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autolayoutに関するtokoromのブックマーク (2)

  • 【書評】初学者はもちろん、中級者にもオススメのAuto Layout解説書 - その後のその後

    著者の川邉さん(@jeffsuke)および出版社のリックテレコム様より『よくわかるAuto Layout - iOSレスポンシブデザインをマスター』をご献いただきました。 タイトルの通りAuto Layoutの解説書で、豊富な図やスクリーンショットを用いて、非常にわかりやすく書かれています。前書きによると、書の対象読者は 過去一度はXcodeを用いてiOSアプリをつくったことがあるが、Auto Layoutとサイズクラスを用いたAdaptive Layoutと言われると尻込みしてしまう開発者 とのこと。 なんかもうベストセラーになったりしてるらしく、 「よくわかるAuto Layout iOSレスポンシブデザインをマスター」発売しました。@tokorom 監修。今、モバイルプログラミング分野でベストセラーらしいです! https://t.co/wx7ZfuWVdf— Yusuke Ka

    【書評】初学者はもちろん、中級者にもオススメのAuto Layout解説書 - その後のその後
  • 実践 Auto Layout - jarinosuke blog

    今こそ frame 思考脱却の時 Xcode 4 / iOS 6 から存在していた Auto Layout でしたが、 当時は Interface Builder の Auto Layout 対応も中々ひどく、使うのが辛かった記憶があります。 そんななか僕は順調に layoutSubviews に傾倒していったわけですが、 iPhone 6/iPhone 6 plus がついに登場し、Size Class という新しい概念も投入され 現状では間違いなく2年前とは比べ物にならないレベルで Universal アプリは作りやすくなりました。(ただし iOS 8 専用アプリのみ) ある程度のデザインパターンを懐に用意していた方が時間が省けます。 ここでは Auto Layout を用いたレイアウトに関するユースケース毎に簡潔に書いていますので、 「それ知ってるわ」みたいなのがあったら適宜読み飛ば

    tokorom
    tokorom 2014/10/08
    めも
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