あとで読むに関するtopisyuのブックマーク (9)

  • 額賀美紗子・藤田結子『働く母親と階層化』(とA・R・ホックシールド『タイムバインド』) - 西東京日記 IN はてな

    今回紹介するはいずれも去年に読んだで、去年のうちに感想を書いておくべきだったんですが、書きそびれていたです。特にホックシールドのは非常に良いだったのですが、夏に読了した直後にコロナになってしまって完全に感想を書く機会を逸していました。 というわけで額賀美紗子・藤田結子『働く母親と階層化』を簡単に紹介しつつ、そこでやや疑問に思った部分をA・R・ホックシールド『タイムバインド』の議論につなげてみたいと思います。 まず、額賀美紗子・藤田結子『働く母親と階層化』です。いわゆる日の女性に降りかかる仕事と子育ての両立という負担を分析したです。 現在の日では、家事や子育ては母親中心とされながら、同時に母親には外で稼ぐことも求められているような状況です。これを三浦まりは「新自由主義的母性」の称揚と位置づけましたが、書もそうした問題意識をもって、母親たちがどのように家事・育児仕事というダ

    額賀美紗子・藤田結子『働く母親と階層化』(とA・R・ホックシールド『タイムバインド』) - 西東京日記 IN はてな
    topisyu
    topisyu 2023/01/09
    "本書は、今まで大卒女性中心に論じられることが多かった女性の仕事と育児・家事の両立問題に対して、非大卒の語りも取り入れることで、「階層」の問題を含めて考察している貴重な研究です。"←確かに貴重。
  • 中国新疆、少数民族を「奴隷」化か 国連特別報告者

    中国・新疆ウイグル自治区カシュガル北郊で、イスラム系少数民族が収容されている職業技能教育訓練センター(2019年6月2日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【8月18日 AFP】国連(UN)の小保方智也(Tomoya Obokata)特別報告者(現代的形態の奴隷制担当)は16日に発表した報告書で、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で少数民族が農業や製造業などの分野で強制労働に従事させられており、「人道に対する罪としての奴隷制」に相当する可能性があると指摘した。 中国政府は、新疆ウイグル自治区で100万人以上のウイグル人やその他のイスラム系少数民族を拘束し、強制労働をさせたり、女性に対する避妊手術を強制したりしていると非難されている。 小保方氏は報告書で、シンクタンクやNGOの報告や被害者の証言に基づき、二つの

    中国新疆、少数民族を「奴隷」化か 国連特別報告者
    topisyu
    topisyu 2022/08/18
    "小保方氏は報告書で、シンクタンクやNGOの報告や被害者の証言に基づき、二つの「国家から課された制度」で強制労働が起きたと指摘。"←後で読んでおこう。
  • 洪水にあいそうなときはすぐ避難したほうがいい

    令和2年7月豪雨で床上浸水した。想定外のことが起こりまくったので、いままさに大雨にあっている、あいそうな人に向けて避難を推奨する文を書いておく。 8/15追記:被災にあってしまった後、何が起こるか、どうしたらいいかを書いた→https://anond.hatelabo.jp/20210815211223 起こったこと7月3日夜 大雨特別警報がでる 7月4日午前3時か4時頃 スマホの非常アラームにたたき起こされる 7月4日午前7時 隣町で床下浸水(しばしばよくある) 7月4日午前7時30分 家の周囲が5㎝くらいの水深になる(いつもの大雨と違うことを察知) 7月4日午前9時30分 家の周囲が3mくらいの水深になる、床上1.5mの浸水 ~このあたりからネット回線と電話回線がしぬ。停電になる。ガスが止まる。 7月4日午前10時 水深2.5mくらいになる、そのあと徐々に水が引き始める 7月4日午後1

    洪水にあいそうなときはすぐ避難したほうがいい
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    topisyu 2021/08/15
    知見。
  • 名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する調査報告について | 出入国在留管理庁

    令和3年3月6日、名古屋出入国在留管理局の収容施設に収容されていた被収容者(30歳代女性、スリランカ国籍)が、死亡する事案が発生しました。 出入国在留管理庁は、件事案の発生を重く受け止め、出入国管理部長を責任者とする調査チームを発足させ、法曹関係者や医療関係者等の外部有識者の協力を得ながら調査を行い、調査結果を報告書に取りまとめました。

    topisyu
    topisyu 2021/08/10
    ウィシュマさんの件の最終報告書。後で読む。
  • 「ブロッコリー」を大量にもらったので、毎日食べても飽きない方法を考えてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    栄養価たっぷりな「野菜の王様」ブロッコリーレシピあれこれ 書いた人:なかむらみつのり 主にや体験ルポ漫画を中心に活動。 1999年ヤングマガジンにてデビュー。 「ももちゃん先生料理のやくそく」(少年画報社)デジタル書籍「夕焼け商店街〜営業マン寿くんの寄り道ごはん」(ぶんか社)など発売中 X:@JETNAKAMURA 過去記事も読む

    「ブロッコリー」を大量にもらったので、毎日食べても飽きない方法を考えてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 税制改正大綱の要旨 基本的考え方 経済成長の基盤構築 - 日本経済新聞

    令和の時代において人口減少と少子高齢化がいっそう進んでも、直面する課題を克服し豊かな日を次の世代へ引き渡さないといけない。海外発の経済の下方リスクの顕在化に備えつつ、イノベーションの促進など中長期的に成長する基盤を構築することが必要だ。持続的な経済成長には、日企業の健全な経済展開の促進と、その果実を国内に環流するという好循環が必要だ。好循環の動きを地域に波及させ、地方創生を実現するには地域

    税制改正大綱の要旨 基本的考え方 経済成長の基盤構築 - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/12/13
    自分に関係するものも多いので、後でよく読んでおこう。
  • 格差の拡大は本当だろうか?——経済学者、格差の数字を見直す(The Economist より) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    訳者口上:秋にピケティの新著が出たところで、The Economistの11/30号に格差についての議論を見直す研究についての話が出ていた。おもしろかったので勝手に翻訳。トップ層がすさまじく豊かになっているという見立ては、実はそんなに正しくないのではないか、という研究がどんどん出てきたというお話。ただし、どれも金持ちの豊かさ増大がピケティらの言うほどはすごくないかも、というだけで、金持ちが豊かになっていること自体を否定するものではないので念のため。なお、途中の見出しはオリジナル通りで、全部ある有名な曲の歌詞から。(山形浩生) www.economist.com 2011年にニューヨークのズコッティ公園での抗議デモに何千人もが集結する10年以上前、フランスのあまり有名でない経済学者が腰を据えて、所得格差についての新しい見方を扱った論文を書き始めた。「我々の研究の焦点は、トップ10%、トップ1

    格差の拡大は本当だろうか?——経済学者、格差の数字を見直す(The Economist より) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 子どもへのITリテラシー教育【前編】 ITエンジニアの親が、子どもたちにITとSNSを使わせるために試みたこと - はてなニュース

    みなさま、はじめまして。しょっさん(id:sho7650)です。子どもへのITリテラシー教育という切り口で、我が家で実践してきたことを紹介したいと思います。 前編のテーマは「どのように子どもたちとITを関わらせてきたか」について。家族構成や関係、背景はご家庭ごとに異なりますので、すべてを受け入れていただけるとは考えておりません。我が家は四姉妹なので、環境としては少し特殊だと思います。一つでもお役に立てそうな事柄があれば幸いです。 ITは私たちに、とても便利で有益な環境を提供してくれました。業務は多様化、生産性と品質は向上し、遠く離れた人たちとリアルタイムで共同作業をすることも容易になりました。ネット上にあるものは、いつでもどこでも誰でも利用することができます。 一方で、ネットのない時代では考えられなかったような危険な目にあう可能性も高まりました。ほんの些細な一つの書き込みや、何気なく撮影し

    子どもへのITリテラシー教育【前編】 ITエンジニアの親が、子どもたちにITとSNSを使わせるために試みたこと - はてなニュース
  • 子どもへのITリテラシー教育【後編】 問題の可視化に情報共有……子育てに利用した、子どもと共に使えるITツール - はてなニュース

    ITエンジニアのしょっさん(id:sho7650)です。夫婦共にITエンジニアで、子どもは4人姉妹です。前編では、子どもへのITリテラシー教育をテーマに、PCSNSの使い方を我が家の子どもたちにどうやって教えてきたかを説明しました。後編では、我が家での取り組みを挙げていきながら、ITツールをどのように子育てに利用しているかを紹介します。 ■ ITリテラシーを維持するための制約や、管理するためのツール ITリテラシー教育を行っていれば、必ず安全に生活できるというわけではありません。子どもは好奇心が多く、いろいろなことを試しがちです。 保護者には、子どもがITに慣れるために「利用を促進すること」と、遊びすぎないように「制限すること」をバランスよく管理する責任があります。我が家で実際に取り入れているITツールなどを紹介しつつ、その利用シーンについて説明していきます。 <家族・家の問題を可視化す

    子どもへのITリテラシー教育【後編】 問題の可視化に情報共有……子育てに利用した、子どもと共に使えるITツール - はてなニュース
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