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マーケティングに関するtomio2480のブックマーク (5)

  • 商品はファンには売るな!? AWSマーケティング担当者が語った、最強のコミュニティ運営術

    AWSのマーケティング担当であり、そのコミュニティ「JAWS-UG」の運営に携わるアマゾンデータサービスジャパン・小島英揮氏が、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性について語ったセッション。自身の実践例をもとに、コミュニティから得られる様々なメリットやその運営の秘訣まで、ノウハウを惜しげもなく公開しました。(EVENT MARKETING SUMMIT より) 小島英揮氏、自己紹介 モデレータ:それでは皆さん、大変お待たせいたしました。登壇者はアマゾンデータサービスジャパン株式会社マーケティング部長でいらっしゃいます小島英揮さんです。タイトルは「デジタル時代だからこそのコミュニティマーケティングのススメ - JAWS-UGにおける実践例」。それでは小島さん、よろしくお願いします! 小島英揮氏(以下、小島):はい、皆さんこんにちは。今ご紹介頂きましたアマゾンでクラウドの

    商品はファンには売るな!? AWSマーケティング担当者が語った、最強のコミュニティ運営術
  • 「会社とは付かず離れずが最も正しい」と確信した時の話。

    大企業が、不景気でも赤字でもないときに、普通にリストラをするようになった。 最近の大企業のリストラ ・味の素:50歳以上 100人 ・カシオ:45歳以上 200人 ・エーザイ:45歳以上 100人 ・ファイザー:50歳以上 200人 ・LIXIL:50歳以上 人数定めず ・KIRIN:45歳以上 人数定めず 全て2019年のニュース 45才以上が対象者なのは共通 pic.twitter.com/NvUGOH0sR6 — スイッチ (@Ebisu0808Fumiko) December 1, 2019 こんなニュースを見ると「終身雇用は崩壊したんだな」と思いを強める一方、 「雇用は、当に当てにならないなー」と思い直す。 実は、ピーター・ドラッカーはかなり前にこのことに気づいていた。 彼は「知識労働者の平均寿命が、雇用主よりも長くなっている」と言う。 今日、働く者、特に知識労働者の平均寿命は

    「会社とは付かず離れずが最も正しい」と確信した時の話。
  • 「地域ブランド化」が失敗に終わる3つの理由

    2006年からスタートした地域団体商標制度をひとつのきっかけに、「地域ブランド」の取り組みが全国で行われています。 夕張メロン、大間まぐろ、といった伝統的に定着し、成果を上げる地域ブランドが商標登録する一方、玉石混交の「なんちゃって地域ブランド」活動も多数発生。一部の成功事例をネタに地元団体と名ばかりコンサルが組んで、補助金目的で取り組み、結局は頓挫することが繰り返し行われています。 「地域ブランド化」で陥りやすい罠 そもそも大抵の地域において、いきなり地域ブランド化を進めるのは合理的ではありません。失敗する背景には、主として3つの理由があります。 理由1:ブランド化に適さない凡庸な「地域」と「商材」 地域ブランドは「一定の知名度のある地域」で「特徴ある商材」がセットになることによって、成立します。 そもそも名前だけで地域の特性やストーリーを誰もがイメージでき、価値が上がるブランド力の地域

    「地域ブランド化」が失敗に終わる3つの理由
    tomio2480
    tomio2480 2016/03/05
    汎用の難しさを体感しているためか,何かに特化する方がかえって生き残りやすいという話はストンと落ちる.
  • 日本のスーパーは遅れている? 客のデータを分析しなければいけない

    のスーパーは遅れている? 客のデータを分析しなければいけない:仕事をしたら“客の迷い”が見えてきた(後編)(1/5 ページ) 仕事をしたら“客の迷い”が見えてきた: とあるコンビニでのこと。デザイン会社で勤める田中健作さん(仮名、30代)は、商品を購入する際、いつも“迷って”いるという「うーん、今日のお昼ご飯どれにしようかな……」。棚に並んでいる唐揚弁当を手にして、「おいそうだな……。でも最近、肉ばかりべているから、今日は魚にしよう」。ということで、唐揚弁当を元に戻し、シャケ弁当を手にする。 弁当だけではなく、飲料でも同じように迷う。「新商品のお茶にしようかな。それともいつものやつにしようかな」といった感じで。そんなこんなで悩んだ挙句、ようやくレジへ。 田中さんはコンビニに10分ほど滞在したが、店側に残るデータはこれだけ。「30代、男性、シャケ弁当、ペットボトルのお茶を購入」――。彼

    日本のスーパーは遅れている? 客のデータを分析しなければいけない
  • 痛いニュース(ノ∀`) : アメリカ人 「東京五輪招致サイトにドラえもんを使うセンス酷すぎ。本気で招致する気あんの?」 - ライブドアブログ

    アメリカ人 「東京五輪招致サイトにドラえもんを使うセンス酷すぎ。気で招致する気あんの?」 1 名前: チーター(埼玉県):2013/05/02(木) 18:14:58.43 ID:0GQwP42qP 「ドラえもんが五輪誘致の特別大使」というセンスは国際的に通用するのか 今回の猪瀬知事のNYT問題発言によって2020年五輪招致は黄信号と言われていますが、 東京が開催地に選ばれるためにはそれ以外にも大きな課題があるようです。 東京五輪招致のための特別サイトがあるのをご存じでしょうか。このサイトは英語とフランス語に訳されており、英語版がこちらです。このサイトを見たある米国の著名人が、「こりゃあひどい!」とブログで指摘しています。 “World’s Worst Website”(史上最悪のウェブサイト) ブログを書いたのはデビット・ミーアマン・スコット氏。 『マーケティングとPRの実践

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