standardizationに関するtomerunのブックマーク (21)

  • セマンティック バージョニング 2.0.0

    セマンティック バージョニング 2.0.0 概要 バージョンナンバーは、メジャー.マイナー.パッチ とし、バージョンを上げるには、 APIの変更に互換性のない場合はメジャーバージョンを、 後方互換性があり機能性を追加した場合はマイナーバージョンを、 後方互換性を伴うバグ修正をした場合はパッチバージョンを上げます。 プレリリースやビルドナンバーなどのラベルに関しては、メジャー.マイナー.パッチ の形式を拡張する形で利用することができます。 導入 ソフトウェア・マネージメントの世界には、「依存性地獄」と呼ばれる恐ろしいものがあります。あなたのシステムが大きく成長すればするほど、さまざまなパッケージを組み込めば組み込むほど、自分が地獄の底にいることにいつか気づくでしょう。 多くの依存性を有しているシステムにとって、新しいバージョンがリリースされることは悪夢でしかありません。厳密に依存関係を指定し

  • 携帯電話内部の高速データ転送,次の主役は「MIPI M-PHY」―― 広範なアプリケーションを見据えた多芸多才の標準規格

    携帯電話内部の高速データ転送,次の主役は「MIPI M-PHY」―― 広範なアプリケーションを見据えた多芸多才の標準規格 Ashraf Takla,George Brocklehurst 携帯電話のマルチメディア対応が進み,プロセッサやカメラ,ディスプレイなどの間のデータ転送速度が急速に上昇しています.そのため,現在,MIPI(Mobile Industry Processor Interface)アライアンスが策定したM-PHYという高速インターフェース規格が注目を集めています.M-PHYは,数Gbpsのデータ転送に対応できる規格です.多くのアーキテクチャ・オプションが用意されており,広範なアプリケーションの要求に対応できます.ここでは,携帯電話内部の伝送回路の動向とMIPI M-PHYの概要について解説します.(編集部) 幕が上がったとき,舞台の中央にいたのは「M-PHY」でした.携帯

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日語組版の専門家(“JIS

  • HTML�5 differences from HTML�4

    About this specification This specification is like no other — it has been processed with you, the humble web developer, in mind. The focus of this specification is readability and ease of access. Unlike the full HTML Standard, this "developer's edition" removes information that only browser vendors need know. It is automatically produced from the full specification by our build tooling, and thus

  • FileFormat.Info · The Digital Rosetta Stone

    FileFormat.Info is the source for file format standards, online file conversions, and detailed file specifications, including Unicode characters, MIME types and file extensions

  • Online Mirror of the Encyclopedia of Graphics File Formats: Table of Contents

  • W3Cは賞味期限切れ組織? - @IT

    「W3Cの賞味期限はあと何年ぐらいだと思いますか?」。先日、あるパーティーでこう聞かれた。私は虚を衝かれたように、思わず真意を聞き返した。なぜなら、私にこの質問をしたのは、日人として唯一、W3CのXMLワーキンググループで1997~98年のXML 1.0の標準化プロセスに携わった村田真氏だったからだ。村田氏は現在、Office Open XML(主にMicrosoft Officeで用いられる文書形式)の標準化についても情報処理学会 情報規格調査会の専門委員として国際標準化に携わっているなど、この道のエキスパートだ。 驚きはしたが、やはりとも思った。W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか。このところずっとそう感じていたからだ。 W3Cのウィジェット標準を知っていますか? 村田氏の見立てで

  • 【】第3回:RFCの読み方 

  • 「アドビ vs Web標準」の決着はどうなる

    僕は以前に、HTML5などのWeb標準が進化することでFlashの重要性は薄れていく、という予想を書いたことがありました。以前のエントリ「Webブラウザの進化は、FlashとSilverlightを飲み込んでいく」から引用。 とはいえ全体のトレンドとしては、FlashやSilverlightが提供しているようなマルチメディア処理、インタラクティブな処理の主要な部分は、 WebブラウザやAjaxライブラリに取り込まれていく方向にあります。そのためのプラグインの重要性の低下は不可避だと僕は考えています。 こうした意見は僕だけでなく多くの人によって語られているようです。 そして先日、米アドビシステムズのエヴァンジェリストであるSerge Jespers氏がこうした意見への反論をブログ「Adobe versus the 'Open Web'」に書きました。 今回はまず、彼の意見に耳を傾けてみること

    「アドビ vs Web標準」の決着はどうなる
  • そろそろUnicodeについて一言いっておくか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    文字コードの標準化について日記を書いたのだが、内容がいまいちだったのでボツにして気を取り直してUnicodeについて一言いっておくことにする。先日、といっても昨年(2008年)の10月なんだけど、その中でちょと文字コードの標準化について話をしている。*1 もう1つ自分の経験としてあるのが、漢字の文字コードがあるんですけど、番号で言うとJIS X 0208とか0212とか規格の番号で皆言うわけなんですけど、実は1988年にその日語の文字コードの改正の委員会にいたんですね。 その当時、私は 30歳ぐらいなんですけど、「富士通」とか「日立」とか「NEC」の部長さんぐらいの偉い人たちが来てて、私なんか外資系で且つ30前後のぺーぺーだから、全然格下なんですよ。 そういうところで議論の主軸を担ってるのは、「富士通」「日立」「NEC」「日IBM」「東芝」「沖」、外資でいえば「ユニシス」とかの錚々たる

    そろそろUnicodeについて一言いっておくか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 2009年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの木達です。昨年の年初、「⁠2008年のWeb標準」と題して、Webコンテンツのフロントエンド実装に用いられる標準とその周辺の動向につき、短期的な予測などをごく簡単に書かせていただきました。それに引き続き年もまた、同様の趣旨で記事を書かせていただくことになりましたので、よろしくお付き合いください。 2009年のWeb標準を考えるうえでのテーマとして、私は「アクセシビリティ」「⁠モバイル対応」「⁠マークアップ品質」の3つを挙げたいと思います。 2009年はアクセシビリティに再注目の年 9年半もの時を経て、昨年12月にWeb Content Accessibility Guidelines (⁠WCAG⁠)⁠ 2.0が勧告されました。1999年5月に勧告された前バージョンの1.0から大きく改善されたのは、第一に特定の技術に依存しない内容

    2009年のWeb標準 | gihyo.jp
  • PDF Reference as Standard

    tomerun
    tomerun 2008/11/17
    PDFもXMLベースのフォーマットにしてはどうかという案も出ているらしい
  • 技術仕様国際標準化という修羅の道 : 小野和俊のブログ

    先日某所で村田真さんとお話させていただく機会があった。 村田真さんと言えば、日人として唯一XMLの仕様策定に携わった方、 ということがすぐに想起されるわけだが、 他にも各所で精力的に仕様の策定や標準化プロセスに 携わられている方である。 村田さんの話を聞いて驚いたのが、 技術仕様の国際標準化プロセスは、 技術者同士の穏やかな話し合いなどではなく、 まさしく"闘争"だということだ。*1 個人攻撃についてのSC34の公開書簡」に記されている例では、 村田さん自身も携わっているOOXML(Office Open XML)国際標準化に際して、 一部地域で標準化に理解を示した個人や小企業が様々な個人攻撃を受けたため、 それに対して標準化プロセスに携わるメンバーから 署名付きの公開書簡が出る、といった事態に進展したということである。 他にも、標準化プロセスの課程の中では、 誰が見ても明白な改善提案が

    技術仕様国際標準化という修羅の道 : 小野和俊のブログ
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    0.1 このドキュメントの目的 書記システムは,言語,文字と並び,文化を構成する重要な要素である.それぞれの文化集団には独自の言語,文字,書記システムがある.個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 0.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家

    日本語組版処理の要件(日本語版)
  • Joel On Software私訳 - なぜMicrosoft Officeファイルフォーマットはこんなにもややこしいのか (そしてその対処法を幾つか)

    訳してみた。あらためて、和訳はものすごく時間を要する作業だということがわかった。もうしないと思う。 注意:以下は意訳、適当訳、稚拙訳であり、誤訳を多々含んでいることは確実であり、Joel氏が当に以下のように述べているとは限りません。 なぜMicrosoft Officeファイルフォーマットはこんなにもややこしいのか (そしてその対処法を幾つか) Tuesday, February 19, 2008 先週、MicrosoftはOfficeのバイナリフォーマットを公開したが、このフォーマットは殆ど正気でないように見える。Excel 97-2003ファイルフォーマットは349ページのPDFファイルだ。でも待って、それで全部じゃない。このドキュメントには次の面白いコメントが書いてある。 それぞれのExcelワークブックは1つのcompound fileに収められている つまり、Excel 97-

    Joel On Software私訳 - なぜMicrosoft Officeファイルフォーマットはこんなにもややこしいのか (そしてその対処法を幾つか)
  • International standard date and time notation

    A summary of the international standard date and time notation by Markus Kuhn International Standard ISO 8601 specifies numeric representations of date and time. This standard notation helps to avoid confusion in international communication caused by the many different national notations and increases the portability of computer user interfaces. In addition, these formats have several important ad

  • 米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開

    Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ

    米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開
  • HTML 5 differences from HTML 4

    Abstract "HTML5 Differences from HTML4" describes the differences of the HTML5 specification from those of HTML4. Status of This Document This section describes the status of this document at the time of its publication. Other documents may supersede this document. A list of current W3C publications and the latest revision of this technical report can be found in the W3C technical reports index at

  • ISOはOOXMLを標準規格候補から降ろすべきではないか | OSDN Magazine

    MicrosoftによるOffice Open XML(OOXML)のISO標準化申請を受けてISO加盟各国の代表機関が出したコメントに対し、国際的な標準化団体ECMA(European Computer Manufacturers Association:欧州電子計算機工業会)が最近になって回答を出した(ただし、実際の2,293ページに及ぶ回答書の内容は非公開)。このECMAによる提案内容はジュネーブで開かれるBRM(Ballot Resolution Meeting)で議論され、その後、各国の代表機関は当初の投票結果を見直すことができる。しかしMicrosoftの対応からは、1年以内にOOXMLの4つの仕様を実装して相互運用を可能にしたうえで各仕様をクローズ化しようとの意図が明確に読み取れる。状況がどうあろうと、このような欠陥仕様を国際標準化すべきではない。 主要部であるOOXML 1

    ISOはOOXMLを標準規格候補から降ろすべきではないか | OSDN Magazine
  • RFC 2550 - Y10K and Beyond (日本語訳)

    この文書は 1999 年のエイプリル・フールに公開された RFC2550 を和訳したものです。 訳者は翻訳に関し何らの保証もいたしません。 S. Glassman M. Manasse J. Mogul Compaq Computer Corporation 1 April 1999 Network Working Group Request for Comments: 2550 Category: Stinkards Track(1) (Y10K とその先) このメモの位置づけ このメモはインターネット・コミュニティーのために情報を提供するものである。 このメモはいかなるインターネット標準も定めない。 このメモの配布に制限はない。 著作権表示 Copyright (C) The Internet Society (1999). All Rights Reserved. 要旨 千年紀の終わ