家の東浩紀さんから事前に公開質問も挙がるなど、開催前から盛り上がっていたイベントでしたが、事前の予想を超える盛り上がりでした。 会場には社会学者の鈴木謙介さん(『カーニヴァル化する社会』、文科系トークラジオLife パーソナリティ)や、 批評家、宇野常寛さん(『ゼロ年代の想像力』、『PLANETS』編集長)の姿も。豪華です。 会場入り口には『思想地図』バックナンバーのほか関連書籍、 濱野さんや藤村の著書、選書が並んで

    濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記
  • 主要検索企業が語るセマンティック技術-- W3C「Semantic Technology」カンファレンス

    UPDATE カリフォルニア州サンノゼ発--Googleを追撃する企業には、インターネット上の検索がキーワードのやり取りから、対話を主体とするものになっていくという主張があるようだ。 W3Cの「Semantic Technology」カンファレンスにおいて、GoogleYahoo、Bing、Ask.comという大手検索エンジンを提供している企業と、Web検索の新興企業であるTrueKnowledgeおよびHakiaがパネリストとして参加し、いまだ揺らん期にあるインターネット検索業界を推進していく力となるセマンティック技術の台頭について討論を行った。セマンティック検索(ユーザーの実際の意図をクエリの入力内容からいかに判断するか、およびウェブデータをどのように構造化するかというコンセプト)は、現行のインターネット検索でも十分優れていると考えがちな大半のウェブサーファーにとって、馴染みのないコ

    主要検索企業が語るセマンティック技術-- W3C「Semantic Technology」カンファレンス
  • 【レポート】5分で把握するHTML5 - Google Developer Dayセッションリポート (1) HTML5仕様の概要 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google I/Oで大きく取り上げられ、一躍注目の技術に躍り出たHTML5。Google Developer Day 2009でも、「HTML5により拓かれる次世代Web」という田村健人氏によるセッションは大盛況で、椅子が足りずに床に座り込んで聴講する人がかなりの数に上った。 筆者も同セッションに参加し、HTML5の新機能に関する簡潔でまとまった知識を得ることができた。稿では田村氏のセッション内容を元に、HTML5の全体像をコンパクトにお伝えしよう。 HTML5とは? グーグル ソフトウェア エンジニアの田村健人氏 HTML5は、言うまでもなくHTMLの最新バージョンである。現行のバージョンであるHTML4も、決して小さな仕様ではなかったにもかかわらず、そこにWebアプリケーション向けの機能が大幅に強化された。 あまりに仕様が巨大すぎるため、現在の規格は以下の4つに分けられている。 H

  • Interop 2009とか - end-of-scan

    未踏の展示に特に見るものがなかったのが残念。コンテンツ制作支援ばかり。 WiMAX、デモマシンで利用帯域を計測したら6Mbps前後。 デジタルサイネージはカオス。 松下、富士通、三菱、NECは、配信システムから据え置ディスプレイまで含めたトータルソリューションを展示。どの会社も、タッチパネルディスプレイに対応。富士通はその場での携帯へのコンテンツ配信などの付加機能を追加。松下はチェーン店向けにP2Pでデータを配信するシステムHAIを展示。現在TSUTAYAの20店舗に導入している。 プロジェクタを使ったデジタルサイネージは、CEATECのときよりさらに多様化。布のポップの中のスクリーンに映し出す(大日印刷),ガラスに人型のフィルムを張ってそこに人を映し出す(OCCSプラニング,オーエス)など 見ている人たちの映像を取り込み加工して表示する双方向型のコンテンツはベンチャーを主体に多数。服を

    Interop 2009とか - end-of-scan
  • ひらめき、ひろがる、知の可能性(かたち):CiNiiリニューアルとウェブAPIコンテスト - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今日は午後から国立情報学研究所(NII)のオープンハウスに行ってきました。 http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317 当は午前中から行きたかったのですが諸々の事情(TA)により断念。 で、午後のお目当てはそのTAの担当授業で午前中にも扱っていたCiNiiリニューアルの話題です。 CiNii Articles - 日の論文をさがす - 国立情報学研究所 去年のオープンハウスでは「CiNiiのいま、これから」と題してリニューアルを前にCiNiiに関する様々な話題が取り上げられた取り上げられたわけですが*1、果たして4月のリニューアルでCiNiiはどう生まれ変わったのか、そしてCiNiiのWeb APIコンテストとはなんなのか?! 期待高まる感じで、以下いつものようにレビューです。 例によってmin2-

    ひらめき、ひろがる、知の可能性(かたち):CiNiiリニューアルとウェブAPIコンテスト - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)