我が家では、息子が生まれてからも新しい体温計を買い足さずに大人用の体温計を使っていました。 しかし、我が家にあった体温計はワキに挟んで5分待つタイプのもの。 あまり動かない低月齢のうちはそれでもなんとかなっていたのですが、8ヶ月になった今は5分間も押さえつけているのはかなり大変です。 計測に失敗してしまえば、そこからさらに5分間。 体温計を使うのは主に予防接種の前なので、何度もはかりなおしをしていると時間がなくなってしまいます。 そんなわけで、体温計を買い替えることにしました。 ワキに挟むタイプを買い替えるか、おでこで測れるタイプを買うか まず一番最初に悩んだのは、ワキに挟むタイプのものを買い替えるのか、おでこや耳で一瞬で測れるタイプのものを買うのかという点でした。 いろいろと情報を調べた結果、耳で測るタイプのものはアタッチメントを定期的にお手入れする必要があるという情報を見かけて真っ先に
昨日、日本テレビの『世界一受けたい授業』という番組で、 “子どもが必ず手伝いをする魔法の言葉”というものが紹介されていました。 先生役は、ジェニファー・L・スコットさん、 『フランス人は10着しか服を持たない』という本の著者と聞けば、 ご存知の方も多いかも知れません。 さて、その魔法の言葉、 それは「どこに片付けるのか教えて」と、子どもに訊くというもの。 「片付けなさい」などと強制するのではなく、 子どもが自発的に片付けたくなるように工夫をするという方法でした。 番組中、お母さんに「もうごはんだからおもちゃを片付けて」と言われると 「いや!」と反発していたお子さんが、「どこに片付けるのか教えて」 と尋ねられると、率先して片付けをする様子が紹介されていました。 子どもは大人に教えてあげることが好きなのだという解説もありましたが、 あんなにも子どもの行動に変化が見られると、 確かに魔法の言葉と
「新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ」アルビレックス新潟缶の発売 ~選手育成・強化のため、売上げ1缶につき1円を寄付~ サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は、「新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ」アルビレックス新潟缶を、サッカー2017J1リーグにおけるアルビレックス新潟ホーム開幕戦に合わせ、3月上旬頃より新潟県内で数量限定発売します。 この商品は、2009年に販売を開始し本年17回目を迎えます。また、今回も選手育成・強化に役立てていただくため、売上げ1缶につき1円を同チームに寄付します。 パッケージデザインは、アルビレックス新潟のホームスタジアムであるデンカビッグスワンスタジアムを背景に、アルビレックス新潟のロゴと「俺たちの誇り新潟!2017」のメッセージをあしらい、缶の側面に新潟県の食文化や自然を応援する「うまさぎっしり新潟」マークを配しました。 「新潟限定
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