『AutoPainter 』は、画像を元に自動的に絵画を描いてくれるアプリです。 単に写真を絵画風に加工するアプリとは異なり、下塗りから完成までの制作工程を眺めて楽しむことができます。 水彩画やゴッホ・セザンヌといった巨匠のモードがあり、1枚の写真からまったく異なる印象の作品ができあがります。 開発者のデモ動画がこちら(時間を縮めてあります)。 元となる写真は、新たにカメラで撮影するか、カメラロール・ライブラリから選択します。 必須ではありませんが、人の顔のような細部の特徴を残したいところは「Portrait Mask」を指定することができます。 ブラシのアイコンをタップし、次の画面でマスクをかけたい場所を指でなぞります。 次に作風を4つのモードから選択します。 Aquarell:絵の具のにじみ、下絵の鉛筆などが再現された水彩画 Benson: 印象派の画家・フランク・ベンソン風の絵 Ce