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ブックマーク / gihyo.jp (46)

  • 『Software Design』『WEB+DB PRESS』、PDFによる電子版発売開始 | gihyo.jp

    株式会社技術評論社は、同社の技術専門誌『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』の両誌のPDF版を、Gihyo Digital Publishingにて発売することを発表いたします。 『⁠WEB+DB PRESS』は初の電子化となります(総集編を除く⁠)⁠。 日2014年4月14日から年間定期購読受け付け開始 『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』とも、日より年間定期購読のお申込み受け付けを開始いたします。それぞれ、以下ページよりお申込みください。 『Software Design⁠』⁠ 『WEB+DB PRESS』 最新号からは単品での購入も可能 なお、単品でのご購入に関しては、各誌最新号(⁠『⁠Software Design 2014年5月号⁠』⁠:4/18発売、『⁠WEB+DB PRESS Vol.80⁠』⁠:4/24発売)から受け

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  • ♯1 The Linux Foundation 福安徳晃ディレクタに聞く、今年のLinuxConの見どころ | gihyo.jp

    LinuxCon Japan 2014 Preview ♯1 The Linux Foundation 福安徳晃ディレクタに聞く、今年のLinuxConの見どころ 毎年恒例となった、世界中のLinux開発者が集うイベントである「LinuxCon Japan⁠」⁠。今年も5月20日から22日の3日間にかけて、「⁠LinuxCon Japan 2014」としてホテル椿山荘東京にて開催される。果たして今年はどういった発表が期待されるのか。Linux Foundationの福安徳晃ディレクタにお話を伺った。 さまざまな産業でのLinux活用を促進するLinuxCon ――今年も5月20日から22日にかけて「LinuxCon Japan」が開催されます。まず、このイベントの目的を教えてください。 Linuxやオープンソースは、実際のビジネスの現場で広く利用されるようになり、各産業のさらなる成長に欠か

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  • 第4回 Linuxイベントトレース最前線 | gihyo.jp

    性能問題分析や障害解析に役立つのがトレースツールです。Linux向けにはこれまでにSystemTap、LTTngなどさまざまなものが開発されてきました。そのうちの1つであるftraceは、Linuxカーネルが標準でサポートする、低負荷で手軽に使えるトレース機能です。元々はSteven Rostedt氏らがRTカーネルの性能解析向けに開発したものですが、カーネル2.6.27に採用されて以後、2.6.30ではイベントトレース機能やバイナリ出力機能をサポート、その後もさまざまな改善・拡張が続けられてきました。そしてここ最近、大幅な機能拡張が行われていますので、今回はその新機能について紹介します。また、仮想化環境向けのトレース強化も行われていますので、こちらも併せて紹介します。 ftrace最新動向 スナップショット ftraceの利用方法の1つとして、フライトレコーダとして使うことがあります。ト

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  • なぜLinuxを生み出せたのか? それはぼくが若くてバカだったからだよ!─LinuxCon Japan 2013で2年ぶりに来日したLinus Torvalds名言集 | gihyo.jp

    なぜLinuxを生み出せたのか? それはぼくが若くてバカだったからだよ!─LinuxCon Japan 2013で2年ぶりに来日したLinus Torvalds名言集 2年ぶりに日の地を踏んだLinus Torvalds氏 「Linusと私の娘はよく似ている。2人とも、私にとって非常に大切で愛らしい(adorable)存在で、まったくもって天才としか言いようがない。そして2人とも私の言うことをいっさい聞かない⁠」⁠─5月30日、Linux Foundationのエグゼクティブディレクターとして日LinuxユーザにもおなじみのJim Zemlin氏は、東京・椿山荘で開催された「LinuxCon Japan 2013」2日目キーノートにおいてLinus Torvalds氏をこのように紹介しました。 Linuxの生みの親であり、誕生から20年以上経った現在もカーネル開発の最高責任者であり続

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  • 第248回 DAWソフトウェアRenoiseを利用して歌声合成する | gihyo.jp

    今回はRenoiseというDAWフトウェアの基的な使い方のレシピと、Renoise日コミュニティの面白い試みである「バーチャルシンガー - Renoid」を紹介します。 Renoiseとは Renoiseはrenoise.comで開発されている、強力なサンプラー機能を持つデジタルオーディオワークステーション(DAW)ソフトウェアです。クロスプラットフォームに開発されており、WindowsやOS Xはもちろんのこと、Linuxもサポートしています。 サンプラーとは連載の第191回で簡単に紹介したとおり、現実の音を録音して保存しておき、それに効果をつけ、タイミングよく組み合わせることで音楽を作り出すシステムのことです。Renoiseはこのサンプラーの諸機能に加え、オーディオやMIDIのシーケンスを扱う機能、各種プラグインのホスト機能、外部ソフトウェアとの同期機能などを備えており、デジタル

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  • 第170回 Ardourの実力(後編)デジタル・オーディオ・ワークステーション編 | gihyo.jp

    デジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェアとは デジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)はかつて、音を記録しそれに何らかの処理を加えた上で出力する大規模な装置のことを指していました。その後、コンピュータ周りの技術が進展し、大規模なシステムを組まなければ実現できなかったようなことが、家庭用のコンピュータとサウンドデバイスを使って可能となりました。そのため、DAWが目的としていたことを実現するソフトウェアを、DAWソフトウェアと呼んでいます。 DAWソフトウェアは音を記録し、処理し、出力することを求められますが、それに加え他のソフトウェアやハードウェアと連携したり、プラグインによって新しい処理を追加したり、ハードウェアからコントロールできたりすることが、通常の録音ソフトウェアと異なる点です。 現在一般的に使われているDAWソフトウェアにおいて、このような機能はMIDI信号

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  • 第169回 Ardourの実力(前編)マルチトラック・レコーディング編 | gihyo.jp

    いよいよ春番ですね。春ということは…そう、Ubuntuの新リリースが明日に迫っています。筆者は自宅サーバ以外はもう早々とLTSである10.04から11.04に移行してしまいました。それほどまでにNattyは筆者のお気に入りとなっています。 来ならNattyで刷新された機能などの話題、例えば標準のユーザー・インターフェイスとなった「Unity」を再度話題とするべきかと考えましたが、いざNattyをインストールしてみると、筆者の愛用しているUbuntu StudioはGnomeのクラシック・インターフェイスを使い続けているため、Unityを試すことができません[1]⁠。そのため、Unintyを含めNattyの解説は他のメンバーにバトンパスすることにしました。そのうちRecipeにおいても取り上げられることでしょう。 今回は、筆者の分に立ち返り、Ardourを使ったマルチトラック・レコーデ

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  • 2012年12月7日 ポリシーなきOSS導入は失敗する─元Sunのオープンソース責任者サイモン・フィップスが独フライベルク市を批判 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年12月7日ポリシーなきOSS導入は失敗する─元Sunのオープンソース責任者サイモン・フィップスが独フライベルク市を批判 行政にカネがないというのは何も日に限った話ではなく、世界の自治体に共通する悩みであり、当然ながらそれはIT予算にも反映される。行政がOSSに強い関心を示すのはほとんどコストのためと言い切って間違いない。加えて、欧州では米国製のプロプライエタリ製品に支配されることに我慢ならない傾向も強く、LinuxをはじめとするOSSの導入事例はかなり多い。 そんな欧州からちょっと残念なニュースが飛び込んできた。ドイツ東部のザクセン州にある人口5万人弱のフライベルク市は2007年にOpenOffice.orgを導入したものの、「⁠パフォーマンスが悪い」「⁠使いにくい」といった市職員の不満が積もり、ついに11月20日、市議会は「OpenOff

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  • 第243回 Hydrogenでドラムパターンを作ってみる | gihyo.jp

    今回はドラムマシンソフトウェアであるHydrogenに関するレシピです。 ドラムマシンソフトウェアとは ドラムマシンソフトウェアとは、ドラムキットやパーカッションなど、打楽器の音声を記録、あるいは再現し、その音声を組み合わせて自動演奏して出力するためのソフトウェアです。 音声の組み合わせパターン、すなわちシーケンスを扱うため連載の第169回、第170回、第176回、第234回で扱ったようなオーディオ/MIDIシーケンサーの一種と言えますが、メロディーではなくリズムを扱うことに特化している点が特徴です。 Hydrogenとは Hydrogenはそういったソフトウェアの一種で、オープンソースソフトウェアとして開発されています。プラットフォームとしてWindows、OS X、Linuxをサポートしています。Ubuntuではパッケージがリポジトリから提供されているため、Ubuntuソフトウェアセ

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  • 2012年9月28日 Linus、今度は米大統領候補に向かって「ファッキンなマジキチ」 | gihyo.jp

    世の中にはたったひとつの失言で仕事や信用をなくしてしまう人も少なくないが、いくら過激な発言を繰り返してもその地位が揺るがない人もごくまれに存在する。そのひとりが我らがLinus Torvalds。 彼の発言や行為に眉をひそめる向きはあるものの、自分の感情を正直に偽りなく表現するLinusの姿勢は、Linuxユーザの絶大な支持を得ている。NVIDIAに対して「FUCK YOU!」と中指立てたパフォーマンスも記憶に新しいが、今回もまた日語訳に困るようなスラングで相手を罵倒、さっそくネットウォッチャーの話題となっている。 Linusが今回噛みついたのは共和党の大統領候補であるミット・ロムニー氏。同氏は先日、が飛行機内で煙に巻かれるという事態に遭遇したことを受け、「⁠飛行機の窓は緊急時には乗客が開けられるようにするべきだ」という、どこぞの市長のような厨ライクな発言を行い、それが米メディアで取り

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  • 第3回 進化し続けるKVM | gihyo.jp

    はじめに ここ数年、ハイパーバイザ方式の仮想化技術が普及し、商用システムに適用することが当たり前という時代になってきました。さらに最近では、クラウドサービスやデータセンタでオープンソースの仮想化技術を採用する動きも出ています。 図1 仮想化マシンの基用語 仮想的なマシンを「VM(Virtual Machine:仮想マシン)と呼び、仮想化を実現しているソフトを「VMM」(⁠Virtual Machine Monitor)あるいは「ハイパーバイザー」と呼びます。 オープンソースのハイパーバイザには何種類かの実装方式がありますが、中でもKVMが最も有望であると考えます。その理由は、開発-利用-要望-開発の好循環が実現されており、その好循環がKVMの進化に大きく貢献しているからです。開発者だけでなく、利用者も必要なコードを開発したりドキュメントを整備し、その貢献によりプロジェクトの一員と認められ

    第3回 進化し続けるKVM | gihyo.jp
  • 第234回 マルチトラックシーケンサーQtractorで打ち込みしてみる | gihyo.jp

    Qtractorはマルチトラックなオーディオ/MIDIシーケンサーソフトウェアです。連載の第169回、第170回、第176回で扱ったArdourやRosegardenと同じ目的を持ったソフトウェアですが、機能がシンプルにまとめられているのが特徴です。 今回は、このQtractorに関するレシピです。 インストールと起動 QtractorをインストールするにはUbuntuソフトウェアセンターを使い、キーワード「qtractor」で検索してください。 図1 ソフトウェアセンターでの検索結果 Qtractorは音声の入出力のために、UbuntuデフォルトのPulseAudioサウンドサーバーではなく、JACKサウンドサーバーを用います。そのため、あらかじめJACKサウンドサーバーを起動しておく必要があります。連載の第161回で扱ったqjackctlや第202回で扱ったgladishを使うとよ

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  • 2012年7月25日 安定性も弾力性も拡張性も大きくアップ! 新機能満載でLinux 3.5が登場 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年7月25日安定性も弾力性も拡張性も大きくアップ! 新機能満載でLinux 3.5が登場 Linus Torvalds氏は7月21日(米国時間⁠)⁠、Linuxカーネルの最新版であるLinux 3.5を正式公開した。開発期間は約2ヵ月、その間に重ねたRCは7になる。RC7ではぎりぎりになってプルリクエストを送ってきたメンテナーに対し、Linusがややキレ気味になる一幕もあったが、それ以外は大きな混乱もなく正式公開にこぎつけた。 LKML: Linus Torvalds: Linux 3.5 released いくつもの新機能や強化ポイントのなかで、もっとも注目されるのはext4の改善だろう。周知の通り、ext4は現在、多くのメジャーディストロのデフォルトファイルシステムとして採用されている。だがext4はBtrfsやSolarisのZFSに比

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  • 2012年5月30日 これまで見たことないほどの機能強化!? Fedora 17がリリース | gihyo.jp

    半年に一度のリリースサイクルを掲げるFedora。2012年春のバージョンであるコードネーム"Beefy Miracle"ことFedora 17が5月29日(現地時間⁠)⁠、無事にリリースした。Fedora初の女性プロジェクトリーダーRobyn Bergeron氏が指揮する最初のリリースとなったが、Beregeron氏は「今回はこれまで最大級と言っていいほど数多くの変更点や機能強化が実施されたバージョン」とリリースノートで表明、"新生Fedora"を協調している。 Linuxカーネルには最新バージョンの3.4系ではなく、1つ前の3.3.4が採用されている。デフォルトデスクトップ環境はGNOME 3.4で、その他にKDE 4.8、LXDE 0.5.5、XFCE 4.8.3などが含まれる。 GNOME 3系に関してはデスクトップユーザからの反発がいまだに強く、たとえばUbuntuはインターフェ

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  • 2012年7月3日 うるう秒がLinuxシステムを直撃! わかっていても避けられなかったトラブル | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年7月3日うるう秒がLinuxシステムを直撃! わかっていても避けられなかったトラブル すでにあちこちでニュースになっているので、ご存じの方も多いかと思うが、グリニッジ標準時で6月30日の深夜、地球の自転にあわせるためにうるう秒(a leap second)が23時59分60秒として挿入された。そしてこの1秒が世界各地のコンピュータシステムをちょっとした混乱に陥れたのである。Linuxもその例外ではなく、いくつものトラブルが報告されている。 今回のうるう秒トラブルの多くはコンピュータの内部時計を調整するNTP(Network Time Protocol)に正しく情報を伝達できなかったことが主原因だとされている。Linuxではカーネルバージョンが2.6.26以上のシステムで頻発したようだ。 Linuxで起こったトラブルの中では、「⁠Server

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  • 2012年7月9日 祝ヒッグス粒子発見! そのときCERNで稼働していたのはLinuxだった | gihyo.jp

    理論上の粒子とされていたヒッグス粒子の存在が確認されたとの報道が7月4日に流れ、ちょっとしたお祭り騒ぎとなった先週末。ヒッグス粒子はスイス・ジュネーブにある欧州原子核研究機構─かのWorld Wide Webを生み出した機関としても知られる─通称"CERN"が運営する大型ハドロン衝突型加速器での実験で見つかったとされている。この世紀の大発見にLinuxが大きく貢献したというCERNの中の人のポストがLinux関係者を誇らしげな気持ちにさせている。 NEW BOSON FOUND BY LINUX (self.linux) CERNの実験で使われていたのはScientific LinuxとUbuntu。日々のデータ解析をLinux上で行い、他のOSSも組み合わせながら膨大な計算処理をLinuxをベースにしたグリッドコンピュータでこなしていたという。通常、データ解析にはWindowsが使われる

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  • エンジニアなら知っておきたい仮想マシンのしくみ 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 2011年6月20日 FedoraとUbuntuのイイトコどり!? 節電ディストロ「Fuduntu 11.04」リリース | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年6月20日FedoraとUbuntuのイイトコどり!? 節電ディストロ「Fuduntu 11.04」リリース Linuxの人気ディストリビューションといえば真っ先に名前が上がるのがUbuntu、そしてFedoraである。この2つのディストロをかけ合わせたかのようなネーミングのライトウェイトなLinuxがFuduntuだ。 Fuduntu -Punny Name, Serious Distro! URL:http://www.fuduntu.org/ ベースとなっているのはFedoraで、ネットブックでの利用をメインに想定された作りだが、動作が軽快なため幅広い環境でのデスクトップLinuxとして支持するユーザが増え始めている。対応アーキテクチャは32ビットと64ビット。 このFuduntuが6月18日、バージョン14.10をリリースした。Lin

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  • Ubuntu Weekly Recipe:第88回 プレゼンツール「impressive」を使う|gihyo.jp … 技術評論社

    図2 ハイライトボックス 図3 スポットライト 図4 サムネイル impressiveの設定 impressiveは起動時にオプションを渡すことで細かな設定ができます。ここでは筆者がよく使うオプションを紹介します。 --mousedelay:マウスポインタが非表示になるまでの時間をミリ秒で設定します --transition:トランジションを指定します --transtime:トランジションの効果時間を設定します トランジションは、以下のコマンドで一覧を取得できます。 $ impressive --listtrans 毎回長いオプションを入力するのは大変なので、テキストエディタで、以下のような内容を入力してシェルスクリプトとして保存しておくとよいでしょう。 #!/bin/bash /usr/bin/impressive \ --mousedelay 500 \ --transition C

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  • 第143回 新インターフェースUnityを使いこなす | gihyo.jp

    Ubuntu 10.10のネットブック版では、従来のネットブックランチャーに代わってUnityという新たなインターフェースが登場しました(図1⁠)⁠。 今回はこのUnityの使い方と、関連したパッケージを通常のデスクトップにも導入する方法を紹介します。 図1 新インターフェースUnity Unityの対応状況 Unityは3Dアクセラレーションを必要とするため、いわゆる「Compizが動かない環境」では動作しません[1]⁠。対応していないマシンでネットブック版を起動すると、エラーメッセージが表示されます(図2⁠)⁠。そのような場合は、「⁠OK」をクリックして一旦ログアウトし、ユーザ名「ubuntu」を入力した段階で画面下部のセッション選択部分を「Ubuntu Netbook Edition」から「Ubuntu Desktop Edition」に変更します(図3⁠)⁠。そして、パスワードを空

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