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2012年11月26日のブックマーク (8件)

  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
  • キャリアポルノは人生の無駄だ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、 自慢)が山の様に並んでいます。ネットでも似た様な記事がてんこ盛りです。ラーメン二郎も負けています。 私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。なんで歯クソでキャリアポルノというと、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。 オナホで自家発電するのと同じですよ。要するに。意識高い学生や、キャリアセミナーなんかに通っているサラリーマンは、秋葉でオナホや等身大のダッチワイフを買って喜んでいるヲタクより恥ずかしいわけです。 こういうキャリアポルノには 「東大を首席で卒業してハーバードに行って何チャラというグローバル(棒)企業のなんとか

    tokage3
    tokage3 2012/11/26
    このメイロマ氏は好きだw/この人の良さは正しくフーリガンな所だから変に賢ぶらずクソグソ垂れ流してりゃーいいのに。
  • 安倍総裁の日銀攻撃と円安の行方

    (2012年11月22日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 日の金融政策は日料理とよく似ている。どちらもこの20年間で、異国風の珍しいものから、ほぼすべての欧米諸国ですっかりお馴染みのものに一変した。寿司と量的緩和(QE)が世界中に広がったからだ。 そして今、日銀に対する政治的圧力が高まる中、トレーダーの間では、日が欧米諸国と同じような規模でQEを適用し始めるとの期待が高まっている。 「安倍政権」を見込んで売られる円 一番大きな圧力を掛けているのは安倍晋三氏、来月の総選挙後に連立政権を率いる可能性が高い野党の党首である。日銀を攻撃する安倍氏は、高いインフレ目標の設定と、「無制限」の緩和、円安誘導策の実施を約束している。 先日開かれた金融政策決定会合で日銀が追加緩和を行わなかったにもかかわらず、円相場は反応した。6日間で4%以上値を下げてきた円相場は、11月21日には4月以来初めて1ド

  • 安倍自民党の「インフレターゲット論」3つの問題点

    3%というターゲットを設定した上で、インフレが進行するように金融緩和を思い切り行う、そうしてデフレを脱却し超円高を是正して成長トレンドを回復するという政策については、ここ1年ぐらい安倍晋三氏はかなり熱心に語ってきています。ですから気といえば気なのでしょうが、総選挙を前にしてここまでハッキリと政策として掲げてくるとは思いませんでした。 結論から言えば、3つの問題点があるように思います。 まず、外部環境がこの年末から年明けにかけて変化しつつあるという点です。例えばアメリカの場合は、これまでのFRB(連邦準備制度理事会)やオバマ政権は「QE(量的緩和)1からQE3」によってジャブジャブとドルをばらまいてきたわけです。その結果としてのドル安も容認し、ドル安による多国籍企業のドルベースでの利益の極大化というメリットも享受してきました。 この問題に関しては、大統領選の争点になっていました。オバマに

  • SYNODOS JOURNAL : 「思考停止」としての新自由主義/批判  経済学と政治哲学の対話(前編)  飯田泰之×小川仁志

    2012/11/269:0 「思考停止」としての新自由主義/批判  経済学政治哲学の対話(前編)  飯田泰之×小川仁志 かつてない不況下、失業とデフレを前に、専門知はどこまで有効か? 専門領域を横断して繰り広げられるシノドス・クロス・オーバートーク政治哲学者と経済学者による真摯な対話、前編◇「道具」にすぎない経済学 飯田:以前から小川さんのお話を一度聞いてみたい、というよりも話を聞いて欲しいと思っていたんです。まず簡単にぼくの方から、この対談の目論見のようなものを話します。 経済学という学問は道具主義的です。つまり、「目標」については外部からオーダーを受ける。その上で、オーダーを達成する最善の「手段」を考える。これがぼくの考える経済学来の姿です。 ところが、経済学コミュニティ自身がそうしたあり方を忘却してしまった。昨今、経済学に対する風当たりが強いですが、その原因の一端はここにあると

  • ロシアの日常が相変わらず非日常wwwwwww:ハムスター速報

    ロシアの日常が相変わらず非日常wwwwwww Tweet カテゴリ☆☆☆ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年11月25日 18:00 ID:hamusoku 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 ソース http://izismile.com/2012/11/23/meanwhile_in_russia_part_4_57_pics.html 関連記事 慣れるとクセになるロシアの日常風景 意外と面白そうなロシ

  • 中国の写真家が撮影した農村の写真が話題に / 映っているのは「人・家・家財道具 」 まるで中国の縮図のよう | ロケットニュース24

    中国の写真家が撮影した農村の写真が話題に / 映っているのは「人・家・家財道具 」 まるで中国の縮図のよう 沢井メグ 2012年11月15日 経済成長めざましい中国。北京、上海、深センなど主要都市には煌びやかな摩天楼が建ち並び、東京よりずっとにぎやかで発展している印象を受けるスポットもあるくらいだ。 ある写真家が中国のもうひとつの側面を見せる写真を発表して話題となった。その写真のテーマは「家財」。農村部の人、その人が住む家、そして家の中にある家財の集合写真である。 これらの写真を発表したのは写真家の黄慶軍(Huang Qingjun)さんだ。黄さんはこの10年間に中国大陸33省のうち14省の農村を旅し、そこで生活する人・家・そして家財一式を撮影してきた。「家財一式」というのは、家にある大きな家具・家電から身の回りのもの全てのことである。 さすがに、アートの主旨の説明には苦労したそうだ。しか

    中国の写真家が撮影した農村の写真が話題に / 映っているのは「人・家・家財道具 」 まるで中国の縮図のよう | ロケットニュース24
  • 安倍晋三氏のネトウヨ化を心配する声がネット住民から噴出

    『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。11月23日配信の『メルマガNEWSポストセブンVol.41』でも、 「さかもと未明さんがネット上でついに大人気です」 「辻希美さんが娘をズル休みさせてディズニーランドに連れていったのでは? と非難殺到」 など、その週にネット上で起きた様々な事件を紹介しているこのコーナー。なかでも今週「もっともネット的」とでもいうべきネタが「安倍晋三・自民党総裁のネトウヨ化を心配する」というネタだ。 * * * 安倍氏は総裁就任以来、ネット上の意見をかなり重視しています。 「“カツカレー報道”で既存メディアが庶民感覚が欠けていると報道」の時は、ネットの意見を味方につけ、「ゲンが良かった」とフェイスブックに書きました。それ以外にも、お

    安倍晋三氏のネトウヨ化を心配する声がネット住民から噴出