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2005年8月22日のブックマーク (6件)

  • 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    日本経済新聞
  • http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200508200014a.nwc

  • http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050822i102.htm

    tomber
    tomber 2005/08/22
  • 自民党は「都市の政党」たり得るのか。 - 雪斎の随想録

    ■ 此度の選挙の争点は、郵政民営化の是非であるけれども、もう一つ問われるべき重要な論点がある。それは、自民党は、「都市の政党」たり得るかという点である。この場合、「都市の政党」というのは、「地縁、血縁、利害関係といったしがらみ」から離れた人々の支持を受けた政党という意味である。従来、「都市の政党」としての顔を示していたのは、自民党ではなく民主党であった。そうであるが故にこそ、投票率が上がれば苦戦するのは、民主党ではなく自民党であった。 しかし、「投票率が上がれば負ける政党」というのは、政党の有り様としては、おかしなものであろう。民主主義体制の下では、いかなる政党といえども、「投票所に行かないでください」とは訴えられない。「投票率が上がれば勝てる」仕組みを構築しなければ、政党の有り様としては物ではないのである。 丁度五年前の夏、雪斎は、『月刊自由民主』に下掲のような原稿を載せたことがある。

    自民党は「都市の政党」たり得るのか。 - 雪斎の随想録
  • loveless zero : ベージックアクノリッジメント(基本的承認)

    ベーシックアクノリッジメント(基的承認) Communication | Society #どうも面白くならないのですが、いじっていても改善しなさそうなので(2ヶ月ぐらい寝かされているので旬を過ぎてますが)ポストしてしまいます。 グローバリゼーションや情報化が進む中、コミュニケーションコンピテンシーやヒューマンコンピテンシーがますます重要とされる現代において、以前に初等・中等学校における「コミュニケーション教育」の必要可能性について触れたことがあるが、「スクールカースト」やそれに言及されたブログ記事その他を眺めていると、どうやら当に必要なのはそうではないのではないかという思いが強くなってくる。今回は、「ベーシックラブ」の続編として、「ベーシックアクノリッジメント(基的承認)」とでも呼ぶべき概念について考える。 教育というのはどの層にターゲットを置くか、ということが重要である。例えば、

    tomber
    tomber 2005/08/22
  • 国連安保理改革の行方(9) - カワセミの世界情勢ブログ

    常任理事国入りが絶望とかいうニュースが流されているようだ。極めて国内向けの議論でどこから出てきたのか分からない。今回の外務省の対応は奇妙な部分が多すぎる。 今回の国連改革は様々な要素を含む広範な内容で、常任理事国増加問題に労力を割くのは一部の国に過ぎない。つまり情勢は極めて流動的で、ちょっとした事で様々な改革案件が進まなくなる。可能性は残っているがグチャグチャな状態でどうなるか分からずお手上げ、というのが客観情勢だろう。とはいえ常任理事国入りに限れば厳しい情勢であることは事実である。今までの日の対応の奇妙さは色々あるが、いくつか確実に失敗といえる点を指摘しておきたい。 ・常任理事国の容認を取り付けていないこと これは全常任理事国の容認が必要であることから当然だが、反対する国があったとしても一ヶ国に抑えるべきである。それでも平然と反対するかもしれない。今の常任5ヶ国はいずれもそんな外交を平

    国連安保理改革の行方(9) - カワセミの世界情勢ブログ