なんで売ってないんじゃ。 くやしいのじゃ。
![映画館で枝豆食いたいのう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
荻野謙太郎(マンガ編集者) @gouranga_ 私がまだ「プロなんだから連載を最優先するのは当然」と思っていたころ。ある作家さんに「有明を一回休んだら、僕の年収は300万減るんですよ!」と言われまして。マンガで食っていくとはどういうことか、何をもって商業と言うのか考えるきっかけになった一言です。 #作家さんかく語りき 2018-10-16 20:02:33 ポニ萌え @ponimoe @gouranga_ 昔合同誌で、あとがき見てたら主催の返しに恐いものが!商業誌落としてまで、原稿間に合わせてくれた◯さんありがとうございます。 定期的に、一定冊数以上のコミック出してくれない出版社だったら同人誌の方が身入りいい人いるんだと納得してしまった。 2018-10-17 14:38:03
男子テニス、上海マスターズで選手にタオルを手渡すボールボーイ(2018年10月9日撮影、資料写真)。(c)Johannes EISELE / AFP 【10月17日 AFP】テニス界で今、試合中に選手が使うタオルをめぐり早急なルール変更の可能性が浮上している。事の発端は、男子選手のフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco、スペイン)がタオルを素早く渡さなかったボールボーイに攻撃的な振る舞いを示したこと。これにより、ボランティアの子どもに対する選手の態度に注目が集まっている。 34歳のベルダスコは、先月行われた深センオープン(Shenzhen Open 2018)において激しい身振りでボールボーイを急がせた件について口を閉ざしているが、ソーシャルメディアで問題の映像が拡散されたことによって、厳しい批判にさらされた。 こうした状況を受けて、四大大会(グランドスラム)通算3勝
松永洋介/ならまち通信社 @narapress @AnomalaCuprea なんでもない感想ツイートにガソリンをかけて点火して「火事だ!」とさけび、それをお客が付け火をしたかのように喧伝したのは店側。それも差別風味たっぷりに。その延焼の責任は店側がとるべき。 2018-10-02 01:54:08 雪原 @ykhre 批判者を「アホフェミ」と罵倒した同じ口で、どうして「フェミニズムカフェ」を名乗れるのだろう。ベルク井野氏は、一体フェミニズムから何を学んだのか。しかも今なお、元ツイの女性への執拗な誹謗中傷を続けている。恐ろしすぎる。 pic.twitter.com/yKY7LxRzbX 2018-10-02 21:46:35
■医師国家試験を解いてみよう。「がん検診の有効性を示す根拠はどれ?にて、『Wikipediaの「がん検診」にはbが正解であると書いてあるが…』とのブックマークコメントをenvsさんからいただきました。こうして疑問点について教えていただけることをたいへんにありがたく思います。 がん検診の有効性を示す根拠は、「b.検診で発見されたそのがんの患者の生存率の上昇」ではなく、「c.集団全体におけるそのがんの死亡率の低下」です。■がん検診 - Wikipediaには、 がん検診の有効性は、そのがん検診受診者の当該がんによる死亡率が、非受診者のそれよりも低下するかどうかで評価される。 とあります。当該がんによる死亡率の低下という部分がキモです。「死亡率が低下するってことはすなわち、生存率の上昇だ」とお考えの方もいるかもしれません。この辺りは初見殺しでして、「医師でもけっこう間違えている」理由として、"死
「日本は社会保障を充実させていって100兆円もの借金を抱えることになりました。あなた自身はそれをどう思いますか?」 「僕の言うことを非難する人は、現実を見てないなと思います。勉強すればするほど問題だと思いました。僕の考え、どこか間違っていますか?」 「昨日来たお二人が、お金のことを一番に考える風潮が怖いとか言っていましたが、お金のことを考えない方が人間としてありえないんです。それはおままごとじゃないでしょうか。社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?」 これらの言葉は、相模原の障害者施設で19人を殺害した植松被告が発したものである。『創』2018年11月号「植松聖被告が面会室で激高した瞬間」から引用した。 『創』の篠田編集長が植松被告と接見したのは今年の8月22日。金沢大学名誉教授・井上英夫氏とともに訪れたという。井上さんは私もよく知る人で、社会保障などを専門とする名
一月万冊をご覧になっていただいている皆様へ大切なお知らせがあります。 まずはいつも視聴いただき、そして応援いただき誠にありがとうございます。 1,000日以上動画を毎日投稿していた本チャンネルですが、
この朝日の記事は裏どりを全くしていない、お粗末な記事です。そもそも原告の1人は業務上横領で刑事告訴されており、すでに捜査も始まっています。当該案件は一方的なでっち上げであり、私はこちらの社長と会社を全面的に支持します。 https://t.co/QHGmqvACg4
少し前にろくでなし子さんが怒りについて言及されており、大変に感服したので下に引用させて頂く。 数年前、ツイフェミの人達が「もっと怒っていいんだよ。」と最初に言い始めた頃、わたしは共感してた。でもそこから怒りの歯止めが効かなくなりだし、一緒に怒らない人まで許さず、どんどん過激化し、「ジャップオスはシネ」と言うようになり果てる人まで現れ、「怒り」は人を狂わせると思った。 — ろくでなし子 祝デコまん無罪確定! (@6d745) 2018年10月1日 実際、怒りはとても扱うのが難しい感情だ。 なぜ怒りは人を狂わせるのだろうか?この構図をキッチリ認知する事は、あなたの人生にきっととても役に立つだろう。 というわけで今日は怒りが人を狂わせるシステムについて書いていこうかと思う。 自分は被害者だと思ってしまうと、どんな事でも自分に正義が見いだせてしまう 人は様々な事で怒る。失礼な扱いを受けたり、他人と
榊原 大貴 プロフィール ラクジョブ運営スタッフナンバーワンのラブライバーであり、ラブライバーであり、ラブライバーであり・・・とにかくラブライブ業界の発展・・・じゃなかった、アニメゲームマンガ業界の発展のために熱く生きる。日本大学大学院の理系で修士でありながら器械体操部という理系&体育会系!そしてラブライブ!彼のフォローは細かく丁寧と評判。 2018.01.25 Fatal error: Uncaught Error: Undefined constant "・・・" in /home/readmansy/be-higher.jp/public_html/wp-content/themes/behigher/page-staff.php:130 Stack trace: #0 /home/readmansy/be-higher.jp/public_html/wp-includes/temp
2016.02.13 ビ・ハイア新卒募集 自社採用コンテンツで『社長に怒られた』という記事を正直にスタッフに書いてもらう理由 ビジネス舐めてたらあきまへんで〜 今日、スタッフを叱りました。アカン!そんなんじゃだめ!何故ダメかというと〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇・・・・・・と論理的な理由が続きます。それを聞いているスタッフの返事、態度に対してその態度はダメだ!何故ダメかというと〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇・・・・・・と論理的な理由が続きます。 これ、聞いているスタッフは超大変だと思います。なんせ私がビ・ハイアの中でいちばん仕事ができる。責任も取れる。更にいうと月1,500冊以上の読書をしています。論理で勝てるわけが無いのです。 まず、私が感情的になって怒鳴る、ということはありません。常に論理尽くです。論理、論理論理・・・という論理づくめでなぜ、このままではダメなのか、この仕事はダメなのか、といことが
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10157573575 評判を調べていると、ビ・ハイア「みん就」でこんな記事がありました。 残念ながら、ここは就職先として選んでいい企業ではありません。 まずいきなりネットブックを買わされます。経費は出ません。 業務メールに誤字脱字があれば罰金です。 説明会では同時に他社の選考を受けていいとおっしゃられましたが、 そんな時間は与えられません。大学すらいけなくなります。 セクハラされた子も、救急車で運ばれた子もいます。 オフィスは社長の家です。 出社義務がないというのは嘘です。 朝7時半に集合してまずすることは家中の掃除です。奥さんがあとからのほほんと起きてきます。 ちなみに、mixiの応援コミュの管理者は奥さんで、採用担当としてメールしてくるのも彼女の名義です。 目の前で先輩
togetter.com お急ぎの方はこちらをご参照ください↑maomao3333さんのまとめです。 新宿ベルクはなぜ炎上したのか わたしがモンスタークレーマーに仕立てあげられるまで 久しぶりにベルク行ったんだけどベルクって禁煙じゃなかったんだね。日常で副流煙を吸わされるシチュエーションもうほぼないから隣席に煙草吸う人がいるとダメージでかい。自分も元喫煙者のくせにな。ジャーマンランチのパンとパテは美味しかったです。 — f the minion🌹 (@francesco3) September 10, 2018 発端はなにげない店の感想でした。この感想に翌日、店長の井野朋也氏から直接リプライをいただき、これが炎上のきっかけとなりました。 新宿ベルクは新宿駅東口から徒歩15秒、ルミネエストB1にあるビア&カフェ。 BERG (BEER&CAFE BERG) - 新宿/カフェ [食べログ]
旅好きの皆さん!「オーバーツーリズム」という言葉をご存じですか? 今、世界の有名観光地の多くがこの問題に直面しています。そもそも、観光地は、お客さんに1人でも多く来てもらえればうれしいはず。でも、もし期待よりもはるかに大勢の観光客が押し寄せてきたらどうなるでしょうか…。増えすぎる観光客でさまざまな弊害が起きる事態。それが「オーバーツーリズム」です。(国際放送局記者 望月麻美) この「オーバーツーリズム」、2年ほど前から世界で使われ始めた造語ですが、今や世界の観光を語るうえで、業界でも学術界でも欠かせない言葉になっています。 観光地に人があふれると、まず、街の混雑、交通渋滞、夜間の騒音、ゴミ問題、トイレ問題、環境破壊…さまざまな問題が起き、地元の人たちの日常生活に大きな影響を与えます。 さらに、こうした問題の発生で、観光地が魅力そのものを失ってしまうこともあります。オーバーツーリズムはこうし
他人が所有する雑木林から野生のクルミを盗んだとして、神奈川県警津久井署は17日、相模原市中央区の無職の男(38)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。「地球に生えているものを採って何が悪い」と容疑を否認しているという。 署によると、男は17日午前10時20分ごろ、同市緑区中野にある農協職員所有の雑木林で、クルミ71個(時価1200円相当)を盗んだ疑いがある。近所の人から「見知らぬ男が雑木林に入って何か採っている」と通報があり、駆けつけた署員が声をかけたところ逃げたため現行犯逮捕した。地域ではこの時期、野生のクルミが旬で、採りにくる人が散見されるという。
柳下先生から昔彼がやっていたヌスバウムの「パロディの教授」の訳をもらったので、ここにあげておきます。著作権関係はクリアしていません。これをここにあげた点の責任は江口にあります。昔私もちょっとだけやったのですが、ちゃんとやってもらってよかった。作業の関係で強調とか落ちてるかもしれないので、あとで直します。 ザプロフェッサーオブパロディ マーサ・ヌスバウムこの文章は、Nussbaum, M. C., 1999, “The Professor of Parody,” The New Republic, February 22.を柳下実が無許可で適当に翻訳したものである。著作権関係は処理していないので注意してほしい。本文はこちらで公開されている。途中で訳出してあるバトラーの文章の正誤はとてもあやしいので、識者のコメントを待ちます。問いあわせは江口 eguchi.satoshi@gmail.com
ツイッターの投稿が不適切だとして、最高裁が東京高裁の岡口基一裁判官に戒告処分の決定を出したのを受けて、岡口氏と野間啓弁護士をはじめとする弁護団が10月17日夜、東京・司法記者クラブで会見を開いた。岡口氏は、申立書にない理由で処分が出たとの認識を示し、「今日の決定は手続きが保障されていない。申立書にない理由で処分となった由々しき事態」「最高裁が手続き保障を理解していないことに愕然とした」と不満を示した。その上で、今後、東京高裁が辞職まで追い込むとの認識を示し、「若干辞めたいと思っている」「やめちゃおっかな」と吐露した。 会見した野間弁護士によると17日14時前後に、最高裁から決定が出た旨の通知が野間弁護士のところに届いたという。 「え?あなた?この犬を捨てたんでしょ」などとした岡口氏のツイート内容について、最高裁は「私人である当該訴訟の原告が訴えを提起したことが不当であるとする一方的な評価を
【読売新聞】 ブロッキング法制化の是非を巡って対立を深めていた知的財産戦略本部の海賊版サイト対策検討会は10月15日、検討会としての「とりまとめ」はおろか、審議状況の報告さえ出せないまま会議を無期延期とした。前代未聞の幕引きとはいえ
ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し
本日2018年10月17日、弊社の業務委託先であった 大山莉加氏の親御様、同じく元業務委託先であった大下周平氏、桜井悠太氏が弊社に対して民事訴訟を提訴した旨の報道がなされています。残念ながら、弊社にはまだ訴状が送達されておらず、ネット報道の範囲でしか事実を把握しておりません。 その範囲で、以下を申し上げます。 大山氏の自死が弊社および代表取締役である清水に原因があるかのような記載が訴状にあると知りました。また、そうした旨を伝える報道もいくつか見ています。 しかし、こうした主張や記述は、事実とはまったくかけ離れた虚偽であることを強く申し上げたいと思います。 大山氏がご逝去される直前、御本人が書いた文面が清水はじめ親御様に届きました。そこには、同氏の決断が個人的な原因および理由によるものであり、弊社の業務とは無関係であることが明記されていました。それがご故人の遺された尊いものであること、また、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く