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reportに関するtokadaのブックマーク (99)

  • 楽天テクノロジーカンファレンス2008@楽天タワー - jitsu102's blog

    楽天テクノロジーカンファレンスへ行ってきました。 グローバル&オープン時代のエンジニアライフ(まつもとゆきひろ) オープン化する世界 情報隠蔽は意味がない 箱庭の喪失 安住の地はない パッケージソフトではって行けるのは、信頼とシャアの大きい会社だけ エンジニアはどういきるべきか? 結局は自己責任 でも、新たなる安住の地のヒントは提示できる 新たなる安住の地のキーワード 言語、文化(日人のアイデンティティ、日語) いかに高い位置に自分をおき、位置エネルギーを取り出せるか 安住の地への戦略 タイムマシンビジネス アメリカに較べるとトレンドが遅いので、その時間差を利用 リスクテーク、チャレンジ 変化がない、変化しないことがリスク 安住の地に居続けられるのは終わった オープンソース 最新技術の実用化 リスクがあるがやらないと 時間がないとか言ってられない エンジニアの価値創造 ラストマン戦略

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  • ユメのチカラ: 楽天テクノロジーカンファレンスに行ってきた。

    カーネル読書会番外編ディストリビューション大集合@楽天テクノロジーカンファレンスに参加するために、楽天に行ってきた。今回はいろいろサプライズ(後述)があって、それはそれで楽しかったんだけど、ちょっと感想かなんかを記す。 勉強会メソッドとして、(1)質問をする、(2)懇親会でいろいろな人と繋りを持つというのがある。 米国でのワークショップなんかだと非常に活発に質疑応答があって、発表そのものより質疑応答の方が重要だったりする。ところが日の場合は、講師が一方的にしゃべるだけで、質問時間がまったくなかったり、あっても実におざなり。そもそも質問する人もほとんどいなかったりする。 で、わたしは、そーゆーのは面白くないし、活発な議論からクレイジーなアイデアが生まれ、それがブレークスルの源泉になっていると思うので、可能な限り質問をするようにしている。また、そーゆー自由闊達な議論の場というのをこの地に根付

  • 平成20年11月29日(土) 楽天テクノロジーカンファレンス2008に行ってきた :: 平成20年(2008) :: Pocketstudio'z log

    ウェブ上の概要を読むだけでは、なにやら楽天技術的なカンファレンスをやるらしい、という事しかわからないのだが、ネット上のコミュニティ(メーリングリスト)では具体的に色々とリークされていたのが興味深い。Ruby をつくった まつもとゆきひろ氏の講演だとか、楽天技術についてだとか色々興味深いセッションが盛りだくさんですた。ネットのコミュニティにしか敢えて情報を出さなかったのは、来社層の選別をしたかったのかな?と。 自分がコミュニティ系で気がついたのは Linux-users での告知。Linux ユーザーズグループメーリングリストでは 11/14 の時点でメールが流れていました。そのほかにも Debian のML、Gentoo のMLとかでも、LUG 系でもちらほら拝見。 [linux-users:108143] カーネル読書会番外編、ディストリビューション大集合 ちなみに無料でした。一切合

  • 楽天テクノロジーカンファレンス 2008 - 「何でもゆーぞー」:楽天ブログ

    2008年11月29日 楽天テクノロジーカンファレンス 2008 カテゴリ:日記 今日は、楽天テクノロジーカンファレンス2008に行ってきました。 このカンファレンスは去年も行われてたんですけど、去年はあんまり興味もてるの無かったから行かなかったけど・・・今年は、Linuxディストリビューションを作ってる人たちが集まってパネルディスカッションするっていうから行ってきました!! ミラクルリナックス CentOS Debian FedoraCore GentooLinux SUSE MOMONGA slax-ja Vine Ubuntu こんな感じで、Linuxの大御所?がほとんど参加してのセッションだったので楽しかったです。 DebianVSUbuntuとかww FedoraCoreはコミュニティが3ヶ月止まってたとかww Vine,slaxはやばそうとかww それぞれの悩みを抱えてるようで

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  • 楽天テクノロジーカンファレンス 2008にいってきました - d.hatena.zeg.la

    1000人以上のエンジニア、全国各地に開発拠点をもっている 楽天テクノロジーカンファレンスにいってきました。 分散並列処理フレームワークfaily,P2PオンメモリストレージROMAが 2009年にOpenSource化されるとのことでした。 楽天ウェブサービス APIの紹介 16種類のAPI 直近だと楽天ランキングAPI 1500万件,2万件の宿泊施設 Affiriateと連動可能 REST,JSON,SOAPのフォーマットをサポート 楽天ダイナミックアド 楽天版アドセンス 記事の内容にマッチした楽天の商品を出す 楽天経済圏 APIを使ったアプリが入り込める マッシュアップブームおちちている ALL 35,000ID Active 5,000ID Webサービス経由の流通金額は7.24% 3,500万request/day ItemSearch,GenreSearch,Itemcode

    楽天テクノロジーカンファレンス 2008にいってきました - d.hatena.zeg.la
  • 東浩紀×市川真人トークショー - Repeat The Ending

    11月15日、ブックファースト新宿店で行われた東浩紀さんと市川真人(前田塁)さんのトークショーに紛れこんできました。ところでこのイベント先着40人だったのですが、東浩紀さんの最近の勢いを考えるとキャパ40というのは小さすぎるんではないかと思ったのですがいかがでしょうか。 以前東さんや宮台さんの出るパネルディスカッションを観ようとロフトプラスワンに行ったら入り口に「SOLD OUT」って貼ってあってそのままトボトボ帰ったことのある(笑)自分としては、実は結構いるであろう、来たくても来れなかった人達にちょっと思いをはせてしまうのでありました。 以下はトークショー中にとったメモを元にまとめたものです(個人的に重要と思った所だけ拾っていて、ちゃんとした文字起こしのような厳密なものではないので注意されたし)。 トークショーといいつつ実質市川さんによる東さんへの公開インタビューみたいなことになっていた

    東浩紀×市川真人トークショー - Repeat The Ending
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • ザ☆ネットスター11月号に限らずザ☆ネットスター全般の雑感 - ysk_lucky-star’s diary

    あまりにも(オレの)話が長い(と思われる)ので箇条書きで羅列 とりあえず11月号の話 白石稔相変わらずの扱いで泣ける 4賢者(東浩紀・白田秀彰・岡田有花・林和弘)の意見で温度差が見られた そりゃまあ学者と記者では見識も違うからある意味良いのかもしれないが、番組自体のコンセンサスがどうなんだろうと思った DPZ ってまだ取り上げてなかったんだ 東氏が Google ストリートビューについて言及したのはとても”らしい” あの辺をもっと深堀して欲しいけど、まあ難しいよね(番組的に) 綺麗な白石(白石涼子)がほとんど空気 金朋は面白いけど「日語でおk」だけで良い気がする って言うか金朋は番組の進行を阻害してるんじゃないかと自分の中でネガティブ化 ユカタンかわいいよユカタンヽ(・ω・)ノ 公開収録ってことでニコニコ動画みたいに観客がコメントを書き込めるシステムを採用してたが、それがメインになるよう

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  • 同人ゲームの潮流2 〜「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ〜 に行ってきた - 等速ナブラ

    前回に引き続き第二回ということで、同人ゲームのおなじみのひぐらしの作者、竜騎士07氏とBT氏を中心とした会でした。他には同人誌同人活動歴の長い人の代表として有馬啓太郎氏、フロムソフトウェアの三宅氏、東大の七邊氏、NScrpiter作者の高橋直樹氏といった顔ぶれ。メモ書きUPします。以下敬称略同人とは?竜騎士07「自分なりの、商業と同人との定義の違いということですと、商業はまず売れるかどうか、売れるものを作ろうということになりますが、同人は売れるかどうかからスタートしないです。好きだから作る。結果として自己主張が強いものになります。」「逆に言えば、たとえ売れていても、作り手がもう好きでなくなれば(モチベーションが下がれば)終了です。」「あと同人ソフトは一般流通に乗らないですよね。即売会や同人ショップでの販売ルートが一般的です。基的には同人の作り手は、作るまでしか真剣には考えていないので、

  • 同人ゲームの潮流(2) ~「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ~に参加してきました。 (へっぽこさんメモ)

    同人ゲームの潮流(2) に行って来ましたよ。 同人ゲームの潮流(2) ~「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ~ (DigraJ公開講座08年10月期) 講師 竜騎士07(07th Expansion、シナリオ、グラフィック) BT(07th Expansion、HP管理運営、スクリプト) 討論者(質問者) ・有馬啓太郎(マンガ家、同人サークル「日ワルワル同盟」主宰。代表作『月詠』) ・高橋直樹 (汎用ゲームエンジン「NScripter」制作者) ・七邊信重(東京大学大学院情報学環 特任助教) ・三宅陽一郎(ゲーム開発者、DiGRA JAPAN研究委員) 司会: ・井上明人(国際大学GLOCOM 研究員/助教) 以下、メモを元にまとめました。質問の順序は適宜変更してあります。 また、回答者は竜騎士07氏とBT氏の両方が混ざっています。 内容の正確性は保証しませんが

  • Digra JAPAN講演『同人ゲームの潮流?〜「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ〜』レポート+『謎の解像度』 - the deconstruKction of right

    ミステリ/音楽評論家の円堂都司昭さんに言及いただきました。http://d.hatena.ne.jp/ending/20081030/p1 法月綸太郎さんの『ふたたび赤い悪夢』などに対するキング・クリムゾンの影響や、シド・バレットなどにも言及しながらミステリを評論されている円堂さんが「符牒」に気づいてくれて、まさかそこまで意図を見ないだろう、という、ネット(projeKct live)からスタジオへ(紙媒体)へ練り上げる、など、裏の意図を察知してくださって、非常にうれしかったりします。 今回の竜騎士07さんとBTさんの講演も、かなり円堂さんと近い。円堂さんは、基的に、空間やテクノロジーの変化から人々の変化を音楽やミステリを通じて解読するやり方で、畑違いながら、ひそかに、やろうとしていることが近いと思い、参照させていただき、先輩として尊敬させていただいていました。『謎の解像度』はその竹

    Digra JAPAN講演『同人ゲームの潮流?〜「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ〜』レポート+『謎の解像度』 - the deconstruKction of right
  • 2008-09-27

    同人ゲームの潮流(1)「同人ゲームの過去、現在、未来」 (http://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=28) 同人ゲームにスポットをあててその全体像を探ろうという取り組みらしい。今回は概観のおさらいとアメリカインディーゲームとの比較など。 七邊さんからの発表は同人ゲーの概観というか歴史について。70年代の雑誌投稿やゲームコンテストを経てゲームが市販化されていたころから、コミケ同ソの現代まで。時間の大半は東方、ひぐらし、ひまわりなどの事例紹介に当てられていたので、コミケ常連組にとってはおさらいの部分も多かっただろうが、同人ゲーのヒットに必須であるファンコミュニティが育つまでの背景や、商業化への道筋について、個々の事例に基づいて語られていたのは興味深い。 井上さんからはいわゆる普通の同人ゲーに限らずフリーソフトなども含めた日

    2008-09-27
  • レコーディング・ダイエットのススメ: 証言;ビッグサイトのエスカレーター事故について(訂正と追記あり)

    ビッグサイトのエスカレーター事故について 今日(8月3日)の午前10時過ぎに東京ビッグサイトでのイベント「ワンダーフェスティバル」でエスカレーター事故がありました。 僕はその問題のエスカレーター最前列に乗っていました。 午前10時過ぎ、僕は1階のインフォメーションセンター前にいました。そこが取材者たちの「開場待ちブース」だったからです。「お待たせしました。開場します」のアナウンスがあって、4階へ向かう集団は整然と大エスカレーターに乗りました。 集団が走らないため、ガードマンが先頭に乗って、その後ろに行儀よく2列になってエスカレーターに乗ったのです。上昇するエスカレーターから下を眺め、「へぇ、上から見るとこういう風景か」と周囲の人と言葉を交わしたので、エスカレーターに乗ってる人の様子ははっきり覚えています。「満員のエスカレーター」という言葉から連想するような混乱や無理な乗り方ではなく、当に

    レコーディング・ダイエットのススメ: 証言;ビッグサイトのエスカレーター事故について(訂正と追記あり)
  • ロフト「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ(1) | 筆不精者の雑彙

    新宿ロフトプラスワンにて、秋葉原通り魔事件についてのパネルディスカッションがあるというので、事件の現場に居合わせた者として、先月に同じロフトの阿佐ヶ谷でやはり行われたトークライブにも行きましたし、今回も何とか時間をやりくりして行ってみました。 今回のイベントの主旨と参加者は、ロフトのサイトから書き写すとこんな感じです。「秋葉原通り魔事件──絶望する社会に希望はあるか」 秋葉原通り魔事件は単なる半狂人による特殊な犯行ではない。宮崎勤幼女殺人事件、オウム事件、酒鬼薔薇事件と続くこの20年の社会の闇の部分──若者達の不満や怒りを見据えないと、事件の真相は見えてこない。『現実でも一人。ネットでも一人』という絶望的な状況で人は脱社会化するしかないのか? 【出演】宮台真司(社会学者)、東浩紀(哲学者/批評家)、切通理作(評論家)、雨宮処凛(作家)、月乃光司(こわれ者の祭典)、タダフジカ(ギタリスト)、

    ロフト「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ(1) | 筆不精者の雑彙
  • 「秋葉原通り魔事件──絶望する社会に希望はあるか」 - end-of-scan

    むしゃくしゃして行った。とりあえずログを貼っておきます。特に後半は落ちまくりで。 2ちゃんねるの東スレに貼られたログも参考にしてください。 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1217595727/415 また、「筆不精者の雑彙」さんのレポもどうぞ。http://bokukoui.exblog.jp/8754598 主催? 司会をおねがいした理由 ロフトプラスワンの歴史として サカキバラ事件のとき、ロフトがまだ新宿になかったころ ライター夜間学校のイベントでとりあげた。 藤井 そのときの内容 宮台、中森明夫さんと自分とでを書いた 「世紀末のリアル」 11年前。 なつかしいというよりは終わっていないという感覚 読み返すと、事件も違うし変わっているところもあるけど その辺の話も含めて。 最初に。 秋葉原の事件。 前の茨城の事件。 八王子。

    「秋葉原通り魔事件──絶望する社会に希望はあるか」 - end-of-scan
  • ニコ動の「ニコニ・コモンズ」とは何か?

    要するにニコニコで素材庫を作ろう──。 「ニコニ・コモンズ」は、ドワンゴが「ニコニコ動画(夏)」の新要素として発表した、二次創作を支援する著作物の利用ルール、および著作物を管理するウェブサイトのことを指す。 ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は、4日に開かれた「ニコニコ大会議2008」にて、ニコニ・コモンズについて冒頭のように語った。8月中旬に始まる予定のこの新しいルールは、ネットユーザーにどういった利点をもたらすだろうか。ニコニコ大会議の内容をまとめていこう。 自由に使える「素材庫」 現在、ニコニコ動画では、ユーザー同士が素材を共有し合って動画を作るというスタイルが確立されている。例えば、音楽を作るのは得意だけど、ビデオ編集やイラストを描くのは苦手というクリエーターの場合、ニコニコ動画内の別の動画やネットの投稿サイトなどから画像や動画を「借りて」きて使うという感じだ。 ニコニ・コモン

    ニコ動の「ニコニ・コモンズ」とは何か?
  • 「公共性とエリート主義」@新宿紀伊国屋サザンシアター - logical cypher scape2

    なんか、筑波批評メンバー総出(6人)で行ってきたw 会場に着くなり、「会場限定、東先生と北田先生のダブルサイン入り思想地図!」が売られていた。 客席には、思想地図関係の有名な人たちが結構いた感じ。 司会者が時間通りに始まらないことを詫びる。まあ、イベントなんてそんなもんだろうと思うが、理由が 「打ち合わせが盛り上がっていて」 会場から苦笑が漏れる。 真面目なレポートは既に沢山書かれているので、僕は不真面目なレポートを書こうかと思います。 まずは北田が報告を行い、それに対して鈴木、宮台、姜がコメントするという形で進む。 鈴木のコメントが終わったところで、東が 「北田さんがまとめて、それをさらにチャーリーがまとめて、僕が話すと、それをさらにまとめるという、三重の整理になってしまうんですよね」みたいなことをいう。 時々あるよね、みんな、まとめしか言わないことって。 とはいえ、今回は続く宮台が、北

    「公共性とエリート主義」@新宿紀伊国屋サザンシアター - logical cypher scape2
  • 2008-06-17

    City Country Cityで打ち合わせがてらパスタランチ。そのあと気流舎に寄って、歩いてたらナカマタさんに遭遇。「kate paperの新しいのが出てるよー」というので行ってみたらおおー! 出てました。しかも1号も表紙をリニューアルして増刷です。このクオリティで無料とは……。とりあえず現時点では表紙画像や内容は伏せておきますが、気になる方はぜひ下北沢のkate coffeeへ。足を運んで損はないと思います。【追記】つーか、巻頭の二大インタビュー、熱い!! 走り出したくなる。 6月16日「思想地図」シンポジウム「公共性とエリート主義」@紀伊国屋サザンシアター。パネリストは東浩紀、北田暁大、姜尚中、宮台真司、鈴木謙介。一目瞭然の豪華なメンバーだけど、正直、豪華であるからこそ、適度なところで「しゃんしゃん」になるんじゃないの? と予想しておりました。でも全然そんなことなかったです。きわめ

    2008-06-17
  • 2008-06-17 - らいたーずのーと

    ■[雑記]『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」レポート 昨夜(6月16日)、新宿紀伊国屋店7階にて開催された、東浩紀・北田暁大・姜尚中・宮台真司・鈴木謙介五名によるシンポジウム。テーマは「公共性とエリート主義」。まず最初に北田暁大による基調報告が行われ、それに対する鈴木・宮台・姜のコメントで第一部を終了。来予定していた休憩時間をカットして、そのまま第二部の討論へと進む。時間は19時5分開始、21時45分終了。 以下ではシンポジウムを聞きながら取ったメモを用いて簡単なレポートを書く。 もちろん、書ききれなかったことや理解が不十分な部分も多々あり、不完全なレポートとなっていることは明白で、むしろその穴をコメントなどで指摘していただいて修正していくことができたら、と思っている。 ■第一部前半――北田暁大の基調報告 前回のシンポジウムのテーマ「国家・暴力・ナショナリズム」と