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sshに関するtokoromのブックマーク (2)

  • Macのkeychain連携ssh-agentは使いたくない | 全自動ねじまき機

    MacOS X 10.5でsshを使うとkeychainと連携したssh-agentが起動します。よくできていますが、ダイアログの表示が遅くて気にいらないとか、あえて使いたくない環境があったりもします(わたしがそうなんですが)。そんなときには環境変数のSSH_AUTH_SOCKをはずしておくといいです。 bashでは次のようになります。 unset SSH_AUTH_SOCK それはそれとしてssh-agentは便利です。特に多段接続をするときには各中継サーバ接続ごとにパスフレーズを入力する必要がないのでssh/scp/sshfsのあらゆるところでシームレスな操作が可能になります。ということでkeychainは使いたくないがssh-agentは使いたいとなるのですが、opensshのssh-agentを使う場合にはちょっと工夫が必要です。ターミナルで複数のタブを開いていると、通常のssh-

    tokorom
    tokorom 2012/12/03
    Macで .ssh/config の設定が効かなくて困ってたらssh-agentが原因だった。.ssh/config のほうで管理したかったのでこれを読んで .zshenv にssh-agentを無効にする設定を追加。
  • 複数の public key を .ssh/config で管理する

    複数の public key (公開鍵) を仕方なく作ってしまった。こういう時、相手サーバーによって使う private key (秘密鍵) を指定してアクセスしないといけない。.ssh/config に設定を加えると、サーバーごとに利用する key を切り替えてくれる。 key の生成 まず key の生成する。一般的な key の作り方は過去エントリー参照のこと。 clmemo@aka: SSH の公開鍵暗号方式によるログイン認証 ssh-keygen で複数の public key を作る。今回はタイプの違う 2 つの鍵を作った。-f オプションで鍵ファイルのファイル名を指定できる (デフォルトは .ssh/id)。 $ ssh-keygen -t dsa -f .ssh/id_dsa $ ssh-keygen -t rsa -f .ssh/id_rsa 作った public key

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