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2018年3月14日のブックマーク (2件)

  • Autoprefixerが進化してCSS GridのIE 11対応がバリ楽になった(2017年〜2018年) - Qiita

    CSS Gridは便利なレイアウト手法ですが、IE 11にも対応する場合はベンダープレフィックスの付与や古い記法への対応が必要です。ベンダープレフィックスの付与や古い記法への対応を自動で行うのがAutoprefixerなのですが、2017年から2018年にかけてIE 11向けのGrid対応が大きく向上したことをご存知でしょうか? 最近のAutoprefixerを使えば、次のようなメリットがあります。 IE 11向けに手動で書いていた-ms-grid-column-span、-ms-grid-row-spanを手動で書かなくてよい IE 11で非対応のgrid-template-areas、grid-areaを変換可能 gap(旧名grid-gap)をIE 11向けに書き出し可能 repeat()をIE 11向けの旧仕様で出力可能 ▲ AutoprefixerによるCSS GridのIE 1

    Autoprefixerが進化してCSS GridのIE 11対応がバリ楽になった(2017年〜2018年) - Qiita
    tonkotsuboy_com
    tonkotsuboy_com 2018/03/14
    CSS Gridを書くならAutoprefixerは手放せない
  • フロントエンドの負債と向き合う - mizchi's blog

    某所で書いたものを公開用に書き直したもの 前提 フロントエンドでTDDは難しい、というかほぼ不可能である。なぜなら事前に副作用をデータとして表現できるか不明だからだ。たとえばあなたのプロダクトの画面の何処かにボタンを追加するために、その内部表現を事前に思い浮かべることが可能だろうか? react-redux などのFluxフレームワークは如何に副作用をアクションとして表現することで、テスト・デバッグのための情報を残すか、という視点で発展してきた側面がある。あの冗長なアクション定義は、全てデバッグのために書いていると言っても、過言ではない。それすら「Textは文字がある」といったトートロジーなデータになりがち。 フロントエンドの現実的な単体テストは、他の開発者のために、自分が書いたコードの要求を満たしているか検知する手段として、防衛的にテストアフターしておく。これぐらいしか現実的な手法がない

    フロントエンドの負債と向き合う - mizchi's blog
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    tonkotsuboy_com 2018/03/14
    エモみの森のナウシカ