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ブックマーク / counseling.e10330.com (63)

  • 横浜いのちの電話の研修費が全国で一番高いわけ - 生き方の“お片付け”を考える

    はまれぽ.comに「「いのちの電話」のボランティアが不足していますが、横浜はその研修費用が全国で一番高く、宿泊研修も含めると約10万円も掛かるんだとか! どうしてそんなに高いの?(こりこりさんのキニナル)」という記事があった。

    横浜いのちの電話の研修費が全国で一番高いわけ - 生き方の“お片付け”を考える
    tomiz
    tomiz 2018/11/19
  • 「うつはうつる」という言説に関するマンガを読んで気づいたこと - 生き方の“お片付け”を考える

    マンガで分かる心療内科・精神科 第九回 「『うつ』って、うつるの?」 制作…「マンガで分かる心療内科・精神科 制作委員会」 作画監督…ソウ 脚・演出・ 官能精神病人間…Y <補足> 最後のまとめのゴロが悪いことは人が十分認識しております。はい。 また「不思議な人」というのは極力言葉を選んだつもりです。 結論は、うつという症状は物理的な伝染原因をもった病気ではないので「うつる」ことはない、というものでした。 しかし、肝心な部分はこちら。 類似性による親近効果というものです。 人間は、無意識に自分と近い(似たような)人に親近感を抱きます。 つまり、同じような思考パターンや感じ方をする人と仲良くする傾向があるため、うつの周囲の人は同じようにうつになる可能性が高い、ということ。 類は友を呼ぶです。 これを精神衛生学的には感応精神病というそうです。 この話題で注意しなければならないのは、「うつ

    「うつはうつる」という言説に関するマンガを読んで気づいたこと - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/07/18
  • 終活は親の振り見て我が振り始め - 生き方の“お片付け”を考える

    というのも、この記事で例に挙げているセルフネグレクト(日常の生活に支障をきたす無気力)に陥るパターンが、終活を心配しなければならない親をもつ40代に増えているのではないか、というのは私見なのですが。 親の介護など、自分のことを後回しにするタイプに人に、セルフネグレクトが多いことは想像できるでしょう。 にもかかわらず、先に逝く親の生前整理には神経質になるものの、自分の片付けはできなくなってしまっているわけです。 これでは精神衛生上よいわけがありません。 折り返し地点という意味でも、40代は生前整理をするいい機会と言えます。 まず手を付けるべき「冷蔵庫」と「トイレ」 とはいえ、自分の家の片付けだできていない人にとって、生前整理ってなにから手を付けたらいいのかわからないというのが現実。 そこでこの記事が進めているのが、「冷蔵庫」と「トイレ」を整理しましょうというもの。 冷蔵庫はまず、消費期限切れ

    終活は親の振り見て我が振り始め - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/07/17
  • 自殺対策にLINE(ライン)は効果があるのかの検証が(ようやく)始まったようです - 生き方の“お片付け”を考える

    認定NPO法人「国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター」(大阪市)は3月、厚生労働省から会員制交流サイト(SNS)を使った自殺対策相談事業の委託を受け、LINE(ライン)での対応を試みた。 神奈川県座間市の切断遺体事件の犠牲者は自殺願... LINE相談を受たのは、認定NPO法人「国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター」。 ほかのニュースソースも見たのですが、このLINE相談は継続したものではなく、短期間の実験的なものだったようです。はっきり書いてある記事がないので詳細不明。 実施されたのは2018年3月のようで、相談員にはLINE利用者を考慮した心理学を学ぶ大学生を起用。 1ヵ月の相談期間内に60件の相談が寄せらたともこと。 相談者は10代から20代が8割。これに対して、同団体が実施している通常の電話相談では40代から60代が中心ということなので、ひととおりの効果はあったようです。 こ

    自殺対策にLINE(ライン)は効果があるのかの検証が(ようやく)始まったようです - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/07/11
  • 働き盛りのパートナーが起きてこなかった朝というリアルなシーンを描いた漫画が教えてくれること - 生き方の“お片付け”を考える

    明日、起こるかもしれない現実。 でも、そうありたくない、そうならない明日であってほしいという気持ちで生きている、というのが事実でしょう。 しかし、これは決して、そう思っていないから起こらないというものではないことを、私たちは傍観者ではなく、当事者意識をもってとらえておくべきだと思います。 こうした現実をアップしてくれたことに感謝するとともに、「では、なにを考えるべきか」に転化して、ご冥福を祈る代わりとさせていただければと思っています。

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    tomiz 2018/06/19
  • スマホ病とうつ病の因果関係に関する医学的な所見と治療について - 生き方の“お片付け”を考える

    東京脳神経センター理事長で脳神経外科医の松井孝嘉氏によれば、“すまほ首”と呼ばれるスマホ依存症によって引き起こされると考えられる頸部の損傷とうつ病に因果関係があるそうです。 松井先生は頭頸部外傷の専門医としてプロ野球界で研究を進め、デッドボールのリスクを排除した恩人として知られる人。この研究によって開発・実用化した耳付きヘルメットの導入で、野球界からは打席でのデッドボールによる死者がゼロになったそうです。 また、先生は並行して「首こり症(頸筋症候群)」を発見、2005年に診断法と治療法を確立して、首こりが原因の不定愁訴治療を可能にしています。 先進医療に挑む「原因不明の体調不良」完治をめざしてと題されたプレスリリース動画がありますので、ご覧ください。 この動画のなかで、松井先生は「不定愁訴は自律神経の異常で起きると言われているが、その自律神経の異常を治療する医療機関が日にはない」と指摘。

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    tomiz 2018/06/14
  • 「死を自分でどうにかしようと思うのは不健康」と養老孟司氏は言っています - 生き方の“お片付け”を考える

    それに対して、「いやいや、死ぬことを自分の意志でなんとかしようとするなんて、ダメですよ」というご意見を発していたのが、解剖学者の養老孟司氏です。 このところ「終活」っていう言葉が流行りだけど、生きていること自体が一種の終活だからね。死という自分ではどうしようもないことに対して、自分でどうにかしようと思うのは不健康です。生まれたときだって、気が付いたら生まれてたわけでしょ。予定も予想もしてなかった。死だってそうですよ。きっと気が付いたら死んでいる。 以前はあれこれ考えていたけど、最近はもう考えない。考えても無駄だというのが結論です。 こういう最期を迎えられたらいいなという希望も、ぜんぜんないなあ。そのときはそのときです。安楽死を認めてほしいっていう意見もあるけど、僕はそれは無理な話だと思う。自分の意思というものは、そんなに頼りになるんだろうか。 現代人は自分の意識で自分をすべてコントロールし

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    tomiz 2018/06/11
  • 自殺のSOSはどう受け取ればいいのか - 生き方の“お片付け”を考える

    3月は自殺対策強化月間。そこで、日自殺予防学会の理事長、張賢徳さん(帝京大学溝口病院精神科医師)に、日の自殺の現状と自殺対策のあり方などについて話を聞いた。張さんは、自殺した人の遺族からの聞き取りによって、その原因を探る「心理学的剖検」の手法から「人はなぜ (2012年以降、日の年間自殺者数が3万人を割ったという指摘に対して)1998年から2011年まで年間自殺者3万人を超える状況が継続、特に40代から60代の男性の自殺が増加していた。 この高まりの状況に対して2000年頃にようやく政府が自殺対策に乗り出し、自殺防止対策、有識者懇談会を設立、しかしその後も年間自殺者3万人が継続していた。 2006年に自殺対策基法が施行されることで、ようやく社会的な関心が高まり、これによって2012年に年間自殺者が3万人を下回るようになった。 2017年は2万1000人台。 自殺が減った大きな理由と

    自殺のSOSはどう受け取ればいいのか - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/06/11
  • Facebookの“お片付け”は一筋縄ではいかないようです - 生き方の“お片付け”を考える

    デジタル終活の中で、スマホのデータやネットバンキングとはちょっと異なる対応の仕方が必要なのが「SNSの仕舞い方」です。 Facebookでは2015年に、人の死後、アカウント管理を第3者に任せることができる新機能を発表。 このレガシーコンタクト機能では、ユーザー人が亡くなると、事前にそのアカウントの管理できるように指名されていた人にアクセス権限を移譲、以後はその人が運営できます。 レガシーコンタクトを利用すれば、仮にん城された人が50販売など人のFacebookのページに投稿することができるようになるわけです。 そのアカウントページがレガシーサービスを利用始めたことは、ユーザーネームの上に「Remembering」と記載されることでわかるとのこと。 現時点(2018/06/07)で日のFacebookの対応を見てみると、「追悼アカウントのリクエスト」というサービスが生きているようで

    Facebookの“お片付け”は一筋縄ではいかないようです - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/06/09
  • 「弱音をはく勇気」は心のケアに重大な影響を与える武器になるかもしれません - 生き方の“お片付け”を考える

    「いまどきの若いもんは……」というおじさん世代の若手に対する評価はいまに始まったことではないでしょう。 しかしながら、最近はここに「メンタルの弱いゆとり世代」といった偏見が加わり、おじさん世代の若者評価の下落を加速させている感があります。 この風評に異をとなえているのがこの記事。 職場の20代に「うつ病かもしれません」と言われた /OSEANS 記事では、3年に一度実施されている厚生労働省の直近の「患者調査」(平成26年)のデータを引用し、最近の20代と40代うつ病等の気分障害の罹患者数に顕著な差がないことを挙げています。 そのうえで、40代のおじさん世代は「メンタルが強い」のではなく、単に「我慢している自分がすごい」と思い込んでいるだけ、とバッサリ。 しかし、若者からすれば、オッサン達のそういう態度は単に「やせ我慢」であり、強いことでもなんでもない。むしろ、コンディションが悪い状態のま

    「弱音をはく勇気」は心のケアに重大な影響を与える武器になるかもしれません - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/06/09
  • うつには温かい紅茶が効きますよという経験者の話 - 生き方の“お片付け”を考える

    うつを「遭難」に例えた経験者の記事を紹介します。 山で道に迷った時は、決して谷筋へ降りて行かず、峰の上をめざして歩くこと、というのに共通するものを感じます。 上に登れなさそうな時は、無理をせずに留まって、体力を温存するためにビバーク(緊急泊)です。 うつのどん底にいたときに僕が最も助けられたアイテムは、魔法瓶です。これに温かい紅茶を詰めて枕元に置くのです。希死念慮がやってきたときは「とにかく温かいお茶を飲もう、それだけでいい」で意識をそらし、次は「お茶を補給しよう、それができれば十分」で達成感を回復しました。 僕のどん底は冬でしたので、「寒い。しかしストーブの灯油を補給する気力もない」ということはよくありました。そんなときに温かな魔法瓶のお茶は当に大きな救いでした。これで、玄関まで歩いて灯油を補給する気力を引っ張り出せました。 中身は、シンプルにひたすら甘いストレートの紅茶がおすすめです

    うつには温かい紅茶が効きますよという経験者の話 - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/06/07
  • 「死なせていいか生かすのか」のジャッジ制度を作ると言う考え方 - 生き方の“お片付け”を考える

    家の橋田壽賀子氏が理想の死に方について語っている記事が目に留まりました。 92歳の橋田壽賀子が語る「わたしの理想の死にかた」 |文春オンライン 長ゼリフもさることながら、その台の一字一句を変えさせないというスタンスを貫き通してきた業界の第1人者らしい考え方で面白いと思いました。 特に、尊厳死では死期を選ぶことができず、「やはり安楽死でなければダメなのです」という部分は彼女らしいと思います。 私が興味深かったのは、この記事の後半で死にたいと申し出、他人の希望を叶えるべきかどうかジャッジする制度を作ってはどうかと提案している部分。 橋田氏は、医師、看護師、弁護士、ソーシャルワーカー心理カウンセラーなどが五六人でチームを組みたいと申し出た人をジャッジする制度を作り、法制化してはどうかと提案しています。 つまり、死にたいという希望に対して、精神状態だけでなく、社会生活の状況や家族関係、経済状

    「死なせていいか生かすのか」のジャッジ制度を作ると言う考え方 - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/06/05
  • “いきがい”であるべき会社への帰属が鉄道自殺の原因になっていることをどうすればいいのか - 生き方の“お片付け”を考える

    東洋経済オンラインでジャーナリストの佐藤裕一氏が、自己調べによる鉄道自殺のレポートを寄せています。 これによると、2016年までの8年間で鉄道自殺した一都三県の雇用者は584人。 このうちの原因で最も多いものが健康問題の172人 。 健康問題の内訳では、身体の病気、うつ病、統合失調症アルコール依存症、薬物乱用、その他の精神疾患、身体障害の悩みなどに分けられています。 次に多かったのは勤務問題で91人。 こちらの内訳も、仕事の失敗、職場の人間関係、職場環境の変化、仕事疲れなどに分けられています。 この内訳から分かるのは、うつ病口にした鉄道自殺が96人と最も多く、次いでうつ病と統合失調症以外の精神疾患の35人ということになります。 見逃せないのは、職場の人間関係の29人、仕事疲れの28人で、これが3位と4位になっていること。 記事では、これらの4つの原因は健康問題と職場の問題に分かれるもので

    “いきがい”であるべき会社への帰属が鉄道自殺の原因になっていることをどうすればいいのか - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/06/04
  • デジタルデータのセキュリティ高度化が遺族を悩ます“壁”になるという件 - 生き方の“お片付け”を考える

    終活の話題が盛り上がるにつれて、その対象にも変化が現われるようになっています。 これまでは主に葬式やお墓、お骨をどうするのか、残った遺品の処分についてなどなど、実態のあるものについてが終活の対象でした。 しかし、徐々に、「自分が死んだらどうなるか」を考えた場合に、もっと困りそうなことがあることが明らかになってきたのですね。 それが「デジタル遺品」について。 「スマホを残して死ぬ」ことで起きる深刻問題|東洋経済ONLINE この記事でも、パソコンやスマホなどのデジタルデバイスの内容を死後にどう取り扱うかを考えることを継承しています。 スマホ自体のロックは、遺族も想像できるような暗証番号だったりするのですが、中身のアプリひとつひとつの暗証番号となると、把握できないのではないでしょうか。 暗証番号の使い回しは止めようというセキュリティ意識の高まりは、逆に遺族の首を絞めることにもなるのです。 この

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    tomiz 2018/05/24
  • 徳島県海陽町がエンディングノート「しあわせノート」を配布しています - 生き方の“お片付け”を考える

    各地のエンディングノートの紹介です。 海陽町は、高知県に隣接する徳島県最南端の人口9,300人弱の町。 「しあわせノート」は、平成28年度海陽町みらい会議というプロジェクトでまとめられ、2,000部が制作されました。 実物は窓口で無料配布、無くなり次第配布終了となっていますが、PDFでダウンロードもできます。 海陽町しあわせノート(PDF) 表紙は2色刷りで、「しあわせノート」というタイトルの下に、「〜さん、ありがとう。家族のみんな、ありがとう。私を支えてくれた友人、知人の皆さんありがとう。私の想いを託したこのノートが、家族の幸せにつながることを願います」というコピーが入っています。 こうしたエンディングノートの目的と位置づけをしっかりと明記しているところは良いアイデアですね。 その下には氏名の記入欄と記入年月日、追記年月日の欄が設けられています。 2ページ目には、このノートの使い方に関す

    徳島県海陽町がエンディングノート「しあわせノート」を配布しています - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/05/20
  • 終活に関する2つのアンケートを比べてみました - 生き方の“お片付け”を考える

    「終活に関する調査」という名目のアンケート調査の結果が公表されています。 いずれもインターネットによる調査ですが、1つは石材業界によるもの、もう1つはリサーチサイトに登録している人へのもの。 就活というサービスに対する「提供する側」と「提供される側」という、ある意味で対照的なポジションからの問いかけに、どのような差があったのかを見てみたいと思います。 「提供する側」のリサーチは、全国石製品協同組合(全石協)によるもの。この組合、石材業界唯一の経済産業省公認団体なのだそうです。 「”終活”に関するアンケート調査」を2年連続で実施|お墓の引越しドットコム 対象は全国40代~70代以上の男女2,206名。 「提供される側」のリサーチは、楽天リサーチによるもの。登録モニター約230万人から抽出された全国の20〜60代の男女1.000名が対象です。 終活に関する調査|楽天リサーチ 「終活という言葉を

    終活に関する2つのアンケートを比べてみました - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/05/20
  • 「ひきこもり」という経歴が就活に役立つかもしれないラブホ業界の話 - 生き方の“お片付け”を考える

    何人もの引きこもり経験者が活躍している職場があるということを紹介する記事。 ラブホテルに「ひきこもり」当事者を雇用する理由|Yahoo!ニュース この記事によると、株式会社カイリゾートではホームページ上の採用情報に「ひきこもり募集」といった内容を上げているとのこと。 調べてみると、確かにありました。 障害者雇用に関しては、障害者雇用納付金制度によって調整金が雇用側に支払われたりするなどの優遇があります。 しかし、ひきこもりだけでは、こうしたインセンティブはなく、したがって企業側も率先して雇用したい対象にはならない、と見られていたのが一般論でしょう。 これに対してカイリゾートでは、ある母親からの依頼で2年間ひきこもっていた息子を雇用。彼が実績を上げることで、ひきこもっている人に対する「適性」を発掘できたということから、ひきこもり雇用を拡大したという経緯のようです。 この話題で注意しなければな

    「ひきこもり」という経歴が就活に役立つかもしれないラブホ業界の話 - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/05/18
  • 病に辛さは付きものだけど孤独は必要ないことを教えてくれたドキュメンタリー - 生き方の“お片付け”を考える

    34歳の時に突如、「10年生存率50%の若年性乳がん」と告知された福井県坂井市在住のヨガインストラクター・髙橋絵麻さん。乳がんは日人女性のがん罹患率1位ですが、34歳以下で発症する若年性は全体の2.7%、全国でもわずか2400人です。 単なるがん闘病記ではなく、Facebookを発端に「若い患者が悩みや思いを共有できる場を作ろう」と思い立って、実現させるようすを追ったもの。 乳がんに罹ってしまった自分の辛さと、「どうしてあのとき……」という後悔を、「させないように」という活動を始める人は少なくないかもしれません。 しかし、登場する髙橋絵麻さんは、「経験者と未経験者」という関係ではなく、「先輩と後輩」という関係でもない「場」を作ろうとします。 「病を受け入れ、ありのままの私を生きる」 こうした決意は、病気の宣告から立ち上がろうとする誰もがすがりたい目標でしょう。 でも、その実現のために独り

    病に辛さは付きものだけど孤独は必要ないことを教えてくれたドキュメンタリー - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/05/17
  • 相手の目を見て話さなくても礼に反しないという認識も必要です - 生き方の“お片付け”を考える

    多くの日人が、学校などで「話をするときは相手の目を見なさい」と教えられたのではないでしょうか。 相手の目を見ずに話すと誰に話しているかがわからないだけでなく、相手に不快な感情をいだかせてしまうので、それを回避するための“配慮”というわけです。 確かに、マナーという名の“一般的な常識”ではそうなのかもしれませんが、ダイバーシティの点から見ると、考え直さなければならないようなのです。

    相手の目を見て話さなくても礼に反しないという認識も必要です - 生き方の“お片付け”を考える
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    tomiz 2018/05/16
  • 葬儀や供養がライト化する個&孤の時代を迎えてお墓をどうするかという件について - 生き方の“お片付け”を考える

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    tomiz 2018/05/15