「AR(拡張現実)は、スマートフォンと同じくらいのビッグアイデアだと思う」──米Appleのティム・クックCEOは英The Independentが2月10日に公開したインタビュー記事でこう語った。 インタビュアーに「ARについて言及されましたよね。なぜですか?」と問われたクック氏は、ARはVRと違ってユーザーの世界を閉ざすことがないところが優れているとし、「ARはスマートフォンと同様にすべての人のためのものになるだろう」と語った。 また、「ARはiPhoneに入っているシリコンのようなものだと考える。それ自体は製品ではなく、コアテクノロジーだ。だが、このテクノロジーを主流にする前に、確認しなければならないことがある」とも語った。 つまり、形状がヘッドセットの形になるかどうかは別として、ARを搭載した何らかのハードウェアを主流にしたいということのようだ。 AppleがVR/AR市場に参入す
カドカワが開校した学校法人角川ドワンゴ学園“N高等学校(N高)”は、iOS/Android用学習アプリ『N予備校』で、2月21日より大塚英志氏による“ものがたり創作授業”を特別授業として実施します。 N高では、高校卒業資格取得のための授業やレポート提出をネットで行うことで、自分がやりたい勉強の時間を増やせるため、生徒が空いた時間に受けることができるネット課外授業を『N予備校』で提供しています。 『N予備校』は、各業界のプロフェッショナル講師陣による大学受験コース、プログラミング、文芸小説、ゲーム、アニメ、ファッション、美容などの多種多様なカリキュラムを、リアルタイムで双方向の授業として受けることができる点が特長です。 今回、新たに設けられた特別授業では、ものがたりの創作を教える数々の実用書の著者でもある大塚英志氏を講師に迎え、オリジナルストーリーの作り方を授業します。 アプリ『N予備校』で
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