民主党を離党した山内末子県議/〝基地なき沖縄″への歴史的選挙/だから私はイハ候補を応援(しんぶん赤旗) http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/166.html 投稿者 gataro 日時 2010 年 11 月 09 日 09:13:14: KbIx4LOvH6Ccw http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010110700115 知事選で沖縄入り=大会出席「党方針に反しない」-民主・川内氏(時事通信) 民主党の川内博史衆院議員(鹿児島1区)は7日、那覇市内で、沖縄県知事選(28日投開票)出馬を表明している前宜野湾市長、伊波洋一氏の総決起大会に出席した。 同知事選をめぐって民主党は候補擁立を断念。岡田克也幹事長は、沖縄県連以外の国会議員が選挙応援目的で沖縄入りすることを認めない方針を示している。川内氏は応援演説はし
「北の国から」など数々の名作ドラマの脚本を手がけた倉本聰(82)が、シニア世代に贈るテレビ朝日系の昼ドラマ「やすらぎの郷」が絶好調だ。 本作は、かつてテレビの黄金時代を支えた俳優、作家、ミュージシャンら「テレビ人」と称する業界人だけが入居できる老人ホームが舞台の人間ドラマだ。出演者には石坂浩二をはじめ浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、草刈民代、五月みどり、常盤貴子、野際陽子、藤竜也、風吹ジュン、八千草薫ら豪華キャストが名を連ねている。 「4月3日から7日までの第1週の番組平均視聴率は7%。しかも、4日は日テレ系『ヒルナンデス!』、TBS系『ひるおび!』、フジ系『バイキング』を抑えて同枠のトップになった。第2週になっても勢いは止まらず、10日、12日も同枠のトップになっています。これはもう無視できない数字です」(民放関係者) この絶好調ぶりに、慌てたのが日本テレビ、TBS、テレビ東京の3局だ
2017/04/14 ワタシのツイッターより転載 なんで、利用登録していない、 中学校給食予約システムのIDとパスワードが来てるんでしょう? ついでにコンビニの支払用紙もはいってるんですけど? これって、横暴だし、 職権乱用で勝手に登録したとしか思えないんですけど? ID、氏名、パスワードの入った封筒に封すらしてない 神戸市教育委員会は情報漏洩OKすか? 少なくとも、予約システムを委託している 株式会社 菜友 には神戸市によって個人情報が漏洩されたことになる 神戸市教育委員会は悪質アダルトサイトみたいだと思えてきた。 と、いうわけで、むすめっ子がいわゆる、 神戸市中学校給食の「申込セット」と呼ばれるものを学校でもらってきた。 2017/04/17 ワタシのツイッターより 勝手に中学校給食システム登録されて件について、 神戸市に電話した。 「こちらで削除させていただきます」って言うけどなんで
16日に行われた鹿児島県南大隅町の町長選挙で3選を果たした森田俊彦町長が、核ゴミ処分場に絡んで接待を受けていたことが分かった。 取材で確認できた接待は、平成21年頃から平成25年1月までの十数回。同町に、核ゴミ処分場を含む核関連施設の誘致を狙っていた電力業界の関係者から、東京への公務出張のたびに料亭やクラブで飲食の提供を受けていた。宿泊先ホテルに風俗の女性を招き入れていたとの証言もある。風俗嬢の料金も業者側の支払い。核ゴミ処分場に関する請託の上に、接待があったとすれば収賄。公費出張を利用した悪質な所業に、辞任を求める声が上がりそうだ。 (写真は、選挙運動中の森田氏) ■接待の内容 森田氏に接待を行っていたのは、東京都内に本社を置くO社。O社の代表は電力業界や原子力発電環境整備機構(ニューモ NUMO)との関係が深く、核関連施設の誘致に熱心な人物として知られている。HUNTERの取材に答えた
鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長が、放射性廃棄物(核ゴミ)の処分場に絡んで接待を受けていた(参照記事⇒「鹿児島・南大隅町長に接待疑惑 核ゴミ誘致関係者が飲食提供」)。 森田氏が受けた接待は、町長就任後の平成21年頃から平成25年1月までの十数回。処分場建設を狙う電力業界の関係者から、東京への公務出張のたびに料亭やクラブで飲食の提供を受けていたという。賄賂性の高い接待だが、問題は飲食・遊興のあとに行われていた“第二の接待”。森田氏は、宿泊先ホテルの自室に、電力業界関係者側提供のデリヘル嬢を招き入れていた。性的交渉があったとすれば、公費出張を利用した買春行為。破廉恥極まりない話で、辞任必至の状況だ。(写真が森田町長) ■性的接待 ― にっこり笑って毎回要求 接待を行っていたのは電力業界と関係の深いO社(本社:東京)。O社の役員によると、森田氏が宿泊していたホテルにデリヘル嬢を送り込んだのは10回
<access> 「一番のがんは文化学芸員」という山本幸三地方創生担当相の発言が波紋を広げている。山本氏は「適切ではなかった」と撤回したが、歴史や文化を次世代に伝える役割を担う学芸員から憤りの声が上がっている。 問題の発言は山本氏が16日、大津市で訪日外国人の誘致に関し、学芸員について「観光マインドが全くなく、一掃しないとだめだ」と話したもの。世界遺産の二条城(京都市中京区)も「過去、全く英語の案内表記がなかった」と断定的に語った。 ただ、二条城を管理する元離宮二条城事務所の北村信幸所長によると、英語の看板やパンフレットは以前から備えていた。山本氏は18日の記者会見で英語表記に関し、「海外の人に分かるようになっていないし説明もなかった。それではおかしいと変わってきた」と述べ、16日の発言の誤りを認めた。 また、二条城について「国宝、重要文化財(重文)では昨年まで水も火も使えなかった。法律で
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自民党岸田派(宏池会)会長の岸田文雄外相は19日、安倍晋三首相の後継に意欲を示し、準備を進める考えを表明した。東京都内で開かれた同派パーティーのあいさつで「安倍時代の後はいつか来る。宏池会として今から考えなければならない」と述べた
臨床研究が進むスギ花粉米 食べるだけで花粉症を治すコメがある。 そのコメとは「スギ花粉米(旧称:スギ花粉症緩和米)」。正式には「スギ花粉ポリペプチド含有米」および「スギ花粉ペプチド含有米」と、呼ばれている。農林水産省所管の研究機関である農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が開発し、現在、臨床研究が進められている段階だ。 「スギ花粉ポリペプチド含有米」はコシヒカリ、「スギ花粉ペプチド含有米」はキタアケ・日本晴の遺伝子を組み換えることで誕生した。元の品種と栄養分の組成は変わらないので、風味や味はほぼ同じだという。すでに動物を用いた安全性実験で厳格な基準をクリア。2016年11月からは大阪府立呼吸器・アレルギー医療センターと東京慈恵会医科大学で、患者が参加しての臨床研究が行われている。 この研究では、100グラムのご飯(白米)のなかに0グラム、10グラム、40グラムのスギ花粉米が含まれた3
すぐやらない部下は評価できない すぐやる人というのは、「すぐやることが習慣になっている人」のことだと思います。こういうことは子どもの頃から習慣として身に付いていなければ、大人になってからどうこうできる問題ではありません。 古今東西問わず、「今日できることは明日に延ばすな」と言われているように、この習慣は大昔から非常に大事にされています。そのため、子どもの頃から親がちゃんとそういうことを躾けなければいけません。 すぐやることが習慣になると、集中力が高まり、何としても今日中にやらなければという粘りが出てきます。習慣とはその人の「第二の天性」であり、人間を構成する4要素として徳性・技能・知性と並び非常に大切なものだと思います。 仕事においても、上司から頼まれた仕事への取り組みが遅い人はまずダメです。そのような人は仕事に真剣に取り組んでおらず、ダラダラと仕事をし、上司への報告もしません。すぐにやる
プレジデント誌の対談連載「弘兼憲史の『日本のキーマン解剖』」。今回のゲストは「東進ハイスクール」の創設者、ナガセの永瀬昭幸社長。永瀬社長は「東大を出ても活躍できていない人が3分の1ぐらいはいる」「受験の点数がどれだけ高くても、エゴイストである人はリーダーになれない」と話す。その理由とは――。 5000万を元手に東進ハイスクール誕生 【弘兼】「東進ハイスクール」が入ったナガセ本社は吉祥寺、僕の家のすぐ近くですよね。 【永瀬】ええ。今日の対談も吉祥寺でやろうと思ったのですが、先ほどまで京王プラザホテル(新宿)で社員研修会をしていました。新宿までご足労いただきありがとうございます。 ナガセ 社長 永瀬昭幸(ながせ・あきゆき) 1948年、鹿児島県生まれ。東京大学経済学部在学中に学習塾を開校。74年野村證券入社。同社退社後、76年にナガセ設立。85年「東進ハイスクール」を創設。88年株式を店頭公開
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公明党都議候補と小池知事のポスターこの記事の写真をすべて見る 暗礁に乗り上げた豊洲市場移転問題が、小池百合子東京都知事陣営の悩みの種になっている。7月の東京都議会選挙で豊洲移転派の公明党と小池陣営が組んだことにより、移転反対派らが疑心暗鬼になっているのだ。最近は移転の是非を語らなくなった小池都知事の本心とは? 北区では4月8日、「公明党青年部」と名乗る4人が公明党都議候補と小池知事のツーショットポスターを持参して戸別訪問をする様子が目撃されている。 「票読みを兼ねたポスター掲載依頼だったようです」(北区の住人) すでに両者の選挙協力は始まっているのだ。 4月14日の会見で移転の是非を問われた小池氏は、都幹部で構成する「市場のあり方戦略本部」で「総合的に判断していく」などと語るのみで、具体的展望は語らなかった。 ただ、こうした小池氏の言動に対し、豊洲移転反対派の支持者らは猜疑心を募らせる。中
豊洲市場(東京都江東区)移転問題を審議する都議会特別委員会が18日、開かれ、都の市場問題プロジェクトチーム(PT)座長の小島敏郎氏が示した築地市場(中央区)改修案に、「実現が難しい」「積算根拠が不明」などの批判が集まった。小池百合子都知事と対立する最大会派の自民に加え、小池氏支持の公明も小島氏の参考人招致を要求、特別委は参考人招致実施を決めた。4月中の招致を目指して調整を進める。 この日の特別委で自民は、過去に築地再整備計画が業界の反対で頓挫したことに触れ、「業界調整などを考えれば小島氏の改修案は実現が難しい。今回の提案で業界が分断されている」と批判。「業界や都民の誤解を招いている」として、小島氏による説明を求めた。公明も、総工事費約734億円と試算する改修案に「現時点で築地の大規模改修は不可能。積算根拠が分からない」と指摘した。 さらに自民は、小池氏が設置した「市場のあり方戦略本部」の今
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