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2019年8月15日のブックマーク (5件)

  • 【一和であぶり餅】創業千年!今宮神社で食べる香ばしい厄除け餅 - 京都ぶらり散歩&グルメ手帖

    今宮神社に参拝したら、絶対にべたい和菓子があります。それが、こんがり焼いたおに白味噌ダレを付けていただく『あぶり』。 素朴な味わいと香ばしさが癖になる平安時代から愛され続ける和菓子です。 この日は今宮神社にお参りした後、日最古の和菓子屋「一和(いちわ)」さんで、あぶりを頂いてきました! 果たしてどんなお味なのか?今日は、そんな気になるあぶりをレポートしていきます♪ 今宮神社とあぶり歴史 どっちでべる!?一和orかざりや 創業千年!日最古の和菓子屋『一和』 甘くて香ばしい♪白味噌ダレでべる『あぶり』 今宮神社とあぶり歴史 あぶりは、今宮神社の参道で味わえる香ばしく焼いた一口サイズのおのこと。997年に今宮神社が創建されてから、現在まで愛されている和菓子です。 今宮神社が当時流行した疾病を鎮めるために造られたため、あぶりべると病気・厄除けのご利益を授かれる

    【一和であぶり餅】創業千年!今宮神社で食べる香ばしい厄除け餅 - 京都ぶらり散歩&グルメ手帖
    tokyoumare
    tokyoumare 2019/08/15
    ここのかはわからないけど、あぶり餅はおいしかった
  • 日韓関係悪化で「普通の韓国市民」は本当に〈反日〉になったのか(伊東 順子) @gendai_biz

    今回の不買運動の「過去との大きな違い」 「うちは政治の話はタブーなんです。特に日韓問題は夫婦で話さないことになっている。だから、今回の問題で夫がどう思っているかわかりません」 こう話すのは、結婚28年の在韓日だ。二重国籍の長男は日の大学院に進学したが、今は兵役のために韓国に戻り、休戦ライン近くの部隊にいる。夫婦は手作りの弁当などを抱えて、ちょくちょく面会に出かける。「古参兵からのいじめは大丈夫か」「北朝鮮との間に不測の事態がなければいいけど」――そんなことが今は心配だという。 「結婚した頃はね、日韓で何かあるたびに大げんかになったんですよ。日が悪い、いや韓国の方が変だよって。夫は大声を上げることもあって、その時は気で離婚しよう思いました。でも、もう今はもうそこにはふれない。長女の結婚問題もあるし、そういう話をしている場合じゃない。そっちの方が大切。というか、日韓問題はどれだけ話

    日韓関係悪化で「普通の韓国市民」は本当に〈反日〉になったのか(伊東 順子) @gendai_biz
  • 甲子園練習立ち入り規制で大騒動 大分高・元マネージャー首藤桃奈さんの現在(高校野球ドットコム) - Yahoo!ニュース

    2016年夏、大分の女子マネジャーとして甲子園練習に参加するも、当時の規定により大会関係者に制止を受けた首藤桃奈さん。事態が報道されると世論を巻き込む騒動へと発展し、大きな注目を浴びる存在となった。 【ギャラリー】大分高・元マネージャー首藤桃奈さん あれから3年、大学生となった首藤さんは当時の騒動をどのように感じているのか。甲子園球場での心境やチームメイトとの会話を振り返っていただき、また現在の大学生活についても語っていただいた。 「甲子園練習が終わった直後は、私の中で少しギクシャクしてました。選手も自分たちの野球を見て欲しくて甲子園まで来たのに、申し訳ない気持ちでした」 甲子園練習でグランドへの立ち入りを制止された後、世間の注目は主役である選手ではなく首藤さんに注がれた。囲み取材でも、記者の多くは選手ではなく首藤さんのもとに集まり、そんな状況に選手への申し訳なさが募ったのであった。 「試

    甲子園練習立ち入り規制で大騒動 大分高・元マネージャー首藤桃奈さんの現在(高校野球ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 「サリンとガソリンをまき散らす」など脅迫メール770通、愛知県が被害届提出 「表現の不自由展」巡り | 毎日新聞

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が抗議の電話やメールなどが相次ぎ中止となった問題で、愛知県は14日、芸術祭実行委員会などに届いた「県庁等にサリンとガソリンをまき散らす」などと書かれた脅迫メール770通について、県警東署に被害届を提出し、受理された。 脅迫メールは5~9日にかけて、実行委や…

    「サリンとガソリンをまき散らす」など脅迫メール770通、愛知県が被害届提出 「表現の不自由展」巡り | 毎日新聞
  • 「日本は植民地主義を乗り越えるチャンス」…'日韓通'の韓国市民運動家が見る日韓の葛藤(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    韓国「ホワイト国」除外決定により一層深まった日韓の葛藤。その発端となった昨年10月の韓国大法院判決の経緯と意味をよく知る「日韓通」の市民運動家に、現状と解決策、日韓市民連帯などについて聞いた。 ●「市民の連帯があれば解決できる」「私が日韓関係に摩擦をもたらしていると言う人もいる」と複雑な表情で明かした金英丸(キム・ヨンファン)さんは1972年生まれ。ソウル市内にあるNGO『民族問題研究所』で対外協力室長を務める。 1997年から北海道の強制徴用者の遺骨発掘運動で日との関わりを持ち、2002年から06年まで高知県の平和資料館・草の家の事務局長を務めた。日語が堪能な上に温和な人柄で、日韓市民の交流の橋渡しを長い間続けてきた。日韓の市民社会で広く知られた人物だ。 徴用工裁判には14年から格的に関わり始めた。今は市民団体の連帯組織である「強制動員問題解決と対日過去清算のための市民社会共

    「日本は植民地主義を乗り越えるチャンス」…'日韓通'の韓国市民運動家が見る日韓の葛藤(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース