2010年3月22日のブックマーク (6件)

  • 「死の行進」写真ではなかった、65年ぶり訂正 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=吉形祐司】第2次世界大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島のバターン半島を攻略した日軍が、米軍やフィリピン軍の捕虜を炎天下で100キロ歩かせて多数の死者を出したとされる「バターン死の行進」の写真について、配信元のAP通信は、数週間後の遺体埋葬の写真だったとして65年ぶりに写真説明を訂正した。 写真は米軍が日軍から押収し、45年に「『バターン死の行進』で同僚の捕虜に運ばれる死傷者」との写真説明で配信された。歴史的な1枚として繰り返し使用されてきたが、ニューメキシコ州に住む生存者の元米兵が昨年8月、地元紙に掲載された写真を見て間違いを指摘。AP通信が国立公文書館の資料などと照合した結果、捕虜収容所で撮影された写真だとわかった。 AP通信は、写真説明を「『バターン死の行進』後に捕虜収容所で行われた埋葬の模様」と訂正した。通信社が、歴史的な写真について訂正を出すのは異例だ

    toraba
    toraba 2010/03/22
    tyokorataさん日本の捕虜の扱いがよかったとは思いませんが捕虜への虐待は欧米(特にオランダ)のお家芸ですよw
  • 47NEWS(よんななニュース)

    腹痛で作業を休んだ自分は生き残り、同級生は全員亡くなった 被爆60年経て決意「伝えなくては」。親友の遺品を前に、広島で語り続ける

    47NEWS(よんななニュース)
    toraba
    toraba 2010/03/22
    「世界的なレベルの医者」の為の制度改正は意地悪く言えば金持ちの為の政策だけどそれでいい、万人の為にやる事は医療従事者の待遇をよくすること!そして患者の権利を認めるのなら尊厳死について真剣に議論すべき
  • ワシントン条約の勝者は中国とリビアで、敗者は日本と持続的漁業 - 勝川俊雄公式サイト

    前回の記事は予想以上の反響で驚いた。書いてみるものだとおもった。「不正漁獲の話しはちゃんと新聞に載っていた」という書き込みをいただいたのだが、俺も新聞は気をつけてみていたけれど、不正漁獲についてまともに書いた記事は見つからなかった。「隠した」という表現は言い過ぎかもしれないが、きちんと伝えていなかったとは思う。不正漁獲の蔓延が、ICCAT不信の根幹にある以上、不正漁獲の実態を知った上で、それにどう対処していくかを、考えないといけない。その判断材料になるレベルの報道があったなら、「ワシントン条約断固阻止」という世論一色にはならなかっただろう。 不正漁獲の背景 クロマグロ激減の要因は、2000年ぐらいに、日の商社が、地中海にもちこんだ、畜養である。畜養の手順は、だいたい、こんな感じ。 1)産卵場で待ちかまえて、産卵群を巻き網で一網打尽にする 2)網の中でマグロを生かしたまま曳航し、いけすに入

    toraba
    toraba 2010/03/22
    付属書IIが採択されても勝者がEUになるだけ持続的漁業が勝者になるなら付属書I、そもそも近年のマグロブームがあるかぎり問題は解決しない、テレビの寿司番組でマグロを好むやつは素人って風潮を作らせるかw
  • 続・妄想的日常 パの某外野手は、大学は出たけれど、コーチの出すサインが分からない

    【野球】パの某外野手は、大学は出たけれど、コーチの出すサインが分からない http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1268980138/ 1 名前:ミットモナイト▲φ ★[sage] 投稿日:2010/03/19(金) 15:28:58 ID:???0 大学は出たけれど デスク さっきから選手名鑑見ながら何、ブツクサ言ってんだ。 記 者 いやね、コーチの出すサインが分からないのがいるって聞いたもんですから、 どんな顔してるやつかなって。 デスク 複雑なブロックサインを使ってるチームも中にはあるって聞いたぞ。 記 者 他の選手はみな理解できるのに、その選手だけブロックサインが分からない。 サインの見落としや間違いはこれまでも数知れないって。 デスク ひどいな、そりゃ。 記 者 「あんなヤツはもう使わない!」ってキレたコーチもいるそうですが

    toraba
    toraba 2010/03/22
    糸井ならどのスポーツでも一流になれる体躯をもらってるからこれくらいで釣り合いがとれるw
  • 「透明マント」に一歩?物体隠す微細構造発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】かぶると見えなくなる「透明マント」に使えそうな材料を、独カールスルーエ技術研究所などの研究チームが開発した。 米科学誌サイエンスに発表した。 研究チームが開発したのは、材木を組み上げたような微細構造を持つ「フォトニック結晶」。レンズのように光の進み方を操作でき、この材料で金の表面のわずかな「こぶ」を覆ったところ、こぶによる光の分散が抑えられ、赤外線ではこぶを検知できなくなった。 材質を工夫して効果を可視光にも広げれば、ゆがんだ金の表面でも人間の目には「平ら」にしか見えず、こぶは消えることになる。 今回の実験で隠すのに成功したのは、金の表面の高さ1000分の1ミリ・メートルのこぶ。研究チームは「人間や車を隠す技術にはほど遠いが、原理的には大きな一歩だ」としている。

    toraba
    toraba 2010/03/22
    MGSPW
  • 元オウムの学歴一覧 : 2chコピペ保存道場

    toraba
    toraba 2010/03/22
    オウムを擁護してたインテリも酷いもんだったw