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電子書籍に関するtomk79のブックマーク (16)

  • 書籍業界のGithub ? 「O'Reilly Atlas」にて動物本を堂々とタダ読みする - 君たちは永遠にそいつらより若い

    書籍業界の Github ? 僕は電子出版業界に明るくないので今回初めて知ったのですが、O'Reilly が Atlas という新しい出版プラットフォームの開発を進めているみたいですね。 正式サイト https://atlas.oreilly.com/ ブライベート β版 http://atlas.labs.oreilly.com/ Publishing with Atlas - YouTube その機能(予定)は、まるで書籍業界の Github のよう。(まるで〜というかα版は GitHub上に構築されてます) Webブラウザ上に執筆専用エディタ(普通のテキストエディタで書いてもよい) Markdownっぽい記法でを執筆できる gitベースでバージョン管理が出来る(forkもできる) collaborate 機能があって、著者、編集者、レビュアーなど複数人で編集できる HTML + C

    書籍業界のGithub ? 「O'Reilly Atlas」にて動物本を堂々とタダ読みする - 君たちは永遠にそいつらより若い
  • デジタル弱し... ディスプレイより紙に書いてある文章の方が理解しやすいという調査結果|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    同じ言葉なのに、不思議 紙に書いてある文章とディスプレイに書いてある文章を見た時、どちらの方が人間はよく理解できるのか。そんな実験を、情報伝達技術のトッパン・フォームズさんが行いました。 実験の結果は、こちらから見れられます。この結果によると、紙に書いてある情報を見た時のほうが、脳がより活発に動いていたということです。 特に脳内の情報を理解するための場所、「前頭前皮質」の反応が紙の方が強かったという結果に。つまり、ディスプレイに書いてある情報は理解しにくい、ということになります。 今までは「紙じゃないとダメ」という人をアナログな人だなぁなんて思ってましたが...すみません、どうやら正しい感覚だったようです。 筆者の友人に、電子書籍を断固として否定して、紙の書籍にこだわる人がいます。彼はかなり成績優秀だったのですが、もしかするとこの感覚こそがその秘密だったのでしょうか。 調べ物なんかはインタ

    デジタル弱し... ディスプレイより紙に書いてある文章の方が理解しやすいという調査結果|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
  • 東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)は、学習環境のイノベーションを目指すべく、2004年から2013年までオリジナリティの高い研究を展開してきました。

    0. 趣旨説明 近年書籍のデジタル化が進んでおり、絵の世界でもその傾向がみられる。絵というと多くは紙媒体であるが、この紙媒体の絵とデジタルの絵には、どのような違いがあるのだろうか。そしてデジタル絵にはどのような可能性があるのだろうか。 1. 講演1「子どもにとっての絵の役割とデジタル絵の可能性」 1.1. 佐藤朝美(東京大学・大学院情報学環/特任助教) 「子どもとデジタル絵」 1.1.1. 絵の読み聞かせに関する要因 先日、アジアの出版市場の動向や子どもの読書力の育成につながる絵について考えるイベントAsian Festival of Children’s Content(AFCC)(http://www.afcc.com.sg/)に参加した。4日間のプログラムで、「教師向けプログラム」、「親子向けプログラム」、「絵制作者向けプログラム」、「新たなメディア」の4つのテ

    東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)は、学習環境のイノベーションを目指すべく、2004年から2013年までオリジナリティの高い研究を展開してきました。
    tomk79
    tomk79 2013/07/08
    「子どもとデジタル絵本」
  • 実用すくりぷとん:mail2epub.pl [RemoteRoom]

    私事ですが,メールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』を購読し始めました。このメルマガはかなりの長文なので,例えばスマートフォンのメールソフト上で通常のメールと同じように読むのではなく,簡易的でも,いわゆる“電子書籍リーダ”を用いて読んだほうが,じっくり読めて便利ではないか?と思い付きました。 スクリプトは,「特定のメールマガジンを電子書籍のePub形式に個人的に変換して読むこと」を目的とするPerlスクリプトです。メルマガの形式はtext/plainを想定しています。汎用的に使えるように,設定ファイル内で,お好みのメールをFrom, To, SubjectなどのIMAPでの検索条件で指定できるようになっています。

  • 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか

    「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」が話題となっている。ここでは、スキャン代行業者に送付された質問状の内容と、今後の動きについて考える。 出版社7社、作家・漫画家122人が突きつけた質問状 書籍を裁断・スキャンして電子化する行為を表す「自炊」は、Googleなどで検索すると、来の炊事の意味より上位にくるまでになった。実際、さまざまな理由――電子化して部屋を広くしたい、大量の書籍や漫画電子書籍端末で読みたい、など――から、自炊を行うユーザーは増加傾向にあるが、スキャナや裁断機などの購入をためらうユーザー向けに、それらを代行してくれる業者も複数登場し、人気を博している。 そんな中、9月5日にニュースとなった「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」は、こうしたスキャン代行業者(自炊業者)に対する出版社・作家からのアクションとして注目を集めている。 著作

    出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 第6回 電書原稿からPDFをつくりだす | gihyo.jp

    今回はPDF形式の電書を作成する仕組みについて説明します。既に原稿フォーマットについては第4回で説明したので、元となる原稿からPDFを作成する部分を中心に説明していきます。 PDF PDF(Portable Document Format)は、現在幅広く使用されているファイルフォーマットです。PCではもちろんのこと、キンドルや iPhoneでも同様のレイアウトで読むことができます。電書部ではキンドルで読めるようにするために、当初からPDF形式の対応が必須の要件になっていました。 開発を志したきっかけ 第1回でも触れられていたとおり、最初にPDFを作成して販売したのは2009年12月9日に開催された第9回文学フリマでした。そもそもの発端は米光初代部長の「キンドルで売ったら絶対話題になる!」という一言でした。正直ぴんと来ていませんでしたが、新しいものが好きだったのでやってみることにしたのです。

    第6回 電書原稿からPDFをつくりだす | gihyo.jp
  • HTML5による電子書籍発行フレームワーク「Baker」:phpspot開発日誌

    Baker Ebook Framework HTML5による電子書籍発行フレームワーク「Baker」。 HTML5で、768px幅固定でページを作っていって、HPubフォーマットでファイル一覧をアーカイブします。 これをBakerフレームワークを落としてきてXcodeで開き、データを入れてコンパイルするって流れのようです。 HTML5ということで、画像を固めたものよりインタラクティブなことができそうですね。 サンプルで配布されているBookも落として見ましたがなかなかいい感じでした。 関連エントリ ブログを電子書籍形式(ePub)に変換できるWordPress3のプラグイン「Anthologize」

  • 「近未来の書籍」を示す動画4編 | WIRED VISION

    前の記事 次世代低燃費車コンテスト『X PRIZE』、優勝車発表 『東京ゲームショウ』のコスプレ・ギャラリー(1) 次の記事 「近未来の書籍」を示す動画4編 2010年9月22日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Tim Carmody KindleやNook、ソニーなどの書籍リーダーやiPadの成功で、電子書籍の時代がとうとう始まったようだ。いくつかのコンセプト動画を紹介しつつ、近未来の読書がどのようなものになり、何が望まれるかを考えてみよう。 1つ目は、頓挫した米Microsoft社の『Courier』タブレット・プロジェクトのデモンストレーション・ビデオだ。 2つ目の動画は、デザイン・コンサルタント会社の米IDEO社によるもので、非常にうまくできていると思う。 動画は、3つのコンセプトを詳しく説明している。まずは、原文に関するコメントや、その背景情報を取

  • 電子書籍フォーマットの未来はこれかな? | gaspanik weblog

    KindleiPadの登場以降、電子書籍がどうこうな話題をよく見かけます。イベントやセミナーなんかも花盛りと言ったところでしょうか。日でも独自のフォーマットがうんたらとか、何を今さら言ってるんだね…って話題が出てきたり一体どうなることやら?って感じです。 電子書籍のフォーマットはいろいろありますが、ePubをサポートしているケースが目立ちます。そのePubでもいいわけですが、XHTML 1.1ベースの規格であり作るのもいろいろ面倒と。「どのみち電子書籍系はいずれWebブラウザでも読めるような形になるんじゃない?」と思ってましたが、どうやらHTML 5をベースとしてもっとシンプルなフォーマットにしちゃおうっていう「Zhook」なるものが動き始めたようです。 AmazonさんのKindleも新しいバージョンで内蔵のWebブラウザがWebkitベースになったみたいですし、最近発売されたデバイ

    電子書籍フォーマットの未来はこれかな? | gaspanik weblog
    tomk79
    tomk79 2010/09/22
    Zhook なる新フォーマット?
  • 電子教科書の現状と、1章ずつ買えるアプリ | WIRED VISION

    前の記事 ドラッグ『エクスタシー』で兵士のPTSDを治療 早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から 次の記事 電子教科書の現状と、1章ずつ買えるアプリ 2010年9月 3日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Priya Ganapati Photo: Inkling 電子書籍市場は離陸を始めているが、デジタル化が進んでいない領域がある。教科書だ。デジタル化を進めようとする会社も多いが、教科書の99%は、いまだに紙が支配している。 教育ソフトウェアとコンサルティングを提供するXplana社によると、デジタル教科書は2009年に約4000万ドルの売り上げがあった。2010年はこれが8000万ドルに成長すると見られているが、それでも、高等教育の教科書市場全体からすると1%ほどだ。 こういった状況を変えようとするのが、例えばiPadアプリ『Inkling』(リンクはiT

  • iPadがキンドルを葬れなかった理由

    ネット小売り大手アマゾン・ドットコムの電子ブックリーダー、キンドルは素晴らしい製品だが、私も含め多くの人は、アップルのタブレット型パソコン、iPadが発売されれば、キンドルは一巻の終わりだろうと考えていた。iPadの発表会場で、私はピカピカのiPadと自分の古いキンドルを並べて写真を撮った。キンドルはまるで映画スターの隣に並んだ一般人のようだった。 実際はどうだろう。iPadは発売後3カ月で330万台を売る大ヒットになったが、アマゾンによれば、小さなキンドルも健闘しているという。アマゾンは販売データを公表しないが、IT業界の調査会社フォレスター・リサーチの推定では、今年のキンドルの販売台数は国内で350万台に達し、10年末までの累計販売台数は600万台に達するという。 iPadの発売後、キンドルの売れ行きはむしろ良くなったと、アマゾン側は主張する。その理由の1つは、259ドルから189ドル

  • 「iPad vs 雑誌」、iPad上の電子書籍市場が抱えている問題点とは?

    鳴り物入りで登場した割には日語圏がすっかり置き去りにされており、いろいろと出版社やらなんやらが大わらわで電子書籍に取り組み始めた効果もいかほどのものなのか疑問符を呈さざるを得ない……というような感じになっているわけですが、そういえばアメリカでは一体どうなったのでしょうか? というわけで、雑誌に絞ってアメリカ電子書籍市場の実態を見てみた詳細は以下から。 iPad vs Magazines | Printing Choice 現時点でアメリカにて発行されている雑誌は全部で1133誌。アメリカ国内での雑誌の総売上は45億ドル(約3837億円)。2010年7月時点で公式にiPad向けアプリを提供している雑誌は40誌となっています。 ちなみに、最も売れている雑誌(ニューススタンドという新聞や雑誌を販売するキオスクのようなもの経由)は「Reader's Digest」で1ヶ月に800万部。最も定期

    「iPad vs 雑誌」、iPad上の電子書籍市場が抱えている問題点とは?
  • SaaS型電子書籍作成サービスをiPhone/iPad対応 スターティアラボ | WIRED VISION

    SaaS型電子書籍作成サービスをiPhone/iPad対応 スターティアラボ 2010年8月24日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア 鴨沢 浅葱/Infostand スターティアの子会社で電子書籍作成ソフト開発のスターティアラボは8月19日、SaaS型電子書籍作成サービス『デジタリンク アクティブックSaaS』をバージョンアップして、iPhone/iPadに対応させたと発表した。月額定額で利用できる。 同社の電子書籍作成ソフト『デジタリンク アクティブック』をインターネット上で利用できるようにしたSaaS版。所定のサイトにログインして、PDFファイルをアップロードすると、電子書籍フォーマットに変換する。コンテンツは専用ビューワーソフトで閲覧する。 iPhone/iPad版では、タッチパネルのフリックや、ピンチイン、ピンチアウトなどが

  • タブレットにシフトする消費者の関心:調査結果 | WIRED VISION

    前の記事 「今週のパズルはバーコード」の正解発表 50ドルの『Android』タブレット試作品(動画) 次の記事 タブレットにシフトする消費者の関心:調査結果 2010年8月24日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen 米国の消費者のうちかなり多くの人が来年タブレットの購入を計画しており、それは必ずしもiPadではないという調査が発表された。 米Forrester Research社が8月19日(米国時間)に出した報告によると、米国のオンライン消費者のうち、12ヵ月以内に何らかのタブレットを購入する意向を持っているのは14%(約2700万人)にのぼる(下のグラフを参照)。 また、米国雑誌発行者協会による同様の調査では、米国の消費者の60%近くが電子書籍リーダーかタブレットを3年以内に購入するつもりであることがわかって

  • 『"iPad時代の書籍"を考える』 — Craig Mod

    悲しむ必要はあるのだろうか? 出版業界の足元がゆらぎ、同時にアマゾンのKindleの売り上げ台数が急伸するなか、旧来の「」への思い入れを捨てきれない人々はこうした事態を嘆くばかりだ。だが当に涙を流す必要があるのだろうか。 いま消え失せようとしているのは - 読み捨てられるためのペーパーバック - 空港の売店で売られているようなペーパーバック - ビーチで時間つぶしに読むようなペーパーバックだ。 失われつつあるのは、ゴミとして捨てられる運命にあるような書物ばかりなのだ。見映えも持続性も、耐性さえも考慮されずに印刷されている書物。一度だけ消費され、その後は捨てられるだけの書物。引越作業の際は真っ先にゴミ箱行きになるような書物。 まず姿を消すのは、そうした書物だ。いま、はっきりと言おう。「悲しむ必要はない」と。 重荷となっているこれらの書物が消えてくれれば、ますます時代遅れになりつつあ

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