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rsに関するtokoromのブックマーク (8)

  • FUTABA HOME + BLOG - リモコン信号のコードについて

    リモコン信号の話です。興味の無い人には意味不明だと思います。これから、リモコン関連のプログラムを作ろうと言う方の参考になれば幸いです… さて、リモコンの赤外線についてはこちらの「赤外線リモコンについて」に書きましたので、今回はリモコンの信号コードについて解説してみたいとおもいます。 リモコンの信号コードのフォーマットは数多くあるようですが、比較的多く利用されているフォーマットは所謂NECフォーマットと言われる物です。 その他のフォーマットでも、データ部のビット数が違うだけだったり、複数回連続(フレーム)で信号送信するだけの違いであったりします。 (このあたりはまた後日…) で、このNECフォーマットは先のページにも書いていますが、 リーダー信号→データ信号→ストップ信号→(必要であれば)リピート信号 の順番で赤外線を発光させます。 この中で重要なのがデータ信号で、この内容を変更することによ

    tokorom
    tokorom 2011/02/16
  • FUTABA HOME + BLOG - KURO-RS デバイス

    今回はデバイスについてのレポートです。 一応、仕様とか… 接続はUSBですが、FTDI社製のチップでシリアル変換されている。 従って、プログラムからCOMポートとしてアクセス出来る。 赤外線のコントローラーにはPICが使われている模様で こちらのjujuさんのページによると USBコントローラには、FTDI FT232BL マイコンには、Microchip PIC16F688 とのこと。 そういえば最近のPICにはUSBシリアル変換機能が付いたのが出てたっけか… デバイスとは ビットレート:115200bps データビット:8bit ストップビット:1bit パリティービット:無し で接続する =プログラムの動作= ・モード監視状態 このデバイスは、起動直後や何もしない時の待機状態では、「モード監視状態」でCOMポートからのデータを待ち、受信操作・送信操作されるのをひたすら待っています。

    tokorom
    tokorom 2011/02/16
  • 赤外線リモコンの複製2(38 kHzをソフトウェアで制御):Toda Yorozu Kenkyujyo(TYK)

    前回のリモコン機能では 38KHzの変調を555タイマーICによってハードウェア的に生成していました。 今回はもう少し工夫してArduinoのみでこの周波数を出すことに挑戦します。 これにより。Arduinoのボードと赤外線LED、抵抗一のみで 赤外線リモコンを作製いたします。 Updated on Apr. 11, 2010. 動作状況の動画(YouTube) ArduinoのリセットボタンでTVをon/offしている様子です。 ハードウェア 回路は簡単です。Arduino Pin No. 2---irLED(+)/(-)---R(47Ω)---GND と接続してください。50Ωは60mAでRに3 V、irLEDに2 Vの概算からです。 ソフトウェア作成 まず、38kHzを出すためのディレイを概算してみます。 1/38kHz=26.3 usecですのでこの周期でon/offを繰り返

    tokorom
    tokorom 2011/02/16
  • シリアル制御 - Anat1Wiki

    MacOSXからシリアル制御 実験で、シリンジポンプ(KD scientific 社KD270)を外部から制御する必要がでてきた。とりあえず後ろ側を見るとRS-232Cらしきコネクタがついているので、こいつにテキストを流し込むことにする。で、なるべくMacOSXからやりたいので、対応している機器を探す。すると、アイ・オーデータの商品を発見。 http://www.iodata.jp/prod/mobile/serial/2004/usb-rsaq3/ こいつを注文して、ラボに転がっていたRS-232Cケーブルを繋いでいろいろいじってみるが全然つながらない。何かと思ったら、dsub9ピンの方は実はTTL信号の受け口で、シリアルポートはモジュラージャックの方だった。何じゃこりゃ。とりあえずケーブルをあさって電話線を確保し、さらに寺町に走ってdsubのコネクタを買ってきて10年ぶりぐらいにハンダ

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    tokorom 2011/02/15
  • https://b.hatena.ne.jp/mkt/KURO-RS/

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    tokorom 2011/02/15
  • Mac OS X (Snow Leopard)でSerial Console (シリアルコンソール) | ytsuboi's blog

    MacでもPCでも、最近はシリアル(Serial)端子を見かけなくなってしまった。 僕も昔は仕事マシンはWindowsを使っていたのだけれども、最近はMac一辺倒だし、ネットワーク機器の設定をするにも、KindleNASなどの組み込みLinux機器をはっくするにもシリアル端子が命なので、Macでシリアル通信をできるようにしてみた。 まずはUSBシリアルアダプター 下調べをしたところ、秋月電子通商が売っている「FT232RL USBシリアル変換モジュール」っていうモジュールが950円と安かった。モジュールなので、組み込みLinux機器に接続するためなどに使うのが吉。TTLレベルでシリアル通信をしようとすると、家電量販店などで売っているケーブルを改造するか、こういうモジュールを買うかを選択することになる。 Webサイトや説明書には、Windowsのドライバのことしか書いて無かったけれども、チ

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    tokorom 2011/02/15
  • 仙石浩明の日記: 赤外線リモコンを Linux からコントロール

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 fj.comp.dev.misc に昨年12月26日に投稿された記事 「USB赤外線リモコン on Mac OS X」で、 河野真治 @ 琉球大学情報工学 さん曰く: パソコン用学習リモコン PC-OP-RS1 昔は、Crossam 2+ と、そのUSB version があったんだけど、 ちょっと高い。もう売ってないし。 これは、5,000円切っている。 もちろん、ドライバはWindows しかありませんが、 シリアルドライバなんて、なんとでもなる。libusb使ってもいいし。 鎌倉にお参りした帰り、たまたま立ち寄った ラゾーナ川崎 のビックカメラにて、 上記 PC-OP-RS1 を見つけたので衝動買い。 「BUFFALOの学習リモコンPC-OP-RS1をLinux(fc3)で使う」を参考にしながら、 perl でテストプロ

    tokorom
    tokorom 2011/02/15
  • http://www.sabamiso.net/yoggy/hiki/?Intel+Mac%A4%C7%A5%D1%A5%BD%A5%B3%A5%F3%CD%D1%B3%D8%BD%AC%A5%EA%A5%E2%A5%B3%A5%F3PC-OP-RS1%A4%F2%BB%C8%A4%A6%CA%FD%CB%A1

    tokorom
    tokorom 2011/02/15
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