2010年7月29日のブックマーク (4件)

  • 日本経済の議論で当たり前だと思われてるけど実はぜんぜん当たり前じゃない前提条件いろいろ - 藤沢数希

    その1 経済が成長すれば日の財政赤字は改善する 経済が成長する、つまり、GDPが大きくなっていけば、国の税収はたいだいGDPに税率をかけたものなので税収も増える。一方で医療や年金などの社会保障費はGDPが増えてもいっしょに増えるわけではない。よって経済成長できれば日の財政赤字は改善すると思われている。実際に小泉政権のときは改善していた。 しかし、国の借金、つまり国債は満期が来たらどんどん借り換えていかなければいけない。この時に金利が上がってしまったら国が負担する利息が増える。経済成長率が高まれば金利は当然上がっていく。日のように政府が莫大な借金を抱えていると、ちょっと金利が上がっただけで支払い利息もものすごく増える。この時、経済成長率と(長期)金利で、成長率の方が金利より高くなる保証は実は何も無い。成長率>金利が続けば確かに財政赤字は改善されていくが、成長率<金利だと財政赤字は悪化す

    日本経済の議論で当たり前だと思われてるけど実はぜんぜん当たり前じゃない前提条件いろいろ - 藤沢数希
    toraba
    toraba 2010/07/29
    国債の金利が低いのは銀行や保険が運用先がなく国債に人気が集中してるから、国債の内訳見るとわかりやすい。問題は運用先がない=企業が借りようとしない。需要不足→雇用減→消費減が問題の根幹なのに公共投資も減
  • 長妻厚労相ら政務三役はおごっている 職員の本音に副大臣逆ギレ - MSN産経ニュース

    「政務三役に『おごり』を感じる」「おごっているとはどういう意味だ」−。 厚生労働省が「組織改革」を目的に職員へのアンケート調査を実施したところ、長昭厚労相ら政務三役に対する職員らの不満が積(うっせき)していることが判明。思わぬ形で職員の“音”が明らかになり、28日の調査の報告会に同席した長氏は沈黙、副大臣が逆ギレする場面があった。 アンケート調査を実施したのは、長氏の肝いりで5月に発足した「若手プロジェクトチーム(PT)」。平均年齢33歳の職員34人が6チームに分かれて、業務効率化やサービス改善策について無記名のアンケート調査を行った。 その結果、政務三役について「おごりを感じる」と答えたのは48・0%。逆に「ビジョンが伝わってくる」は14・5%、「事実関係や政策的整合性の観点から納得のいく指示がある」は2・9%にとどまり、官僚の政治家への厳しい視線が浮き彫りになった。 報告会に

    toraba
    toraba 2010/07/29
    これは長妻の方がマモトで長浜がヤバいだろw官僚が悪口言ったんじゃないんだぞ?アンケート調査で政務三役に都合の悪い回答があったら怒るとか逆ギレ以外の何者でもないw
  • YouTube - 1/4 地上波で機密費問題を追求! 平成22年7月28日

  • 10/07/28ニュースアンカー青山のニュースDEズバリ!‐ニコニコ動画(9)