2018年8月13日のブックマーク (11件)

  • 「天災ではなく人災」西予の野村ダムで説明会 愛媛豪雨災害 - 愛媛新聞社

    「天災ではなく人災だ」。西日豪雨による野村ダムの放流などで肱川(宇和川)が氾濫し、5人が亡くなった愛媛県西予市野村地域。9日夜に野村中学校で開かれた市や国土交通省野村ダム管理所などによる初めての住民説明会では、説明を聞いても当時のダム操作に納得ができない地域住民から怒りの声が上がった。 約750席が用意された体育館には開会約1時間前の午後6時半ごろから住民が集まり始め、関心の高さをうかがわせた。 開会直後の黙とう時には会場に「パフォーマンスをするな」「先に謝罪しろ」などの声が響き、静かな黙とうを促す場面も。ひと通りの説明が終わり、質疑応答になると待ち構えたように次々に手が上がった。 野村ダムでは当時、安全とされている量の6倍の量を放流。質問に立った女性は、徐々に水を流していれば急に大量の水を放流せずに済んだのではと指摘した。旧野村町の町長を務めた男性(91)は昔に比べてかんがい用水の使用

    「天災ではなく人災」西予の野村ダムで説明会 愛媛豪雨災害 - 愛媛新聞社
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    toraba 2018/08/13
  • そして甲子園球児たちは、他競技でトップアスリートになった | 文春オンライン

    「アカン。この人、ハンパないわ――」 学生時代にアメリカンフットボールに打ち込んでいた頃、富士通フロンティアーズというチームの練習に参加させてもらったことがあった。フロンティアーズと言えば、日一に何度も輝いた社会人リーグの強豪で、当時も多くのアスリートが所属していた。 「高校時代は3番手ピッチャーだったんだよ」 中でも衝撃を受けたのは、植木大輔という日本代表選手の動きだった。 身体は決して大きくはない。だが、スピードもパワーも異次元。何より驚かされたのは全身がバネの塊のような瞬発力だった。「こういう人が日の丸を背負うんだなぁ」と妙に納得した記憶がある。 だが、そんな身体能力のインパクト以上に驚いたのが、練習後の雑談で彼が漏らしたこんな一言だった。 「高校時代は野球をやっていたんだけど、3番手ピッチャーだったんだよ。甲子園までは行けたんだけど、1回もマウンドには立てなかったなぁ」 「ウソだ

    そして甲子園球児たちは、他競技でトップアスリートになった | 文春オンライン
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    toraba 2018/08/13
    『37歳で野球をやめた。元プロ選手は、第2の人生をクリケットにかけた「野球を活かせる場を作りたい」』https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/03/shogo-kimura_a_23367077/
  • ファミレスでの「子どもの泣き声は騒音」の件、怒り、憤り。

    http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kochima3/status/1028656895425306625 無理解なブコメが多くて心底悲しくなって泣いた。 外に連れ出すなど場所を変える努力はすべきと言うが、子供が泣く度に外に出てたら親はメシえないんだよ。 そんなことしてたら、むしろ滞在時間のびるんだよ。 親だって、適度に子供をあやしつつ何とか同時並行で親もさっさとべて、早く退店したいと思っているんだよ。 子供の泣き声や叫び声って確かに頭に響くから、一番近い真横に居る親が一番ストレス感じてるんだよ。 それを聞きつつも何も思わず平然と放置してメシえる親なんて居ないって。 みんな心の中ではとても焦って精神的に追い込まれつつ、それでもメシわずに帰るわけにいかないから、 頑張ってあやすのとべるのをバランスとりながら必死にやってるんだって。 でもフ

    ファミレスでの「子どもの泣き声は騒音」の件、怒り、憤り。
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    toraba 2018/08/13
  • 【漫画】情熱大陸への執拗な情熱 第五話「飛翔」 | オモコロ

    情熱大陸にもっとも出たい漫画家・宮川サトシの物語。第一部、完!

    【漫画】情熱大陸への執拗な情熱 第五話「飛翔」 | オモコロ
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    toraba 2018/08/13
  • 【漫画】情熱大陸への執拗な情熱 第四話「対峙」 | オモコロ

    今、情熱大陸にもっとも出たい漫画家・宮川サトシがついに大陸と急接近!?

    【漫画】情熱大陸への執拗な情熱 第四話「対峙」 | オモコロ
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    toraba 2018/08/13
  • 情熱大陸「ときど」特集回が8月19日まで無料配信中―東大卒プロゲーマーの素顔とは | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    毎日放送は、同局の番組をオンライン上で視聴できるMBS動画イズムにて、「情熱大陸」8月12日に放送されたプロゲーマー「ときど」回を1週間無料配信しています。 e-Sports界で知らない者はいない、と言っても過言ではない東大卒プロゲーマー「ときど」選手。情熱大陸では、ときどの人となりやプロゲーマーになったきっかけ、家族のサポート、練習環境など、同選手にまつわる様々なことが紹介されています。また、「EVO」を始めとする大会での模様も確認可能です。 情熱大陸「ときど」選手特集回の無料配信は、2018年08月19日22時59分まで(無料期間中は登録/ログイン不要)。まだ観れていないという方がいましたら、早めにチェックしたほうがよいかもしれません。 《秋夏》

    情熱大陸「ときど」特集回が8月19日まで無料配信中―東大卒プロゲーマーの素顔とは | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
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    toraba 2018/08/13
    ときど上陸
  • フェミニスト・上野千鶴子「不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い」

    フェミニスト・上野千鶴子「不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い」 2018-04-03 上野千鶴子 『不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い』 『ジェンダー研究はフェミニズムのツール』→これがフェミ学者の音でしょね。 学者の仮面を被った活動家。学者であれば、給料も貰えるし、科研費も使える。 ▼CatNAさんのツイート 上野千鶴子『不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い』『ジェンダー研究はフェミニズムのツール』→これがフェミ学者の音でしょね。学者の仮面を被った活動家。学者であれば、給料も貰えるし、科研費も使える。 pic.twitter.com/D0cSTYr1r2 — CatNA (@CatNewsAgency) 2018年4月2日 上野千鶴子 プロフィール 上野 千鶴子は、日フェミニスト、社会学

    フェミニスト・上野千鶴子「不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い」
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    toraba 2018/08/13
  • 元官僚だからこそ分かる「サマータイム導入議論」のバカバカしさ(髙橋 洋一) @gendai_biz

    導入賛成派の目論見 安倍晋三総理は7日午前、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と首相官邸で会談し、大会期間中の暑さ対策として、サマータイム(夏時間)の導入を検討するよう自民党に指示する意向を示した。 森会長は、先月27日にも官邸を訪れている。安倍総理としては、森会長のお願いを門前払いもできないので、政府として直ちに検討するのではなく、自民党で検討する、と応じたのだろう。 というのは、政府内ではサマータイムについて慎重な見方があるからだ。菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で「国民の日常生活に影響が生じるものであり、大会までの期間があと2年と限られている」と発言し、慎重な考えを改めて示している。なお、自民党内の導入賛成派は、2年間限定で夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム導入について、秋の臨時国会に議員立法で提出する、と目論んでいる。 以上の政治プロセスをみていると、サ

    元官僚だからこそ分かる「サマータイム導入議論」のバカバカしさ(髙橋 洋一) @gendai_biz
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    toraba 2018/08/13
  • 「国体は廃止すべきだ」――開催地・新潟から上がった国体批判

    1938年鳥取市生まれ。講談社、文芸春秋の週刊誌記者を経て、フリーランスのスポーツジャーナリスト。スポーツを社会的視点からとらえた批評をてがける。市民の立場からメディアを研究する「メディア総合研究所」会員。フェリス女学院大学非常勤講師。著書「スポーツを殺すもの」(花伝社)、「巨人帝国崩壊」(花伝社)、「日の丸とオリンピック」(文芸春秋)など。 だれが「スポーツ」を殺すのか ~暴走するスポーツバブルの裏側~ 底の浅いスポーツ報道に高騰する放映権料、エージェントの暗躍やスポンサーと協会の利害関係、そしてスポーツを利用する政治家まで。スポーツは純粋な「競技」から、完全に「ビジネス」と化した。スポーツを殺したのは一体誰なのか。暴走するスポーツバブルの裏側を検証する。 バックナンバー一覧 今年の「国民体育大会」(以下、国体)開催地は新潟県である。すでにスキー、スケート、アイスホッケー3競技の冬季大会

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    toraba 2018/08/13
    「県体操協会の幹部だった畠野さんらは、天皇杯至上主義に批判的で県外選手を国体に参加させなかった。以後もその方針を貫いてきた」排外主義的w
  • eスポーツ選手は、なぜ本名を使わないのか

    アジア競技大会日本代表選手選考会にて『ウイニングイレブン2018』の代表選手として選ばれた杉村直紀選手(選手名:SOFIA、写真右)と相原翼選手(選手名:レバ)。コナミデジタルエンタテインメントのニュースリリースでも名と選手名が併記して掲載されています(筆者撮影) 8月18日に開幕するアジア競技大会(ジャカルタ)で、デモンストレーション競技として、eスポーツが採用されています。日からは、『ウイニングイレブン2018』に杉村直紀選手(選手名:SOFIA)と相原翼選手(選手名:レバ)、『ハースストーン』に赤坂哲郎選手(選手名:Tredsred)の3選手が東アジア予選を勝ち抜き、見事出場が決まりました。 そういった背景により、ますますeスポーツが一般スポーツと同様の扱いになってきています。そうなってくると現状のeスポーツ界隈とリアルスポーツとの文化のズレが散見されるようになりました。 その1

    eスポーツ選手は、なぜ本名を使わないのか
    toraba
    toraba 2018/08/13
    ストⅤプロで本名派はウメハラ(梅原)、ハイタニ(灰谷)、ももち(百地)、藤村かな?
  • 結局、ジブリ(宮崎駿・高畑勲)は「ブラック企業」と批判すべき?例外扱いすべき?

    ネット界では、ワタミも佐川もゼンショーも電通も、その労働過重や、パワハラ的な圧迫ぶりを「ブラック企業だ」と批判されたじゃないですか。では、数々の傑作を生みだしたジブリについて、その職場や監督の言動のハードぶりが回想された今、どう評価すべきでしょうか? 例えば落語お笑い界や相撲・プロレス界での新弟子の扱い、こういう世界は「特殊な治外法権の場」みたいな感覚で貧乏ぶりやしごきぶりを笑って消費する感覚も正直、自分を含めあったりするし… カテゴリは「アニメ」ではなく「仕事」にしておきます

    結局、ジブリ(宮崎駿・高畑勲)は「ブラック企業」と批判すべき?例外扱いすべき?
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    toraba 2018/08/13
    ジブリアニメーター=高校球児説