2015年8月11日のブックマーク (2件)

  • 『進撃の巨人』原作者、実写版への「憤りも受けとめる」|シネマトゥデイ

    映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』ポスタービジュアル - (C) 2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 (C) 諫山創/講談社 賛否両論を巻き起こしている実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』について、原作者の諫山創が「憤りも受けとめ、できるだけ理解したい」とコメントした。 これが実写版だ!映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』フォトギャラリー 作は、人間を捕する巨人と人類の壮絶な戦いを描いた諫山の人気コミックを、樋口真嗣監督が実写化したアクション大作。興行収入50億円も見込める大ヒットスタートを切っているが、三浦春馬演じる主人公エレンのキャラクター変更や原作にはないキャラの登場など、劇場版ならではの展開が賛否両論を呼んでいる。 ADVERTISEMENT 諫山は「色々とご意見をいただいておりますが、ファンの皆様

    『進撃の巨人』原作者、実写版への「憤りも受けとめる」|シネマトゥデイ
  • これからの日本アニメ映画は絶対にピクサーに勝てない

    NHKプロフェッショナルで細田守氏の特集みた。 いい話だけど、 この方式で出てくる作品の 量と質は、もう限界に来ている。 宮崎駿氏が引退した中で、 次の日アニメの旗手は細田氏だっていう世間的な期待とプレッシャーは あるんだろうけど、 仮に細田氏の手法が日のベストなら いくら続けても絶対にピクサーを超えられない。 「バケモノの子」映画館で見た。 びっくりするほど興ざめだった。 あの、映画って、表現を通じてお客さんの感性を刺激して、 心の中にどういう化学反応を起こすのかというところが エンターテインメントとして一番の肝でしょ。 それをさ、全部わざわざセリフでご丁寧に説明したら、なんの余韻も想像の余地もないじゃない。 どんなお客さん想定して作ってんのよ。 あと、ビジュアルにこだわっているのにほとんど演出上意味のないシーンが多かったのも 正直まったく共感できなかった。 なんだこれっていう。 こ

    これからの日本アニメ映画は絶対にピクサーに勝てない
    toraba
    toraba 2015/08/11
    ピクサーのやり方を真似できないならリミテッドスタイルで数撃つ日本のテレビアニメがベターかな、最悪なのはブランド化によってあれだけ興行収入あったのに作品を作れなくなったジブリ式